この国家公務員の現在の恩給を、共済組合の年金に切りかえるための予算は組んでおりません。
この国家公務員の現在の恩給を、共済組合の年金に切りかえるための予算は組んでおりません。
この恩給につきましては、死亡率等の関係から若干のゆとりを持って組んであります。
これは農林大臣は詳しくないと思います。これは全体の国家公務員の恩給制度の改善であります。各省にみなわたっておりますから、これは大蔵大臣の答弁が一番正しいと思います。それで先ほど私が答弁した通りであります。なお詳しいことは主計局長から答弁いたします。
主計局長から答弁いたします。
これは先ほど私から答弁した通りでありまして、これは全体の公務員の恩給をどうするかというそれに対する予算でありますから、大蔵大臣の答弁の通りであります。
これは私実際に速記録をまだ読んでおりませんが、これはやはり表現の言葉の使い方の相違であろうと思います。
郵政の方は三公社との関係もあって若干事情も異なるものがあると思います。一般の公務員についての考えは先ほどから申した通りであります。
こまかい数字になりますから主計局長に答弁させます。
今度共済組合の年金制に切りかえるとすれば、先ほどから答弁がありましたように、何とか予算的の裏づけはできる、かように考えております。
その点につきましてはしばしば御答弁申し上げた通りであります。
それは御意見でありますが、私どもはそれを共済組合の年金に切りかえるという目的を持って、予算を特に組んであるわけではないということは繰り返して申し上げた通りであります。
その点については、ほぼさように先ほど答弁いたしたつもりです。
郵政大臣の答弁に関連しての御質疑でありましたから、郵政は他の三公社とも関連がありますから、さように考えられる。このことは他の省とは事情が違う、かように申し上げたのです。
金額については私つまびらかにしませんが、私の考えでは、郵政についてはいろいろの考慮を払わなくてはなりませんから、私は必ずしも結論的に申すのではありませんが、郵政だけについては他の公務員と切り離して、こういう年金制度を実施することは可能ではあろう、かように考える次第であります。
その間のやりとりは、私は必ずしもつまびらかにしておりませんが、私は公務員の恩給を、共済組合の年金制度に組みかえる。そのために特に予算を計上するということはいたしておりません。
私は今お話もありましたように、また郵政大臣も話しておったように、単に郵政省だけではなくて、やれば公務員一緒に一つ共済組合の年金制度に変えたいという希望は持っております。これについては努力をいたします。
これは、今調停にかかっておるのだから、調停にゆだねるべきである。私から意見を申すことは差し控えます。
わかりました。昨年仲裁裁定がありまして、これに応じまして公企業の諸君につきましては給与の改訂もいたしたわけであります。その後物価、一般賃金の推移を見ましても、さらに特に上げなくてはならぬという情勢は私はないと考えております。
今私の意見を聞かれたから、私としてはさよう考えるというわけでありまして、しかし、それだからといって、今行われておる調停の結果について私がかれこれ言うわけではありません。
昨年仲裁裁定に応じまして給与べースを上げておるのであります。むろん若干のいろいろな推移もありますが、しかし、大勢といたしまして、物価の推移並びに一般の賃金の上昇から見まして、私は、上げなくてはならぬほどの理由は乏しい、かように先ほど答弁したわけであります。