ただいま御決議になりました御決議の趣旨は了解いたしました。十分に検討いたして参りたいと存じます。
ただいま御決議になりました御決議の趣旨は了解いたしました。十分に検討いたして参りたいと存じます。
ただいまお尋ねの問願につきましては、衆参両院におきまして、漁港の整備促進に関する決議案の御決議があったわけであります。そこで、三十四年度の予算編成に当りまして、この両院の決議を十分に実現いたしたいと努力いたしたいのでございましたが、例年漁港関係の予算は若干ずつの出入りがございましたけれども、まだ思う通りにはいかぬということでございますが、漁港の促進のために、来年度の予算等も相当に伸びたわけでございます。前年度に比べるならば、九億数千万円の増額になったわけでございます。 それからまた、漁港の行政機構の整備につきましても、多年問題になっておりました水産庁に漁港部を設置するという点につきましては、幸いに来年度の予算等に実現することにい
実は、特定第三種の漁港につきましては、国の助成の率といいますか、国の負担率を高めて、そうして急速にこれを整備したいというのが、われわれの基本的な考えでございました。御承知の通り、凡百の予算の折衝ということでございまして、漁港だけでも、総額の決定におきましても、同時にまた、漁港部の設置等にいたしましても、相当至難な歩みをした次第でございまして、この特定漁港につきましては、われわれといたしましても貫徹し得なかったのは遺憾でございますけれども、経過を申し上げるならば、ただいま申し上げた通りでございます。
これは、予算の策定におきまして決定しまするならば、これは実現のめどがつくわけでございます。同時にまた、予算のないものを法律にいたしましても、直ちに実行はできませんものでございますから、われわれとしましては、予算も策定し、これに伴う法律的措置を講じたいというのが考え方でございます。
われわれとしましては、水産業の施設上ぜひともやりたいと、こういう信念のもとに立ってやっておるわけでございます。
私は、これは竜描いて点せず、いわゆる画竜点睛ということをいいますが、点睛は欠いておるが竜は描いておる、こういう法案だと考えております。
これは予算の裏づけがございませんから、その点においては私は十全だとは考えておりません。しかし、立法府におきましてそれだけの意思がはっきりいたしておりますから、われわれはこれの裏づけのための行政府としての努力は今後しなければならぬ。こういう考え方でございます。
農林大臣としてお答えしているわけでございます。
実は、予算を伴いますものにつきましては、これに対する閣議の決定をもちまして議会の方面にも御連絡いたしますが、本件は直ちに予算の実行には異同がございませんので、議院の決定におまかせして差しつかえないものと考えております。従いまして、私としましては、本案に対しまして別に反対すべき理由がない、こう考えております。
申すまでもなく私で、私が農林大臣の資格で参っております。
そうです。
予算の折衝はいろいろございますけれども、全部申し上げられない事情もございますから、その点はあらかじめ御了承おきを願いたいと思います。
ただいま東さんは、予算の何の裏づけ等もなくてやれるという御見解でございますが、当局としましては、両法案ともその施行につきましては、予算の計上なくしてはとうてい実施できない、こういう意見を持っておりまして、従いまして、その成立に対しましてはにわかに賛成ができない、こういう態度でございます。
これは衆議院の立法に関しますことですから、われわれの方からとかくの批判をしたりなんかすることは避けなければなりませんが、施行上、予算を全然必要としないという見込みをわれわれは立てかねておるわけでございますので、従いまして、この法律によって制限された場合、それを施行する場合に予算が要る、こういう水産庁長官等の御意見でもございますので、そうしますと、予算なしではこの法律の実行はできない、こういうことでございますから、にわかに賛成はできない、こういう趣旨でございます。
予算の裏づけがありますると、前進すべき案だと考えております。
われわれの念願としましては、やはり第三種特定港と指定されました以上は、これは負担率を高めたい、これが骨格でございます。同時に、事業分量も拡大して参りたい、とこう考えておるわけです。
特定第三種漁港につきましても、今のような前進した態度をとりたいと思いますが、このために他の漁港の整備にしわ寄せしないというふうにいたしたいと、こう考えております。
私は全然まだ聞いておりません。
和歌山の事情等、具体的によく事情をきわめておりません。何とも私から申し上げかねますが、担当の局長から一応説明いたさせます。
今所管の農地局長から説明いたしました線に沿いまして、われわれとしては最善の方途を講じたい、こういう考えでございます。