従来の経過につきましては、一応食糧庁長官から説明させますから、御了承願います。
従来の経過につきましては、一応食糧庁長官から説明させますから、御了承願います。
具体的な予算措置等ができておるか、こういうお尋ねでございますが、これはまだできておりません。大体、今度の甘味対策、ことにテンサイ糖を北海道に普及させる場合に、土地改良等につきましても、振興局等の予察的調査によっても、約百億程度要る、こう申しております。そうしますと、十ヵ年計画といたしましても、これを十ヵ年に配分いたしますと十億程度の予算が要るわけでございますし、それから、五ヵ年計画とした場合に、いかほどこれに投入すべきかということが今後の問題かと思います。従いまして、ただいまのところ予算は成立しておりませんが、われわれの期待といたしましては、北海道の畑地の振興問題は朝野をあげての重要問題でありまするし、これは北海道開発のキー・ポイン
三十四年度、本年度以降土地改良その他にやりますことにつきましては、後ほどまた振興局から一応説明させていただきます。 それから、今渡部君から御説明申し上げたのでございますが、基本的には、いかようの土地にどういうふうに持っていくかということにつきましては、食糧庁としてもまだ取りきめかねておるわけでございますし、他面、御承知の通り、もう数社から出願が出ておる。今御指摘になつた通り、まだいわば原料確保の施設が整つておらぬ、こういうようなことでございますけれども、これは民間のインブェストメントの方としては非常に進んでおるこういうようなことでございまして、調整がとりにくい。そこで、食糧庁としましては、今北海道庁の意見を十分に聞き、同時にまた
食糧庁長官の意向はよくおわかり下さつたと思うのでありますが、私は、率直に申し上げまして、このテンサイ糖の北海道における対策は、御指摘になつた通り、農林省も非常にエラーがあると思う。というのは、土地改良であるとか、あるいはまたどういうようなめどをつけるということが先決でなければならない、こういうことです。しかし、なかなかそうはいかぬ。これは一つにはやはり従来の沿革的な理由がある。というのは、率直に申し上げまして、従来は、テンサイ糖等は、まあ農林省等がやるんだということで、北海道庁では、この案の作成なり、こういうことについては不十分だったと思う。これは過去のことを責めてもいけないのでございますが、そういうことでございます。従いまして、昨
振興法改正のことでございますが、いやしくも行政、産業の奨勵というものは、一日といえども停滞を許さない、常に進歩を求めていかなければならぬことは申すまでもございません。従いまして、改正案の中身が問題になるのでございまして、実態に即して改正もし、この進歩に応ずるという態勢は常にとらなければならぬと確信いたしております。ただ、しかし、現状においていかようなところを改正し、いかような措置をとるかということは今後の問題でございますから、社会党の案といわず、また皆様の御意見も十分に拝聴いたしまして、検討を加えて合理的な措置を講じたい、これがわれわれの立場でございます。
これは、私の在任中に急いでやるというふうなことじやございません。というのは、今も御指摘あった通り、これは見方でございますが、私は、就任して以来の問題でもありますし、また、北海道庁を督励しまして、そうして基礎的、な資料をも得たいということであったが、なかなか出てこない。こちらは、先ほど申し上げました通り、一方的な資料で判断するわけにいきませんから、北海道の一応整備した資料をほしいということだったわけです。たまたま北海道庁からも資料が出て参りましたし、かたがた、私としましては、基本的なものだけは一応線を取りきめしておきたい、こういうことでございまして、どさくさまぎれにそれを処理するというふうなことでは行っておりません。この点は一つ御了承
私から政治献金を要請した事実はございません。ただ、油脂業会の今扱つておる者が農林省の出身の者でございますから、別途に党からいろいろ呼び掛けもあるだろうと思う、政治献金については協力できるものであれば協力してほしいという程度のことは連絡をいたしました。しかし、油脂業会等ではいろいろの事情がございまして、それは協力はできないということで、おそらく党へも全然その方面のなには行っていない、こういうふうになっております。従いまして、今の四者を呼んで云々のことは事実とは違います。
私が杉山さんにお会いしたのは、杉山さんからは、その業会の事情上せつかくの要請に協力できないという結果を聞いたのでございまして、今御発言になつたその内容は、私は関知しておりません。 それから、ソ連大豆かすの問題でございますが、これは当時通産省ではソ連との経済協定を完成させたいというのでずいぶん執拗な希望がございました。しかし、同時にまた反対もございました。しかしながら、この問題は、御承知の通り、全購連等の関係者か飼料対策をやりたいというのでソ連邦まで出かけていっていろいろやつたという事情もありましたので、反対どころではなく、これはむしろ通産省等の希望もあり、それからまた農協の傘下団体等の希望もありましたので、すなおに輸入するという
杉山さんの意見として、四者を集めたとか、呼びつけてやつたようなことが書いてあると今言っておりますが、私は全然呼んだことはありません。杉山さんからむしろ事情はこうだということで、一度お会いしただけで、その点はございません。従って、同時に、献金問題等は全然関係はございませんし、そうしてまた、早く決定するなどというようなことを、いろいろ記事には出ておりますけれども、さようなこととは牽連が全然ない。やはり、懸案でございましたので、基本的な問題が取りまとめられるならばその問題は取り片づけていきたいというだけでございまして、その問題とは全然関係ございません。この点をよく御了承を得たいと思います。
どうも杉山さんの御発言は私は納得できない。先ほど申し上げた通り、桧垣が専務をしておるものですから、党の方から別途にお願いしているということである、しかし御協力できるというならば御協力するように一つなにしてほしい、これだけです。従いまして、私に対する献金でないことはもちろんでありますが、党へしからば来たかといえば、杉山さんは、話はできなかった、結局話がまとまらぬということで、党へも献金はしておらぬ、こういうことでございます。同時に、杉山さんはいろんな他の関係のないところまで御発言になっておりますが、そのなにをどういうところからお話なすつたか、私には理解できません。同時にまた、ソ連の大豆かす云々のことについては、全然事実が違います。
私から別に申し上げるようなことはございません。
私は自ままでもってやろうとは考えておりません。今御指摘のような心境ではありません。
今別にそう指定しておりません。
工場がかりに許されるということが前提としてきまりました場合に、具体的の決定はやはり経営者が決定すべき筋合いであろうと考えます。
私は、先ほど本名君のお尋ねに対しましてお答えした通り、この時点におきましてそのことを申し上げることは不適当であろう、こうお答えしたのであります。と申しますのは、大体食糧庁長官の説明の通り、一応の資料はそろって参りました。しかしながら、現在八社も出ておるのですから、この問題の調整がまだ残つているわけでございまして、これらはそう勝手に政府側だけでもってやり得ることでもなかろうと思います。これらの点がありますから、これらは、基本的な今の資料等が整備された後に、やはり諸般の事情を勘案しましてとりきめをするということが適当であろう、こういうふうに考えております。
まだ熟してはおりませんでしたが、この過程におきましては、すでに工場を持っておる側におきましてはこの経営の合理化を期待する、従って、今食糧庁長官も話した通り、五ヵ年計画等で三工場をしたい、こういうふうになっておるのですが、八社出ておるわけですから、この八社の調整をどうするかというのが今後の検討すべき重要な課題であろう、こう考えております。
工場設置の条件が具備されるということが前提になっておりますから、これは、先ほど来申し上げました通り、北海道庁等の意見も聞き、食糧庁としても十分検討をさしておる、こういうことでございます。
記事の出方はどういうことでもって出たか私申し上げかねるのです。というのは、私からああいうような示唆をしたことはございません。従って、筋の通った、基本的条件が備わつたならば、それに即応して、今後調整しつつ三社をきめるというふうにするのが相当だと考えております。
大体において中村さん御指摘のような態度をもって臨んでおります。ただ、記事の出方でございますが、これは、実は、北海道の関係の人たちは知事さんと会談したりいろんな曲折を経ておりますから、その間に相当まあいろんな記事として出た傾向もないではなかろうかと思います。同時にまた、私も、しばしば人と会いますと、すぐに、どういう会談であった、その内容はどうだというようなことを尋ねられます。私は、今までは、北海道庁の知事さんがこういう考え方で、本省にその考え方を持ってきているという程度の話はしたのでございますが、工場の選定その他については私の独断的な話はしておりません。先ほど申した通り、一貫して、中村さん御指摘のような態度をもって臨むということでおり
最終的な資料は北海道庁からまだ全部は来ておりませんが、これらはお目にかけたいと存じます。同時にまた、そういうようなことで条件がどうだというようなことについては、小委員会等の御納得のいくような努力を重ねて参りたい、かように考えております。