これは面接な交渉を経審長官がやっております。私が報告を受けた限りでは、ただいま申しましたようになりそうであります。
これは面接な交渉を経審長官がやっております。私が報告を受けた限りでは、ただいま申しましたようになりそうであります。
今度の三十年度の予算につきましては、数字的なことにつきましては今一応御内示を申し上げてあるのでありますが、農林大臣等の御意見もありますので、農林大臣と今いろいろと話し合っております。ただ今御質疑の補助金についての考えは、これはこの前の国会でも申し上げましたが、私どもとしては、やはり補助金のほんとうの使命を達しない、あるいは補助金を差し上げても、それほどの効率を発揮していない、こういうふうなことが考えのもとになっているわけであります。なおそれらの点については、今農林大臣とせっかく折衝を重ねております。
ただいまの御趣旨私は非常にごもっともだと思います。従いましてよく御意見を承わっておきます。
各大臣にも査定の御内示を申し上げておりまして、それを今いろいろ主管大臣と折衝をしております。今御意見の御趣旨十分頭に入れて、一つ農林大臣ともよく考えていこう。こういう趣旨であります。大蔵省の査定が悪いという意味ではありません。あるいは実際をよく調べてみまして、特にこれは考えなければならぬというものもありましょう。そういうふうな考え方で、御意見もよく頭に入れて、一つ農林大臣と折衝しようということであります。
法律に反してする。そういうことはむろん考えておりません。従いまして、そういうことをする場合に法律に反するとなれば、これは法律の改正手続をしていたします。さように御了承をいただきたいと思います。従いまして、やはり法律を改正する必要のあるものがあるかもわかりません。どういうふうになるか、はたして法律に反するかどうか、十分に検討を加えなければなりません。法律に反してまでやるということは絶対に考えておりません。
私からお答えします。むろん今高碕経審長官から話がありましたように予算の物価の下り方は二%を見込んでいる。それから先ほど申しておったいろいろほんとうの意味の物件費については、できるだけ節約をはかる意味で二%、その節約を加えておりますから二%以上になる。さらにまた物件費で、これは公共事業なんかが多いのですが、これについてはむろん二%以上引き下げをしておりますけれども、いろいろありますので、大蔵省から見るととても必要以上に、たとえばこれは一例でありますが、必要以上にコンクリートを高くして、実際そこまで要らないものをしている。これは非常にこまかい実際に即してのことになりますが、何さま一兆円の予算でいろいろのことをしなければならないものですか
私は検討を加えることはけっこうだと思います。
はなはだ頭が悪くてわからぬのですが、憲法というものはやはりもう少し高い見地から改正をする必要があるかないかを私は考えてみたい、こういうふうに思います。
これは、私今のところさしあたってどうも考えておりません。十分検討を加えます。
私は改正する必要があるとかないとか言っておったわけじゃないのでありまして、今までずっとやってきておるのでありますから、今後必要があれは十分検討を加えた上で考える、こう申しております。
これはいろいろ法律の問題で、私はここで下手な答弁をすると困るので、一つ法制局長官の方によく聞いてみましょうが、私今ここでお答えし得ることは、そういうふうに法律的な効果があろうがなかろうが、私は国会の意思は尊重しなければいかぬ、これだけは今お答えができると思います。ただ何か法律をどうとかということは、これは私はわかりません。
今一応何してありまして、そこでこれからそういう予算については本ぎめにいたすわけでございまして、今全体の予算の構成を見つつ、どういうふうにしようかということをやっておるわけであります。
これは法律に基いてやらなくてはならぬことをゼロにしたというのじゃない。将来もしもかりにするといたしますれば、これはやはり法律を出してお願いをしなければいかぬと思っております。
お話の点はよく頭に入れてこれからやります。 〔「さっきのとは違うぞ、食言だ」と呼ぶ者あり〕
あるいは私の答弁が悪くて誤解されたかもしれませんが、お話をよく承わっております。これはまだ何も切ったというのじゃない。これから出てくるのもありますし、そう切ったというわけでもない、断定できないのであります。
決してさようではないのであります。やはりそれぞれの立場がありまして、ここに意見の相違も、また考え方の相違もありましょう。すべて査定をすればその通りになるということも、今までの予算に例がない。やはり復活するのもありましょう。あるいはあったものもなくなる、そういうことは私はあるだろうと思います。そういう意味に今お考えを願いたいと思います。
査定をゼロにしたといいますか、法律でこうということを予算を組まずにゼロにしたということでありますれば、そのときは当然そういうことをしてもよろしいかという新しい法律案を一緒に御審議願わなければならない。今のところは確定をしておるわけではないのでありまして、一応こういうふうな考え方でしようということでありまして、そこでまだ内部的には、たとえば農林省の予算は農林大臣ときのうもきょうも、こうしようああしようと相談している過程にあるのでありますから、今私としては皆さん方の御意見もよく聞いておきまして、農林大臣とまた話すときに考えていく、そういうのが今の段階と私は心得えておるわけでございます。
私はただいまお答えした以上につけ加えることは何にもないように思います。
本予算の場合には御趣旨のようにやるというふうに考えております。
補助金が効率が上っておるかどうかということは、これは十分検討を加えて考えておるわけで、従って具体的なものを取り上げて考えておる。しかしこういうものについてはやはり見解の相違もあるだろう、そこでこれは慎重にさらに考えていく、こういうふうな段階で考慮いたしておるわけであります。