外交員の扱いをどうするか。これは、なかなか私はむずかしい問題じゃないかと思うのです。むろんむずかしい問題でありますが、私はやはり外交員は外交員をやめた後までも、会社において生活のめんどうをみる、そういうことはとうてい考えられない。外交員が外交員として保険会社にお勤めになっている間は、そういうふうな報酬関係が適正なりやいなや、これは検討する必要がある。いわゆる歩合率がどうであるかとか、そういう点は考えなくちやならぬと思いますが、やめた後までどうするということは、これは、私は今日の経済機構、あるいは経済組織の域を脱しておると考えております。なおまた保険会社も、歩合制度なんかにせずに、月給にしてやるということについては、やはり保険契約をと
