その不足の金は毎年ちやんと繰入されているわけですか。
その不足の金は毎年ちやんと繰入されているわけですか。
そのほかにそれだけで本当にその収支は償い得るのですか。数字の上に出ただけで……。
ちよつとお尋ねしますが、現在の賃金ベースは幾らになつておるのですか。
そういたしますると、ちよつと千六百円上りますが、増加になるわけですが、それで実施すると六十億要るという御説明でしたが、そうするとその実施は不可能なんだという御見解ですか。
それからこの五つの官庁ですか、五つの公企労法適用官庁の裁定が全部済んだのですが、ほかの裁定と今度の一万四千二百円というのと比較して、大体差は大してないですか。
組合側の要求とはまあ大分開きがあるので、組合側がこれを承認しないで再調停という形になつたのですね。だがこれを組合側が呑むかどうかまだわからない。そうなるとなかなかこの裁定案というものは組合にとつても不満なもの、それから郵政省にとつても払えないという非常に困難な問題になると思うのですが、この前の裁定のときに、裁定は原則的にそれをそのまま呑むという言明があつたように思つておるのですが、そうなると今度の臨時国会は災害問題だけを、いわゆる救農国会だと称せられていて、ほかの補正予算等は扱わないような方針らしいのですが、そうなると、この実施はいつ予算的措置ができるか、なかなか見当のつかない問題になるのですが、そうすると前のつまり大蔵大臣の言明で
当局のほうに、私が視察して来て、まだ今の報告に漏れた点でお伺いというか、御注文申上げたいことがあるんですが、函館なんかで公舎、官舎といいますか、職員の住宅があるんですが、これが腐朽して、そうして土台がもう雨が降ると、水はけのないような、下水の溜つているような所に建つているために、どんどん腐つて行くというのが六十戸くらいあるんですが、見せてもらつて、是非何とかしてもらいたいという話があつて、電電公社なんかのほうは手入れして大分よくなつている。郵政省のほうの官舎だけが非常に腐つて見にくいものになつている。やはりすべて比較しますしね、実際の面から言つて、早く手入れをしておけばまだ相当持ちもするのに、あのままにしておけば忽ち腐朽して駄目にな
只今この衆議院の修正及び附帯決議は一応尤もだと思うところもあるのですが、この委託されている会社ですね、数はどのくらいあるのですか。
ええ、全国で……。
一地方に同じ仕事を請負つていると言いますか、委託されている会社は一会社ですか。二つも三つもあるのですか。業務の同じような……。
仮に一府県ならば一府県の中で、同じ神奈川の中で小田原と平塚というように両方に会社があつたとして、一方が悪かつた場合に片方の小田原なら小田原に一括してしまうというような措置がとれるのですか、どうですか。
そういう建前に立つと、一社区分的には独占という形になつているし、悪かつたときに取替えるという場合に、これが特殊の車両を持ち、馴れた従業員を持つているものですから、直ちに他の入札に附して、他の会社がやつても直ちにやれるものですか、どうですか。
普通の運送はまだいいと思いますが、いわゆる郵便物の取集め、配達、これは今どのくらいの範囲に行われておりますか。
私はこの郵便事業が能率化し、機械化して行くことは必要なことだとは考えます。それは当然なことであるのでありますが、今お伺いしてみますと、随分の数の委託会社があるわけであつて、事業を運営する上において、この法律があるためにだんだん拡大して行く憂いが多分にある。而もこの取集め、配達等に至るまでも請負わせるということは、郵政事業本来の目的に反するのじやないかと思うのです。省自体が機械化し、能率化するということは当然でありますが、最も安易な委託によつてやつて行くということは真に郵政事業の発達をもたらすものじやない。又その委託会社がいわゆる営利会社であつて、一つの悪く言えば利権とも見られる節がありまするし、又その利権のあるところにはいろいろと悪
只今永岡君から大臣にいろいろお話がありましたが、大臣の認識と言いますか、少し土台が狂つているのじやないかと思うのです。私方を視察に参りまして、至る所で聞くのは超過勤務をたくさんやつても、幾らかの枠で縛られてあとはもらえないのだ。記録いろいろ取つておりますが、今持合わせませんが、至る所で超過勤務の取り分の足りない者がうんと溜つているというのが現状なのです。従つてそれは結局定員の足りないということ、それからもう一つは、何と言いますか、臨時雇みたいなものを雇つてやつておるという事実、大臣のおつしやいましたようにいろいろ合理化したり、機械化したりすることによつて能率を上げるということは、私どもも結構だと思います。又そうなくちやならないと思い
ちよつとそれに関連して、今松井さんのお話ですね、それは本省のほうから枠を与えてあるから、仕方がないからそれで無理に押し付けているんだと思うのです。実際に残業した人が何時間か知らんが、その未払分というか、もらい損じておる分の数字は相当な数に上つておるということが言われているのですが、それは何かの間違いじやないでしようか。
松井郵政局長はえらい確信を持たれているんだが、その確信はどうも甚だ受取りがたい面があるんです。それは本省のほうからいろいろと指示があり、調査を命ぜられる場合と、実態に即した組合などの調査とは、それは或いは組合のほうにもおまけがあるかも知らんが、あなたのほうに対する報告にも御機嫌を損じないような報告が来ている。これは五分々々と言えるか知らんが、実際の私どもの感じから言うと、どうも超過勤務の不足が確かにあるという認定をしているわけなんです。
前国会にもたびたび申上げておるのでありますが、郵便事業が電通の事業との振り合いの関係から言つて非常に低率であるという点は、何らかの方法でまあカバーしなければならない問題じやないかということをたびたび申上げておるのでありますが、まあそれらは団交によつてすべて解決するつもりだという答弁を頂いておるのでありますが、これはなかなか困難なことではありましようけれども、先ほど永岡委員の言いました通り、いわゆる公務員の給与に関しては仲裁裁定の問題を尊重するという建前、これはまあ言うまでもなく尊重するのではありましようけれども、むしろこれを一つのルールとして、この出たものは必ず労資とも呑むという一つの慣例を作ることが非常に大切だと思うので、一つそう
理事の互選の方法は成規の手続きを省略いたしまして、委員長において指名せられんことの動議を提出いたします。 〔「異議なし」「賛成いたします」と呼ぶ者あり〕
不肖三木治朗、任期中無事に大任を果させて頂きましたことは、ひとえに皆さん方の寛容のたまものと、厚く御礼を申上げる次第でございます。只今は又石坂君から過分なお言葉を頂戴いたしまして、感激に堪えないところでございます。今後は皆さん方の驥尾に付しまして、参議院使命の達成のために微力を尽して参りたいと考えております。どうぞよろしくお願い申上げます。有難うございました。(拍手)