それでは、二見さんの話じゃございませんが、解散がありますと新しい体制でまたスタートを切るか切らないか、大変大事なポイントだと思うのです。 せっかく五十年を過ぎて憲法の論議がタブーでなくなった、民主主義国家への大きな前進を遂げておるんだと思うのです。憲法でこの国が滅びたり、そしてまた覇権を求める国家になってしまうのではないかという片方の意見もありますけれども、決してそうではないわけであります。平和主義と民主主義と基本的人権の尊重といういわゆる三原則、表現の仕方がいろいろまちまちですけれども、要すれば、人間として生ある者、それが尊重されていく平和な地球であってほしい、これは地球人類の共通した念願であろうと思うのです。 そういう意
