この食管に入れました今回の調整資金は、昨年あたりから特に食管会計について議論がやかましくて、そのうちでもまず食管会計の勘定を区分して、その間の収支関係を明らかにしろという議論があった。もう一つは、従来食管に赤字が出ました場合に、糧券等で泳いでいっている、これは食管会計の健全性を害する、こういうような意見が強くありました。そういうような関係から、まず年度途中においてなし得べきことは、この食管の赤字を運転資金で泳いでいくということ、これを改めるということが急務であると考えまして、食管の運転資金を補強する意味におきまして、この資金を置いたのであります。むろんこの勘定において益があれば、この資金に繰り入れる、こういうことになっておりますから
