六月に調査団が行きました。その結論がもう出るだろう、そしてそれは小笠原、受信基地は硫黄島ということはもうはっきりしてきていると思うのですが、ずばり答えてください。
六月に調査団が行きました。その結論がもう出るだろう、そしてそれは小笠原、受信基地は硫黄島ということはもうはっきりしてきていると思うのですが、ずばり答えてください。
ずばり聞きますが、もう防衛庁としては硫黄島だという確定的な見通しを持っているのだという情報について、ひとつ確認していただきたい。
どうしてももう一つあるところが言い切れないのですが、しかしはっきりしていることは、研究課題であったはずのOTHは、もう具体的に設置するという方向に歩み出していることだけは間違いないのです。そして、それはもう防衛庁では、発信地小笠原、受信地、これが大事なんですが、硫黄島ということを目指して、恐らく一両年でこれが決定するということは間違いないのであります。 そしてCAPの問題ですが、なるほどCAPと一口に言っちゃうと非常に大まかになるのですが、もっと具体的に言えば早期警戒機、空中給油機、これも幾たびかの閣議決定で持たないことになっていたのが、いつの間にか崩されてまいりましたが、OTHがあってCAPがなかったらこれは何にもならないです
八隻というのは、最終では八隻……。
つまり、そこなんです。私は、きょうあすのことを言っているのではありません。今、中期防、五カ年計画、そしてそれが済んだらまた五カ年計画ということの、つまり十年ほど先を見込んだ今年度、六十二年度の防衛体制あるいは洋上防空体制というものが発足をしているというところに問題がある。一隻千五百億円のエイジス艦を二隻買うんだとしたら三千億円ですが、どう考えたって十八兆四千億円の中にはほかのものも含めて三百億しかない。一割しか入ってないのです。これは後年度にいくことは間違いないのです。十年単位で眺めれば、この洋上防空体制を兵器体系として根本的に改めるということの中に膨大な防衛費が必要になってくる、これがことしの出発点であり、一%におさまりようのない
認識が違っているのではなくて、まるっきり争点がかみ合いもしない。何という、失礼ながらレベルに達しない議論をなすっていらっしゃるか。少なくとも一年や二年のことじゃないでしょう、中期防、五年規模で十八兆四千億円。しかも、その次の五カ年を見込んで防衛計画というのを立てるのでなかったら、何の安全保障論がありますか。今明らかに十年の展望で考えて、こういう洋上防空という概念が出てきて、これははっきりとると言っておられるではないですか。それは明らかに単なる兵器の更新じゃないのです。新しい装備兵器体系の中にはっきり三本柱と言っているではありませんか。間違いなくOTHという膨大な費用のかかる兵器体系、観測体系をつくり、そしてそれはCAPがなくてはなり
私は、構想がいいか悪いかという議論でなくて、中身の問題として伺っているのです。これは単なる近代化に伴う兵器の更新というのではなくて、新しい装備体系に入らざるを得ない。端的に言うと、総理、これは設ける場合の一千海里ではなくて、いよいよこの一千海里のシーレーンは線ではなくて面になった、こういうふうに考えるのですが、いかがですか。
これを食い違いとか、かみ合わなかったというような議論にされてはならないと思います。これは十年の規模の議論、それが今の出発点だと思いますので、後の議題、議論にゆだねたいと思います。 がらっと変わりますが、総理、長い内閣首班のお仕事をなすって、今私はそれをここで総括してあげつらうというのじゃないのです。実行力の非常に強い方ですから、最後にぜひ提案をするのでいいことを実行していただきたい。それはがんであります。総理ががん制圧のために御努力をなすったということは私はいいことだと思っています。 そこで、どうしてもここで頑張っていただきたいことがある。それは何かというと、今資料を時間を節約するためにお配りしましたが、がんマップのことです
どうか役人答弁ではなく答えてほしい。これは大したことじゃないのですよ。これはじらんいただきたいんだ。きのう実は、こんなことを言うから、私は経理がやろうと言ってくれれば大変いいことだと思うからお話をしているのですが、きのうから厚生省に資料を出してくれ、UICCの資料を出してくれと言ったら、UICCというのはありませんと言うんだ。一生懸命探したが、UICCの資料がないと。これですよ。このマップですよ。そんなことを今のような答弁するから、こんなこと言いたくないのに言わなければならない。 そんなことじゃなくて、金額からいったって知れているんだし、そして大阪では現にやっているんだから、ぜひ東京も始めてもらいたい。そして、日本のプライドにお
総理、無理難題言ってないですよ。ひとつ決断でここはもうかき分けてでも立ってもらってやってもらいたい。数は知れているんですよ。大阪は今まで医師会の協力を得てお医者さんが全部はがきを出しているのですよ。その大阪の医師会の御協力、御努力については高く評価をする。大阪が幾ら立派な資料を出されても、やはり一番人口隠密な、しかもいろいろな問題があるそういう東京でデータがなければデータとしての完全さも期しがたいわけです。しかも東京には国立がんセンターという立派なものがあるのですから、そこでこういう仕事をしてもらったらどうか。具体的に言うと東京の場合は六十一年で一万七千五百五十二人の死亡です。推定は罹患が二万五千人です。もちろん医師会の協力も得なけ
東京が大事だから東京だけやりなさいということを言ったつもりは全くない。総理が言っていただいた言葉をそのとおり受け取ろう。全国でやってください。これはここにもちゃんと書いておいたでしょう。今でも不十分ながら十四の道府県がやっているのですから。群馬県も入っていますよ。――入ってない、これは。だから群馬県でもやっていただこう。日本のがんマップは世界から要求されているのですよ。特に日本の首都東京はどうなっているのだということが要求されているのだから、全国でぜひやっていただいて、群馬県も忘れずにやっていただいて、そういう中で東京の求められるデータも出せるように努力をする、私はこういう意味でもう一遍申し上げるから、総理、これはもう一言きちっと前
あと三カ月余りありますから、これをやってくれるかどうかを、中曽根政治五年間のさまざまな功罪はありますけれども、その重大な判断材料として私はこの実行をお願いをしておきます。 ついでに、きょうは言うつもりはなかったけれども、厚生省の態度が非常にはっきりしませんから申し上げておきます。 今、日本のテレビのコマーシャルの中で第五位までに必ず入るのは外国たばこのコマーシャルです。そうですね。外国たばこのコマーシャルは見ようと思わなくても見ますね。こんなにたくさんコマーシャルが出ているのですが、アメリカたばこ。この外国たばこはアメリカたばこ、アメリカたばこはアメリカではテレビコマーシャルは許されておりません。何で日本で許すのですか。
これは全然わからないですね。財政優先ならば、アメリカでは有害だからコマーシャルをやってはいかぬとまで言っているのを、日本では多少有害であっても財政のためには仕方がないというふうにしか理解できませんよ。そんな理解でいいのですか。アメリカで、アメリカのたばこがアメリカのテレビコマーシャルに出てはいけないと言っているのに、日本に持ってきたらテレビコマーシャルの上位に入るというコマーシャルを許しているのは財政上の理由ということになったらちょっとおかしいのじゃないですか。これは総理、いかがですか、社会常識として。総理。
何もアメリカが急に出てきたんじゃない。アメリカのたばこじゃないですか。アメリカのたばこがアメリカの本国でこうなっていると具体的に指摘するのは当然じゃないですか。そんなへ理屈を言ってはいけません。社会常議として総理、それはどうお考えですか。総理、総理は物を言えないのですか、こういうときは。
これはもう議論をしますまい。回りの皆さん方が今の御答弁、特にお二人の答弁をどうお聞きになったかの御批判にゆだねて、私は社会的公正を欠くなどという言葉が出てくるのは適当でないなと言うにとどめます。 もう一遍戻ります。最後に戻りまして、時間の関係で後へ譲ったのですがFSX、これは私どもはココムとの関係も含めて、時間がありませんからココム問題はやりませんけれども、どうも王手飛車取りのにおいもしないではない。 FSXは既に六月にそれについての委員会が防衛庁に設けられております。私は、これまでの経過で言うと三段階、第一段階はアメリカの飛行機の輸入、第二段階はF15、16、18、この改造という問題、第三段階は日本も幾らか主体性を持ちなが
聞き漏らしたかもしれませんが、委員会の結論というのは九月には出るということでいいんですか。
私は、いわゆる防衛問題の今焦眉の急である一%枠問題というものを何とかしてやはり守るべきだ、なおかつ守る努力をすべきだ。どうもお言葉としても納得できませんけれども、そのことの裏返しは、十八兆四千億円の中期防を超えてもっと長いレンジで質的なものに変わっていくという懸念を表明をいたしまして、それについては的確なお答えがあったとは思いませんけれども、これからの深い長い議論にゆだねて、国論とともにこの問題を究明していくことを申し上げます。 終わります。
三宅島が非常に緊迫をいたしております。米軍空母の艦載戦機飛行場の建設問題で、環境庁の許可もおりたので、政府はいよいよ今週中に観測柱を三本立てる、また三宅島では島民の二千人を超える規模で断固としてこれを阻止する、実にまさにきょうかあすかという状態になっております。これを力ずくで強行するということになれば、流血の事態をすら予想しなければならないという心配を持つのでありますが、総理、これを力ずくで強行されますか。――総理にお伺いをしたいのであります。総理が本会議でもやると言っていらっしゃる。総理の決断でありますから、お伺いいたしたい。
非常に時間が食い込んでおりまして、非常に時間がないのです。どうか端的にお答えいただきたい。 総理に伺っているのです。総理は本会議で断固やると言われた。いよいよあすかきょうかというような状態になっている中で、このまま強行されれば流血の惨の憂いもある。それでも総理は力ずくでおやりになるか。やれば、その責任は総理に帰することになるんだ、私はそう申し上げたい。イエスかノーかのところで、しっかりお答えください。
そんな言い方ではだめなのです。今まで政府のやってきたことは因循こそく、しかも卑劣に尽きると私は思います。 この二、三日来、この予算委員会で私が質問する、こういうことになったら――環境庁からオーケーが出なければできないところです、これは自然保護法に基づく許可がなければできないところなのです。そこへ鉄柱を立てる。そのオーケーが出たにもかかわらず、何番地のどこへ立てるということを村民にもどこにも明らかにしない。そのことを追及してきょう私が質問すると言ったら、実はきょう午前中にあわててオープンにしているのであります。調べてみたら、何と皆さん、その三カ所というのがまさに薄木地区、下鏡地区、これがまあ制限のあるところでありますけれども、その