環境影響評価法案につきましては、各委員の方から率直な御質問がございますし、私も経過を率直に申し上げておりますので、二重になってはいかがと思いますので、要点だけをお答え申し上げたいと思います。 私は大きく進展していくような気がします。というのは、過去におきましては中公審の答申は出ていなかったのです。これがこの四月十日に審議会から正式に答申が出た。これは審議会制度そのものから言いましても、それから政府が責任を持って環境庁としましても御糾問申し上げたといういきさつもございますから、これは三年有半かかりまして最近出てきたということは、今後の大きな進展になると私は思うのです。 それから、従来技術指針ということがいつも問題になってきた。
