やはり国民が、農業者、消費者とも、非常に不安に思う点というのは、これはいろいろな国境措置が関税措置なのか特例措置なのか、そういうことの問題ではなくて、それは相手のある交渉事でありますので、いろいろな形で我が国の国益というものを最大限に守ってもらう交渉をしていただかなければいけないのですけれども、それだけではなくて、その基本線というのは、二十一世紀になっても、次期交渉が終わったとしても、やはり主食である米については国内産で基本的に自給していくのだ、そういう政府からの約束が聞きたいのだ、そこが聞けないと、次の措置がどうなるかとかそういうことではなしに、要は、米については将来とも自給していくのだというところの約束が政府から明確にないとなか
