帆足君、少し時間が長過ぎるようであります。
帆足君、少し時間が長過ぎるようであります。
福田篤泰君。
岡良一君。
岡君、一時までにまだほかに二人ありますので、できるだけ簡単にお願いいたします。
まだありますか。
並木芳雄君。
本日は、本会議の都合もありますので、これにて散会いたします。 午後一時四分散会
ただいま議題となりました、日本国とアメリカ合衆国との間の友好通商航海条約の批准について承認を求めるの件について、外務委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本条約は、去る七月四日から三十日に至る前後八回にわたり外務委員会を開き、さらに外務・大蔵・通商産業連合審査会を附き、慎重に鼎談を重ねました。 政府当局の説明によりますれば、日米両国間の通商航海関係は、明治四十四年に締結された旧日米通商航海条約が昭和十五年一月に失効いたしまして以来、十二年間無条約の状態にありましたが、サンフランシスコ平和条約の発効後は、同条約第十二条の規定によつて律せられております。しかしながら、この規定は、暫定的な性質のものであるばかり
これより会議を開きます。
これにて暫時休憩いたします。ただちに理事会を開会いたします。 午前十一時四分休憩 ————◇————— 午前十一時三十三分開議
休憩前に引続き会議を開きます。 日本国とアメリカ合衆国との間の友好通商航海条約の批准について承認を求めるの件を議題とします。 本件につきましては昨日の委員会におきまして質疑を終了し、本日は討論、採決を行うことと決定を見たのであります。しかしながら昨日の質疑に関して、岡崎外務大臣から国会の条約修正権の問題について、補足して見解を申し述べたいとのことでありますから、この際これを許すことといたします。なお先刻の理事会の申合せによりまして、この岡崎外務大臣の説明に対し、質疑があるときは、各派十分ずつこれを許すこととなりましたから、さよう御了承を願います。岡崎外務大臣。
日本国とアメリカ合衆国との間の友好通商航海条約の批准について承認を求めるの件につきましてこれより討論に入ります。討論の通告がありますので順次これを許します。穗積七郎君。
佐々木盛雄君。
中村高一君。
喜多壯一郎君。
川上貫一君。
池田正之輔君。
これにて討論は終局いたしました。 これより採決いたします。本件を承認すべきものと議決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
起立多数。よつて本件は承認すべきものと決しました。(拍手) なお本件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よつてさよう決定いたしました。 —————————————