財務大臣、お聞きになったように、わずかに株式約四・三%で、それでも、へまして評価損になっちゃうんですよ。 もっとも、国民の年金である国民年金と厚生年金を預かる年金資金運用基金では四〇%の株式を運用する。国家公務員の主宰するところの国家公務員共済は、さすがに、自分たちのお金はリスキーなところにはつけない、こういう賢い考え方に立って、四・三%しかつけていない。大変賢いもので、株式では九百億ぐらいの損失しかしていない、債券のプラス分を合わせてプラスマイナスはプラスである、こういう形になっておりますが、そもそも、どうして国家公務員共済は、株式、こんなに少ないんでしょうか。
