いろいろな御意見が活発に起きておりますし、それから世論もいろんな動きがあるということは承知をしておりますが、要約しますというと、いま坂倉委員が御指摘されたようなところへ要約されるんじゃなかろうかというようなふうにも私は思います。 住民参加の問題につきまして、基本的には私は住民参加という問題はこのアセスの大きな柱であろうという認識に立っておるわけでございます。ただいろんな長い間のいきさつとかいろんなことがあるせいか、御意見がいろいろ出ておる始末でございます。
いろいろな御意見が活発に起きておりますし、それから世論もいろんな動きがあるということは承知をしておりますが、要約しますというと、いま坂倉委員が御指摘されたようなところへ要約されるんじゃなかろうかというようなふうにも私は思います。 住民参加の問題につきまして、基本的には私は住民参加という問題はこのアセスの大きな柱であろうという認識に立っておるわけでございます。ただいろんな長い間のいきさつとかいろんなことがあるせいか、御意見がいろいろ出ておる始末でございます。
私ここでずっと御答弁を申し上げた以外間違いありません。何ももう記者会見であろうが個人的な会見であろうが、それから総理に対して御説明したことであろうが、党に対して言ったことも全部ここで申し上げておることと少しも違ったことを申し上げたことはございません。ですから、それは断念したとかそんなことを私が言ったようなことはいままでもございません。
先ほど申し上げたようなことでございまして、坂倉委員も御承知のように、ずっとこの法案提出その他というものにつきましては一つのプロセスがございます。そのプロセスに対しまして私どもは鋭意努力をしておるという実情でございますので、その点は御理解を賜りたいと思います。
あと詳しい御答弁は担当の局長に答弁をさせますが、物の考え方につきまして私から答弁をさしていただきます。 この技術指針というものでございますが、これはいわば一つのガイドラインという性格をなすわけでございます。また環境基準というものも守られることが望ましい、維持することが望ましい基準という意味でございます。で、これが行政処分であるかどうかという問題は大きな問題でございましょうが、裁判所の見解としましては、先ほど大分地裁から言いましても行政処分行為でないということでああいう判決になった。でございますので、一つの指針でございますから、一つのガイドラインであるということなんです。 それから、各自治団体の条例との関係、かつていろいろ御論
境川のところの流域下水道のトラブルは私は余りよく知りませんが、私の選挙区のところは豊川の流域下水道です。これは地元と円満につきましてスムーズに全部流域下水道がついております。これもぼくはよく話し合っていけばついていくものだ、こういうふうに思っております。 それから下水道の関係につきましては、いろいろな水質の汚濁防止というような観点から言いまして、下水道というものが完備していくことはきわめて望ましいという姿勢を環境庁はとっておるわけでございます。
馬場委員から、水俣病に対する根源から歴史的な過程を詳しく承りまして、本当に身の引き締まる思いがいたすわけでございます。それとともに、私も昭和四十三年に、いまの外務大臣の園田さんが厚生大臣をいたしたときに御一緒に水俣へ参りまして、そして悲惨な状況を拝見いたしました。その後に政府の統一見解が発表されまして、そして新日本窒素の排水の中の有機水銀が原因だというあの統一見解が発表されたことを私本当にまざまざといま思い出す次第でございます。 それで、いま馬場委員がおっしゃったとおりに、非常に根が深い、幅が広い問題である。そしていわば水俣病以前に水俣病はない、水俣病以後に水俣病はないであろうというふうに世界的にも、もちろん日本はそうでございま
患者の方々の心情を思ったり現場を見たりするということは、行政を扱う姿勢としては非常に重要だと思っております。私も一度お邪魔をいたしましたし、またネコ踊り病のお話もそのとき承ったような記憶がございます。ですが、行ってからも大分たっておりますので、折を見てお邪魔をいたしたい、こういうふうに思っております。
環境行政につきまして後退しておるじゃないかというようなこと、私環境庁に参りましたときに各方面から言われました。私よく見ておって、後退しているというふうに思えないけれども、環境庁は国民の声をもとにしまして発足した官庁である、それがそういうふうにおっしゃるところは謙虚に反省せにゃいかぬ、いろいろな点があるにしても、御要望に沿わなかった、期待に沿わなかったということがあるからそういう声が出てくるのじゃなかろうか、そういうことについては環境庁としては謙虚に反省してやっていくべきだということを申しておるわけでございます。 それから、この水俣病につきましても、いろいろの多くの本も出ておりますし、それからこの公環特におきますところの御論議の議
その協約のものにつきましては、私、役所の方にあるやつをちょっと拝見しただけですから、詳しいことはむしろ馬場委員の方が御存じになっておられるのじゃないかというふうに思います。ただ一般論といたしまして、民事協約としますれば当事者間の意思なんでございますね。そして、そのことがきっといろいろの経過によってできたのだから、普通ならば、そんなお歴々がお立会人ということは少ないのです。ところが、いま御指摘のようなりっぱな方々が立会人に、しかも四名にわたって列記されるということは、そのできてきたいきさつというものが比較的いろいろな事情を含んでいるというふうに思います。そうでなかったら、立会人というのは別にそこへそんなにお書きになられる必要もないだろ
水俣病の総合調査の件につきまして、公環特において特別決議をされたことは承知しております。私は、先ほども馬場委員からもずっと過去の経過その他を系統的に承っておりましたのでしみじみ感ずるわけでございますが、水俣病につきましては、総合調査ということは必要だという感じを持っております。ですから、この御決議をされたわけです。 これに対する環境庁としての対応としましては、御決議をされましたこの公環特におきまして、いずれいろいろとこれに対する御討議、御審議というものが行われるであろう、それを見ながら、対応すべきものは行政庁として対応していかなくちゃなるまい。それからこの問題につきましては、御承知のように、また先ほどの御指摘にありましたように、
実は、熊本県債の問題は、県にとりましても重要な問題と思います。ちょうど私環境庁に参る前に、党の総務会の副会長をいたしておったときに、県議会の代表の方や大ぜいお見えになりまして、そのときにいろいろな事情を承りました。非常に御心痛をされておるという認識は持ちました。その後環境庁の方へも要望書は来ております。 それで、これは非常にむずかしい問題でございますのは、国全体でどうするかというようなことでございますが、御承知のようにPPPの原則がございますけれども、そうすると、チッソが負担をする。けれども、チッソがなかなか思うようにいかないということになるというと、救済の金がないというところで、きっと県の方がああいう御措置をとらざるを得なかっ
その前に担当局長から説明をさせまして、それから私からお答えをさせていただきたいと思います。
環境アセスメントの法制化につきましては、たびたび私考えておることを申し上げておるとおりでございまして、いま精力的に検討を進めておるわけでございまして、いろいろと島本委員から御熱心な質疑が行われておりまして、よくその点も踏んまえまして慎重に環境庁としては検討を進めていきたい、こう思っております。
島本委員、きょうは問題をしぼって具体的にあらゆる点から質問をされておるわけです。よく拝聴いたしておりますので、環境庁としましても慎重に検討していきたいと思います。
いま担当局長が御説明いたしましたが、私もちょっと前にテレビの対談に出まして、富士山のクリーン作戦というものを試みたいと思う。内容はいま言いましたが、現在、空きかんその他が大体二千万個ぐらい富士山に、ちょっと調べてあるだろう。二万人がやった場合に、大体二百万個ぐらいしか回収ができない。これは毎日やれるわけじゃない。ですから、そういう大きな行事をやってアピールするわけですが、要は、富士山に登られる方は山を愛するという心持ちで行くだろう。そういう意味から言うならば、愛する人々がそれを汚していくということはモラルの問題である。ですから、そういうモラルの問題をも今後強調しないと、結局このごみという問題を真に解決するにはなかなかむずかしい問題が
いま東中委員御指摘のことにつきましては、過般公害防止事業団の理事長が私のところに見えまして、現況をいろいろお話しされた中に、不幸な出来事としてこの事実を聞きました。 御承知のように、公害防止事業団は昭和四十年に発足以来今日まで造成、建設事業については、聞いてまいりますと約百九十件、約二千億円の事業、それから貸付事業として約三千件で、約四千九百億円の事業を実施して相当の効果を上げてきた。これは率直に認められることだと思うのですけれども、その中に、いま東中委員が御指摘になったような、こういうことが起きておるわけであります。それで、私もこれを聞きまして、まことに残念なことであるが、とにかくこれを何とかしなければならない、だから環境庁の
いま御指摘があった通知の問題あるいは附帯決議、そういう問題もよく承知しておりまして、そのことをよく頭に入れて人選に当たってほしいというふうに役所の方へ話しておきました。その際に、この水俣病認定業務を促進するということが一つの大きな使命である。そして、いまお話しのように、患者から信頼を受けてやっていくということも促進の大きなことでもございましょう。そういう意味ですから、そういう点をよく頭に入れて早くやってくれ、そういう意味で二月十四日……(馬場(昇)分科員「いや、経過は知っているのですよ。だから、確約書みたいなものをとるかどうかということだけ聞いている」と呼ぶ)ですから、そのことをよく話をしてやったわけですから、いま部長が申し上げたと
委員にその趣旨をよく説明申し上げて御就任をされたわけですから、私は心配ないというふうに確信しております。
委員にいま言ったようによく御説明をして御就任を賜ったことでございまするので、そういうふうに円滑にいくと思っておりますが、これから認定業務が始まっていくわけでございますから、その間にいろいろな問題が起きてまいりますれば、いま御指摘のようないろいろと患者に対する信頼関係をつなぐように全力を挙げて処置をとっていきたいと思っております。
馬場委員も水俣病の関係につきまして非常に重要な問題としてお取り上げになっておられます。これはよく承知しております。私も、水俣病というものは公害のいわば原点でありまして、水俣病ということにつきましては、いまの園田外務大臣が厚生大臣当時御一緒に行っております。そんなような関係その他で、私は非常に大きな課題だと思っておるわけです。 それで、この水俣病の認定の促進問題につきましては、裁判所で判決が下っておる。ですから、これは急がなければならぬ……