私は遅くも十五日と言ったのですが、もう少し早めたいと、まあ十日前後というふうに考えております。
私は遅くも十五日と言ったのですが、もう少し早めたいと、まあ十日前後というふうに考えております。
森中君お読みになっても議長裁定というものは非常に慎重な文書になっていますね。事件の推移を見て、刑事訴訟法の立法の趣旨を体してということで、そういうことで非常に慎重な表現だと思いますよ。したがって、そういう趣旨を体して、しかも最善の協力をせよというのですから、これはもう最善ですからね。いろいろなことを言って、これ政府が提出するに対して選任なしに拒むことは私はできない、やはり最善の協力をすべきだ、こういうふうに考えております。
まあ政府は、刑事上の責任は、御承知のように稻葉法務大臣も私も、指揮権発動はもちろんのこと、政治的介入はいたさない、検察の活動に対しては全面的に信頼をしようと、厳正におやりなさいと、こう言っているのですからね、これはやっぱり森中君お伺いになっても厳正にやっていることは事実ですよ。ところが政治的、道義的責任ということになってきますと、どうも政治的、道義的責任というものを政府自身が区分けをしてやるということに何か、そうなってくると政府ですからね、政府自身がやるということになってくると、何かこれは政治的な意図がそこには入るんじゃないかという疑惑を生じますね。議員のやっぱり一つの規律と申しますか、そういうことに関係をしますから、道義的責任ある
刑事上の責任というのは、これは皆起訴するわけですから明らかになりますね。道義的、政治的責任というものは非常にこれは、その範囲というものはいまロッキード特別委員会でも各党ごとに違うわけですね。自民党は自民党の見解を出す。各党とも開きがあるわけだ。私はやはり総選挙前に、道義的責任、政治的責任の国会の調査も進んで国民の判断の材料を提供することが非常に好ましいと思うんです。そうなってくると、ロッキード特別委員会の場において、そしていわゆる灰色高官というものの範囲を、各党間がこれはできるだけ歩み寄って一本化して、国会の意思として政府に求められるならば、いま申したように、これはもう全部国会の意思としてまとめられたら、この意思を尊重したいと思って
決まればね。
御承知のように、稻葉法務大臣のは個人名を含まないんですから、個人名は、今度の場合は。事件のやっぱり概要を御説明を申し上げるわけですから。個人名を含むような資料の提供については、ロッキード特別委員会でいわゆる灰色と言われる者の範囲を、国会の一つの意思としてお決め願えれば、個人名も含めて出しましょうと。その場合に私は、国会の要求と政府の出すものとが違ったらどうかというようなお話でございますが、国会で決められた意思に対して全面的に協力したいというのが私の考えでございます。
私、するほかないと思いますね。これは捜査、要するに起訴されない部分ですからね、起訴されない部分に対して、いままでの捜査内容に基づいて個人名も出そうということは、これはやっぱりそんなことはずるいと言えるでしょうか。最善の協力だと思うわけですね、この問題は。道義的責任、政治的責任というものを政府自身がそうやって区分けをするということは、これはやっぱり政府というものは、政党内閣のもとにおける政府ですから、そういうことは私は非常に国民から見ても、刑事上のものはいいんですよ、しかし道義的、政治的責任の有無というものを政府が仕分けをするという行為は私は適当でない。だから議長裁定で政府とは言ってないんですからね。道義的、政治的責任の調査は国会のと
当分の間証人の喚問はひとつ延ばしてもらいたいと言ったことは事実ですね、自民党が。そのときは、御承知のように、全日空あるいは丸紅のルートというものは、非常に精力的な捜査の段階に入っておりましたから、捜査上もいろいろな支障を来すということをおそれたわけでございますが、いまもう丸紅、全日空のルートはそういう状態ではございませんから、そのときの事情とは変わっておる。したがって、それを証人として喚問しなければならぬという必要性については、ロッキード特別委員会で十分御検討の上、必要な証人の喚問というのは当然のことだと思います。自民党としても、これは証人の喚問はいかぬというあれは当分の間ということでございますから、やはり国会の国政調査権というもの
これは石田運輸大臣の言うように、民間企業の人事に政府が介入するということは、私はそういうことは行き過ぎだと思います。会社自身は、企業自体はやっぱり社会的な存在でございますから、そういうことも体して良識のある決定を下されることは当然のことだと思います。
それはやはり民間企業ですからね、総理大臣が人事に対していろいろこう予算委員会で発言をするということは適当だと思いませんね。やはり企業自体がいろんな良識のある決定を下すべきだというふうに考えます。
こういう国も地方も非常に財政のいろいろな困難な時期でございますが、やはり自治大臣の見解というものは尊重しなければならぬと思いますが、これはこういう時期でございますから、大蔵大臣と自治大臣とがよく相談をいたしまして地方財政の運用に支障なからしめるように私も努力をいたします。
いまも申したように、自治大臣の立場というものはわれわれは尊重をいたす考えでございます。ただ、まあしかしこういうときですから、自治大臣も大蔵大臣との間にそういう立場に立って、自治大臣がいま申したような責任を持っておるわけですから、そういう立場に立って大蔵大臣とよく協議をいたして、私もそういう見地から大いに自治大臣の立場を尊重してこの調整に私も努力をいたします。
森中君ばかりでなしに地方自治体にも心配をかけないように私は調整を体して努力をいたして、そして御心配をかけないようにいたしたいと思います。
それは法律は当然守るという立場に立って調整をするわけです。
法律は守らなければならぬわけですから、法律を守るという前提に立って調整をいたすことは事実でございます。
前川君御指摘のように、政府も個人の災害の共済制度というものを研究をしたわけです。いろんな実施上の不都合があって、そして災害の救助法による応急な救援、あるいはまた災害弔慰金、いま御指摘になった弔慰金の支給、災害援護資金の貸し付けなどの各種の災害融資等の特別処置を講じたわけですね。私も個人災害に対して何とかしてもらいたいという非常に強い罹災者の声は聞くわけですが、どうもやっぱりこういう制度というものは、いろんな点で数年かかったわけですね。検討してこういう制度に変えたわけでございまして、研究はいたすにしてもやはりなかなか個人の災害に対して何らかの、いま言った制度以外に救済をするということの実施上のむずかしさもあることも御承知を願いたいわけ
前川君に申しますが、冷たくはないんですよ。われわれいろいろたくさんな陳情を聞いたときに、この問題を非常に強く言い出される場合が多いわけです。ただ、いままでの経過を踏まえて言ったのですが、さらに研究をいたしますと、こう私は言っておるのですから。これはいますぐに私が何もまだ成案も得ていないのにやりますというようなことを言うことは、それは前川君は満足されても、そんな無責任なことは言えませんので、こういうことになったのだという経過を説明して、さらにこれは研究をいたしますということは、冷たいというふうにおとりにならぬ方がいいですね。できるだけのことをしたいという意思があればこそ研究をすると言うのですから、これはやはり私の真意を取り違えないよう
辻君の御指摘のように、冷害対策というものは政府が非常に急がれておる問題でございますが、詳細は所管大臣が説明するとして、一つには天災融資法の発動を今月中にいたしたいと思っております。また、激甚災害法の発動はできれば来る八日の閣議にでもこれをかけたいと思っております。 自作農維持資金の融資枠の確保、農業共済金の年内支払い、規格外玄米の買い入れ措置等、また、被災地帯の雇用の確保、被災地帯の雇用の確保に係る補助事業の地方負担に対する地方債の充当、特別交付税による財源の措置、政府の考えておる冷害対策というものはこういうことを考えておるわけでございます。
援護法というものの趣旨にかんがみて、運用においてはできるだけ援護法の目的が達成できるように運用には気をつけてまいります。
この二法案が国会で成立をいたしませんときには、国鉄というものは再建もできませんし、経営も正常な経営はできなくなる。電電も非常に大きな打撃を受けるわけですから、この事情は野党の立場にある方々もよく理解をされておるわけでございますし、また国対委員長の会議においても、審議を尽くすというお約束も願っておるわけでございますから、私どもはぜひともこの国会で、賛否はともかくも成立をしていただくように国会の御協力を切に願うわけでございます。どうしてもこれは国会で成立を図らなければならぬ法案であるということでございます。