これは看護婦の問題と同時に、女子の進出する職域という問題でやはり考えておいてもらいたいと思うのです。かってきままに女子の領域を広げていくとしても、国としての計画、国としての考え方というものは私は必要だと思うのです。そういう意味合いで、警察官の場合も、自衛官の場合も考えてもらって、むしろ私は、国民の健康を守るという方面の自衛官であり、警察官であってもらいたいと思うのですね。それが不足しておるのじゃないですか。非常に逼迫しておる中で、一方、女子はどんどんと進出しておる。むしろ、こういう方面に来てもらったらと思う人が取られていくような感じがしてしかたがないのですね。そういう意味合いにおいて、この計画も等閑に付さずして一緒に考えてもらいたい
