私はその塩田の災害復旧事業につきまして今回の改正は了といたしますが、さらに私どもの考えといたしましては、これは天候に支配されますから、天候のよろしいところ、たとえば雨の少いところ、中国地方であるとか四国地方等につきましては、さらに私は拡大し得られると考えておるのでございます。これらにつきまして、農林中金あるいはこの資金の方からまわるわけでありましようが、もう少しく特別な会計を設けて、これに補助させるような方法はないものかどうか。これを一点伺つておきたいと思います。
私はその塩田の災害復旧事業につきまして今回の改正は了といたしますが、さらに私どもの考えといたしましては、これは天候に支配されますから、天候のよろしいところ、たとえば雨の少いところ、中国地方であるとか四国地方等につきましては、さらに私は拡大し得られると考えておるのでございます。これらにつきまして、農林中金あるいはこの資金の方からまわるわけでありましようが、もう少しく特別な会計を設けて、これに補助させるような方法はないものかどうか。これを一点伺つておきたいと思います。
私は、ただいま議題となつておりまする法案中、日本専売公社法の一部を改正する法律案、並びに塩田等災害復旧事業費補助法の一部を改正する法律案につきまして、専売公社総裁にお尋ねをいたしたいと思う次第でございます。 昨日久米監理官から一応の御説明を承つたのでございますが、専売益金を出しております根本といたしまして、タバコの製造は専売公社が独占いたしておるわけであります。これがわが国の大なる財源の一つになつていることは、申すまでもないわけであります。これにつきまして、過日も申し上げたわけでありますが、わが国のタバコの品種を改良いたし、欧米各国の長所をとり、わが国の短所を捨てまして、りつぱなタバコを製造いたし、しかも廉価にこれを売りさばく、
ただいまの御答弁は、秋山総裁の人格からほとばしる御答弁であると思いまするが、この言葉は、一般の下の方の職員にまで徹底しなければならぬと思うのでありまするから、こういうような国会で審議せられた事項、各委員から希望を申された事項等は、大胆率直に下の方に浸透してもらいたいと思うのであります。 さらにお伺いいたしまするが、ピース、光、新生その他の巻タバコにつきましては、相当数量もできておるわけでございまするが、本年度の計画等におきまして、これは相当拡充いたしまして、その生産量を高め、また財政面の潤沢になるように、御努力なさる御決心でありましようか。その辺はどう考えられますか。 もう一つ、それと同時に、価格等は場合によりまして、多少廉
本法案によりまして、繰越費というようなものを認めることになるわけでありまするが、これについては、総裁は、拡充強化せしむるために、たとえば工場の建設とかあるいは機械の改良あるいは新設、その他のもくろみを持つておられまするか。あるいは人員等をふやしまして製品を潤沢にする、こういう御希望でありましようか。とりあえず二十七年度に対しまする繰越しの費用あるいは金額等について、御構想がありましたら承りたい。
ちよつと下へ下つた点かもしれませんが、私は昨年の夏鹿児島の専売局を拝見いたしたのでございますが、私の感じからいたしますると、私はもちろんしろうとでありますから、適確なことは言い得ないかもしれませんが、日本の産業の重点といわれておりまする紡績事業のそれと関連いたしますと、なお改良する点が相当あるのではないかというふうに、作業面その他について見たわけであります。もちろん私は技術家ではございませんから一専門的なことはわかりませんが、各工場等におきましても、あるいは新設いたしましたり、あるいは改良することが相当あるのではないかと思うのです。総裁は長年実業界で訓練された人でありますから、今までの経験から感じまして、そういうようなむだなことは排
次にお尋ねいたしますのは、これは私の持論でありますが、専売公社のタバコでピースその他については、これは何も広告がないわけであります。これにひとつ広告を入れたならば、ある地方、たとえば中国地方なら中国地方に向くような広告、関西は関西、東京は東京、随所々々にこれを認めまして、これに公益の深い広告を入れたならば、さらに一般の益金が増加するのではないか、こう思いまするが、実業界出身の秋山総裁はどう考えておるか、これを承りたい。
今度は塩田のことについて伺います。私の構想といたしましては、塩田は、御承知の通り化学の源泉ともいうべき塩であります。わが国の国産の塩といたしまして、十分に潤沢に生産せしめるようにしなければならないというのが私の持論であります。ところがいろいろな関係で、海外からこの塩を仰がなければならぬ現状であります。むしろ私は国産品につきましては、御承知のように平がまあるいは蒸気、真空と三段階ありまするが、そういう真空のような事業に対しましては補助をいたしまして、これを製塩せしめて、しかる後に海外の輸入塩というものは、ある程度まで制限したらよろしいじやないか、かような考えもあるわけでありますが、総裁は今の塩業対策といたしましてどう考えておるか承りた
もう一点……。
専売公社に関しましては、重点的にまた考えるということは賛成です。私は昨日も質問したわけでございますが、この塩田の災害には特に重点的に、これは国家で全部負担してもよろしいという従来からの意見を持つておつた。昭和二十四年度におきましては、災害は全部国庫負担ということであつたわけでありまするが、ことに塩田のような超重点産業の一つといたしましては、これは十分国家が見てやる。自分が災害を起したわけではなく、いわゆる天災でありますから、そういうものについては、十分に地方民の希望もいれまして国家が見てやる。これは当然であるわけでありまして、さきにも増しまして、今度は大分増加するようになつたわけでありますが、むしろ私は全般的に国家が全部負担したらい
私は農業共済再保険特別会計の歳入不足を補てんするための一般会計からする繰入金に関する法律案、これに関連いたしまして当局にお尋ねをいたしたいと思うのでありまして、これはしばしば他の委員からも質問せられたことでありますが、この農業共済再保険の特別会計のことでございますが、農業共済保険につきましては、一旦これを査定いたしましたものに対しましても、相当長い時間をかけなければ、保険金が支拂われないという弊害があるわけでございます。これをなるべく早く緩和いたしまして、当局といたしましては、地方財政の危機もございますから、これを早手まわしに、査定を終えたものは予算を執行いたしまして、地方に金を渡してやる。こういう線を堅持しなければならぬと思うので
今の御説明で一応はわかつた点もございまするが、私はもう少し穏健的な気持を持つておるわけでありまして、農業協同組合やその他の団体から一時借入れをいたしまして、弁済するという例もあるわけでありますが、そういうような場合には何らかの方法でこれをひとつ援助してやる。たとえば金利の援助とかあるいはその他の方法で、カバーしてやるということが必要であると思いますが、当局といたしましてはそういう考えはないかどうか。将来といたしましても早く解決することはけつこうでありますが、今までも相当地方においては困窮をいたしておりますから、この解決策といたしまして、多少これをカバーしてやるというような線はないものかどうか。これをひとつ承りたい。
今の御説明でありますが、もう一点ひとつつけ加えて御質問いたすわけであります。もちろん農業共済につきましてはいろいろな問題がありまするから、必ずしも簡單には片づきませんが、主として九州地方でありますとか、あるいは東北地方におきましては、相当被害もあつたわけでありますが、被害の少い県、こういう県につきましては多少割りもどしというのですか、あるいは緩和というのですか、いわゆる農業の保険率の引下げというようなことも、考えなければならぬと思うのですが、そういうことはプール計算でありまするから問題にしてないのでありまするか。当局といたしましては被害の少いところは被害の少いように、幾らか料率を低くしてやるというような心構えがありまするものかないも
もう一点つけ加えておきます。大体了承するわけでありますが、今お話になりましたように、災害の少いところは少いように、また県の中においても、必ずしも郡町村等におきまして全然ないところとあるところと、こういうふうにあるわけでありますから、そういう点について五倍くらいの差があるというお話でありますが、何とぞそういう線を堅持されまして、あまり不平不満がないように、ほんとうに皆様が共済的になるように、そうして円満に解決されるように、もう一歩進んで御検討並びに御研究を煩わしたい、かように考える次第であります。
ただいま議題となつておりまする日本専売公社法の一部を改正する法律案、並びに塩田等災害復旧事業費補助法の一部を改正する法律案、右につきまして簡單に質問をいたしたいと思いますから、政府委員の方も適当に要約せられまして、御答弁を願いたいと存じます。 日本専売公社になりまして、われわれは前の専売局よりもむしろ民間的にあるいは民主的にあるいは一般的になつた、かように考えたのでありますが、しかしまだ昔のようなお役所式の考えを持つておる者もあるということを聞いておるのであります。その辺はどういうふうになつたか。たとえて申しますと、これは特別会計あるいは政府の独占事業でございますけれども、やはり一つの企業体といたしまして十分民主化しなければなら
ことにタバコの方面が益金が多いと信ずるのでありますが、タバコにつきましては政府の方もよほど研究をせられまして、よい品物を採集いたし、あるいはこれを加工いたしまして安く売る、こういうことによつてやみタバコ等を駆逐する、こういう線を堅持しておると承つておるのでありますが、最近におきましては外国からも相当りつぱな品種のタバコの種も入つて来たわけであります。一体今の一生産者、いわゆる農業耕作者の買入れ価格と、これを収納いたします価格との問におきましては、もう少し開きを置いてもらいたいというような陳情があるわけであります。政府の方にはもちろん予算の関係もあるわけでありますが、いかなる方法をもつてこれを収納いたし、加工いたしておりますか。その辺
金額等をひとつ……。
今の御説明で一応了承いたしたのでありますが、もちろんタバコは専売益金を生み出す源泉でありますから、政府といたしましても相当の収穫を得なければならぬわけでございます。われわれの観点からいたしますと、相当技術も向上し、品種も改良せられ、生産も増加したと聞いておりますから、将来もう少しくタバコを安くして供給する余裕があるかないか。これについて監理官はどう思つておりますか、承りたい。
今の御説明は非常に具体的じやない話であります。たとえば二十七年度あたりにおいては、これは相当下落しておるべきものであるかどうかということについての御構想があるかないか、このまますえ置くという意味でありますか。あるいはまた場合によつては多少下げても、さしつかえないという御意思であろうか。その辺をもう少しはつきり御説明願いたい。
そういたしますと、さらに外国の品種等を輸入されておるわけでありますが、これにつきましては相当研究もせられ、努力もしておられると思います。これを各耕作者に配付いたしまして、りつぱな品種の葉を収納するという線を堅持することと思います。私はしろうとでありまして、いろいろな葉を混合いたしまして、初めておいしいタバコができると聞いておりますが、そんなものであろうかどうか、承りたいと思います。
この改正によりまして、いわゆる翌事業年度に繰越すことができる。これは財政法、会計法等の改正に基くものであろうと思いますが、これは専売公社といたしましても、長期にわたりまして相当品物を買い入れたことがあるわけでありますから、継続せられる事業が相当あると思いますが、今のところではどのくらいの継続費を繰越す予定でありますか。その構想があるかないか、承りたい。