具体的にもう少し、調査しますとかじゃなくて、予算の審議も詰まってきておりますので、のんびりしたことでは、きちっとした我々の判断ができません。ぜひこの問題を明らかに、これは予算の問題ですから、予算の執行の問題で今議論をしておりますので、もう少しきちっとした説明をしていただきたい。(発言する者あり)いえ、ことしも予算が組んであります。 財務大臣、この北方支援の平成十四年度の予算について、執行される意向があるんでしょうか、このような状態を見ても。
具体的にもう少し、調査しますとかじゃなくて、予算の審議も詰まってきておりますので、のんびりしたことでは、きちっとした我々の判断ができません。ぜひこの問題を明らかに、これは予算の問題ですから、予算の執行の問題で今議論をしておりますので、もう少しきちっとした説明をしていただきたい。(発言する者あり)いえ、ことしも予算が組んであります。 財務大臣、この北方支援の平成十四年度の予算について、執行される意向があるんでしょうか、このような状態を見ても。
今、財務大臣が、外務省と協議の上に本年度の北方支援事業の予算について検討するという、こういう……
執行について検討する。しかし、この予算について、この執行について疑問があるわけですから、予算について何らかの形で変更するということはありませんか。
委員長の御配慮によりまして、最後に一言言えということでございますので、総理、七年の五月三十一日のこの議事録は、外務大臣として、当時の欧亜局長が、こうした恒久的な建物については我が国の主権にかかわる話、そして、ロシアにおける北方領土が固定化するものを助長するものだ、こういう認識できちっと答弁している。ところが、翌朝は、そうじゃないというようなお話もあります。これも大変大事なところであります。やはり確認をしなければなりません。 もう一点、だれによってこのことがなされてきたかということが明らかでありません。いまだに稟議書も出てない。ちゃんと資料要求しても出ない、五時まで待っても出ないというこの事実だけは明らかでありますから、委員長にお
民主党の上田清司でございます。連日御苦労さまです。 本日は、昨日の外務省にかかわる集中審議を受けて、同僚議員からの引き継ぎの部分が少しありますので、外務大臣にしょっぱなにお願いをしたいと思っております。 まず、まだ資料が皆様方のところへ届いておりませんが、これは、コンゴ民主共和国駐日大使、クリストフ・ンウエイ・ダンボという大使が、二〇〇〇年十二月二十八日に河野外務大臣にあてた通知書であります。(パネルを示す) 中身は、外交官として不可欠なIDカードを発行してくれという要請をしたところ、通常は、外務省に私確認しましたけれども、一週間で発行されるそうですが、半年たっても発行されないので善処を頼むという通知書であります。
私も一応、電話での確認でありますが、IDカードも所持していない、こういう回答が出ております。しかし一方では、このムルアカ氏は、飯倉公館に自由に出入りされている、あるいは、IDカードを新聞記者に見せたことがある、また、さる大使級の外交官にも見せている、こういうことを伺っておりますし、現実に、さる大使級のところからコピーをいただきました。 どうぞお配りください。済みません。ちょっと手続に手違いがありまして、皆さんの手元に今お配りをしていただきますが。申しわけありません。ちょっと時間が足りなくて、大変恐縮です。 実は、何よりも問題なのは、この紋章はコンゴ政府の正式な紋章でありまして、ここにも書いてありますように、「駐日コンゴ民主共
実は、このムルアカさんは、鈴木宗男議員の私設秘書ということでも、ビッグ・ジョンというあだ名を持つ方でも大変有名である方でありますが、十六カ国の議連の事務局をしておられますし、なおかつ、実はさまざまな報道番組あるいは新聞記事等にも出ておられます。 例えば、一九九七年七月十七日の産経新聞の朝刊にはこういうくだりがあります。コンゴ政府の一員、また、鈴木宗男衆議院議員の私設秘書、白鴎女子短大講師、東京電機大研究員と四足のわらじで両国の友好に努力しています、こういうくだりがございます。 これは、一九九九年十一月二十二日、産経新聞であります。私は工学部の第二部の出身です、昼は医療機械会社で心電計の開発、夜は大学に通い、残りの時間はコンゴ
それでは最初に戻りますが、なぜ、このコンゴ大使に対してIDカードが発行されなかったのでしょうか。
全然わかりませんでした。もう少しわかりやすく説明できませんか、だれにでもわかるような。
実は――局長、聞いておかないとだめだよ。実は、前任の大使が職務の継続をしなかった。しかし、現実に、このダンボ大使が就任をされて、コンゴ政府からしばしば日本政府の方に、ちゃんとIDカードを渡すようにというちゃんとした公電が入っているじゃないですか。にもかかわらず何で出さないんですか。だれがとめたんですか。
外務大臣にお伺いします。外務大臣、聞いてください。 普通、本国政府から新任大使を大使として就任させて、本国政府から公電でちゃんと証明書を出すように言っているんです。ところが、前任者が粘って、嫌だといって公館を占拠している、大使館を。そういう場合にはどうするんですか。どちらが正しいんですか。それとも、どういう形でするんですか。原則じゃないか、外交上の。外交上の原則を聞いているんだよ。
革命があったとしても、日本国政府はこの新政権を承認しています。外交上の原則を聞いているんですよ、大臣。
今、いみじくも重家局長は、前の大使が居座っていたと言った。居座っていたと言いましたね。だから、これは不法占拠なんですよ。どちらが正しいかというのは、外務省、わかっているわけでしょう。ちゃんと新しい政権を承認し、そして正式な外交関係を結び、その外交関係の中で新しい大使が赴任した。この赴任した外交官を、しっかり外交活動ができるようにするのが当たり前じゃないですか。これが原則でしょう。それを聞いているんですよ、外務大臣。この原則でいいんでしょうか。
確認は何回もされたか知りませんが、何回も公電も入っているわけですから、外務省として原則をどうするのか、そういうことが問われているわけですよ。援交だとか随交だとか社交とか言われないように、外務省が原則を持ってきちっと外交をやるためにどうするのかということを聞いているのでありまして、外務大臣、これは外交の原則を聞いているんですよ。こういう政権交代があったときにどういう対応をしているんだということです。
外務大臣、今誤った認識をお述べになりました。両方から通報があったということはありません。もう外務省は、日本国政府は、この新しいコンゴ民主共和国を承認したんですよ。承認した方からの相手先を交渉先としてするのが当たり前であって、両方から通報があるということはないんです。何でそこを間違えるんですか。
官房長、原則ですから、もう一度だけ確認いたしますよ。 とにかく、新しい共和国になって、承認をして……(発言する者あり)あなた方に答える必要はない。向こうが答えればいい。官房長がきちっと答えてください。
ちゃんと新しい共和国を認めて、そしてちゃんと新任の手続をとって、手続的に何の問題もないのになぜ出ないんだということを聞いているんですよ。それとも、手続上何か問題があったんですか。問題があったのなら言ってください。手続上何の問題もなかったわけでしょう。普通一週間で出るのが何で出なかったんだと言っているんですよ。その理由を聞いているんですよ。
局長、端的に言ってください。確認した結果どうだったんですか。是だったんですか、非だったんですか。後の経過はいいんです。知っているんですから、私も。
違う。また答弁をずらしちゃいけないよ。注意してください、答弁をずらしております。 もうけんか相打ちみたいな形で、コンゴ政府も、IDカードを発行しないから、それで外交活動ができないから、日本政府の怠慢によって外交ができないから相打ちの形で両方とも召還し、そして、このダンボさんは韓国大使になって、新しい大使を入れることで決着をつけた経緯があるんですよ。一年間コンゴ政府は外交ができなかったんですよ、日本で。そういう実態なんですから。確認したときにはどうだったんですか、確認したときは。
誠実な答弁を求めるまで、これじゃ次の話ができませんよ。私は邪魔するつもりでも何でもありません。確認した結果どうだったんですかと言っているのに、確認して後は召還したと。違うでしょう。召還したのは次の年じゃないですか。確認したんですよ。いいですか。この通知書を出したのは七カ月後なんですよ、赴任してから。赴任してIDカードが一週間後に出ないから、その段階で公電を出しているじゃないですか、何回も。そうしたら、確認した結果どうだったんですか、どちらを認めたんですか。