補助金の効率の点について、たとえば出し方が適切でない、タイミングに合わない出し方、こういうことの結果、補助金の効率が上らないのは、出し方が悪い点にあるのですから、もし従来そういう点がありますれば、私はそういうことのないようにいたしたい。それから今のお話で、あるものはもうすでに補助金の効果を達したじゃないか、だから補助金はやめてほしい、こういうものについては、なかなか私むずかしいのじゃないかと実は思うのです。それは一体目的を達したというのがどういう範囲に及んでおるか。その補助金の性質自体ある程度の目的を達するために奨励の意味で出しておる。そうすると、ある程度奨励の目的を達しまして、もう補助金がなくても――やはり補助金のいるものもあるか
