ありがとうございます。力強い御答弁でございましたので、その点については極めて高く評価させていただきたいと思います。 この代表者のシュミット・フレデリック・カツロという方、経営者という方、どのような経歴でどのような御商売をやっていらっしゃるかということについては、頭取は御存じなんでしょうか。
ありがとうございます。力強い御答弁でございましたので、その点については極めて高く評価させていただきたいと思います。 この代表者のシュミット・フレデリック・カツロという方、経営者という方、どのような経歴でどのような御商売をやっていらっしゃるかということについては、頭取は御存じなんでしょうか。
知っておられるということであれば、それはそれで結構でございます。 私どもが調べたところでは、それなりの調査機関に頼んでも、どのような経歴なのか、どのような仕事をされてきたのかわからない状態でございます。また、この会社も巨額のお金を動かしておられる形跡が見られますし、十三社が同じ建物の中に入っているわけでありますけれども、動いておられる方は四、五人。そして、具体的にインタビューをしても、一切お答えできない、そういう状態であるということを、私はあえて申し上げておきます。私どもから見ると、十分正体がわからない企業あるいは経営者ではないかというふうに思いますので、また改めて機会を設けさせていただきたいと思っております。 それでは、も
各行はそのような事実はないという御回答をいただいたわけでありまして、差し控えるというのはいかがなものかというふうに思います。 今、銀行の信頼性が問われているわけでありまして、私どもも相当な費用をかけまして銀行業界の調査を党でやりました。どのような印象を国民が持っておるかということについて、相当数出てきたわけですが、公的資金を投入すること自体についての国民の不満というか批判はそんなに強くないんですね。むしろ、結果として銀行を甘やかしたんではなかろうかというような考え方を持っていたり。 ただ、一番問題なのは、銀行の公開性やそれから経営者の責任、こうしたものに対してとっていないじゃないかとか、そういうことが強くこの調査の中で出てき
きょうは時間がありませんので、金融監督庁を通じてこの件については徹底的にやっていきたいと思います。またもやうその答弁をされたというふうに私は理解をしております。 もう一つお伺いします。 先ほど時系列の話をしましたが、平成三年七月二日の「赤坂支店問題の対処方針」、個別案件処理で、尾花さんの案件がその中に載っておりますが、これが、私質問をかつてさせていただいたときに、プロジェクトチームが七月二日に発足して、八月十六日に調査が終了した、しかし、この案件の中身そのものは四十五日さかのぼらなければならない話でございまして、なぜ四十五日さかのぼって稟議書に印鑑を皆さんで押されたのかということを当時の西村銀行局長に伺ったところ、富士銀行の
時間になりましたので、終わります。本当にきょうはありがとうございました。 私どもも、銀行の公的な責任や公的な性格を問題にしながら、利益はしっかり出しなさいというような、なかなか矛盾したことを申し上げております。大変悩ましい時期と重なっておりますが、そう遠くない時期に、銀行協会の方でも、きちっとした経営体でいくのか、あるいはそういう社会的な性格をきちっと認めた上で経営体としてやっていくか、そういう整理をする時期があるかと思いますので、そのことだけ申し上げまして、終わります。 きょうはありがとうございました。
民主党の上田でございます。 午前中に参考人の質疑を受けまして、若干その関連について確認をさせていただきます。 まず、第一勧銀絡みでございますが、さきに仙谷議員の方から若干の質疑がございましたが、時間切れみたいな感じで中身がはっきりいたしませんでしたので、その追加の質疑みたいな形になるかと思いますが、この点についてよろしくお願いしたいと思います。 まず第一点でありますが、午前中に配りましたABCみたいなものでありますけれども、KGI—AからKGI—Kまでの会社が、債権管理回収業に関する特別措置法に基づく法務大臣の認可をいただいているかどうかということについての確認でありますが、いかがでございますか。
そうしますと、金融監督庁にお伺いしたいと思いますが、この有限会社KGI—AからKまでの会社は、どう見ても同じ会社内にありまして、代表者が同じでございます。こういう実態からして、第一勧銀が百億という債権譲渡をして、そして、こちらに回収をしていただくような仕組みをつくるということ自体、違法行為ではなかろうかというような疑いを持たざるを得ませんが、この点についてはいかがでしょうか。
それでは答弁になっていないのですよ。それだったら私もわかるのです、そのぐらいのことは。そうじゃなくて、実際どうなっていますかということを確認したのです。いや、時間が足りなくてわからないというのだったら、それはそれでわかりますし。ただ、今のは答弁になっていないのですよ。
その法令適合性に疑義があるということでお尋ねをしておりますので、調査をお願いしたいということを言っているのです。個別の問題であろうと何であろうと、金融監督庁はそれに問題があればちゃんと調査をする必要がありますので、適当にやっているだろう、そんなふうに答えられては困るのです。
第一勧銀はこのKGI—Aだけやったということでありますけれども、これが百億ということですから、例えば小口化してずっと二百億以内でやって、いわば監査役等の組織的監査の義務や規制を逃れるための仕掛けをしている可能性もあるのではなかろうかと、私は少し疑いを持っております。 わざわざこのように役員一人あるいはケイマン島を通じた一ドルの資本金の会社にして、そして本店の所在地を虎ノ門のあるビルにする、あるいはまたケイマン島の支店の方はこの虎ノ門のビルにする。私どももこれは調査会社に依頼をしておりまして、若干そのことも触れておりますけれども、代表者の資料が一切上がらない、ほとんど不詳でございます。それから、会社の内容についても極めて何をやって
それでは、大武次長が来ておられますので確認いたしますけれども、今言ったような事例で債権回収によって益金を得た場合には、益金に対する譲渡益等々についてどのような課税状況になるのか、一般論で結構ですので教えてください。
ありがとうございます。次長、御退席いただいて結構でございます。 それでは、確認いたしますが、第一勧銀から譲渡を受けた債権の回収を行うことは、債権管理回収業に関する特別措置法第二条第二項に規定する債権回収業に該当するかどうか、これをちょっとお伺いします。
それで、村井次官、先ほど個別のことは云々というようなことでありますが、私は今までずっと大蔵委員会で、長銀の問題あるいは日債銀の問題、すべてこれは基本的に個別の話であります。そういう個別のことは云々と言われると、何ら審議する対象がなくなってしまいます、本当に。そんなふうなことで、もう少し考えていただきたいと思います。 問題があるから個別の問題を出しているのであって、これが何の問題もなければ出しませんので。今答弁で、問題があれば何らかの形で調査や検査のときにその点を含んでいただいているということでありますから、また個別に調査の内容についてお伺いしたいと思いますが、これは相当問題のある案件だというふうに私は認識しております。それでは、
それでは、富士銀行が言ったらそれをそのままお答えするのがお仕事なんですか。
確認する手段は以前に私は提出したことがあると思いますが、週刊フライデーにも出ましたけれども、私はこの原本のコピーは持っておりますけれども、ちゃんと丸晶興産から尾花万里子さんに振り込まれたというものが出ているじゃないですか。富士銀行から振り込まれていないじゃないですか。たった一つでもあるじゃないですか。いわんや中村の調書ではいっぱい出ていますよ。現金で三千万持っていきました、それから、さまざまな形で全日販の事務員を通じて振り込みました、そういう調書がたくさん出ていますし、九二年の二月四日の警視庁二課の作成の中村調書に添付された伝票で、全日販から尾花さんに送金された伝票。太陽神戸三井銀行の株式会社全日販代表取締役花田敏和さんからは二千万
承知の仕方が違うんですよ。なぜそういう承知をするんですか、承りましたと。何のための監督庁なんですか。承るだけだったら何でも勝手じゃないですか。 いいですか。あなた方は答弁の仕方が間違っているの、承知しますというやつ。何が承知するんだというんですよ。承るんだったらだれだってできるんですよ。調べてくれと私は言っているわけですよ、一貫して。何にも答えようとしないね、本当に。だめだよ、大きなお金を入れるんだから、こういうことを一つ一つクリアしていかないと。我々、だからペコラ委員会をつくれという修正案も出しているんですよ。修正案は論議されない、きちっと答弁をしない、これでは話にならないじゃないですか。 いいですか、もう一回言いますよ。
私は、それはうそだと言うんですよ。だれも調査報告書が見られないからそういうことを言っているんですけれども、そういう話だと検事調書がうそだということになっちゃうし。いいですか、尾花万里子さんの生き方の中で、数十回不動産転がしをやっておられて、あっちこっちのノンバンクから借り入れたりいろいろされている経過があるんですよ。そういう経過の中で富士銀行と取引している。正規の融資だと思っていたと言うんだったら、なぜ住友銀行から送られてきたり、花田さんから送られてきたりするんですか。尾花さんが確信するわけないじゃないですか。それでもいいですよ、尾花さんがそう言っているというんだったら。 そうではなくて、富士銀行は、そういうことに関して内部の調
では、監督部長、検査部長、その正規の融資というのを、どんな形でどのようにとられたのか、それの報告は聞いているのですか。ちゃんと聞いていないんでしょう。言われたのをうのみにしてぽっと言っているだけじゃないですか。
乾さん、言えますか、正規の融資云々という話。——いや、いいですよ。そんな細かいことはわからないということであれば、わからないほど大した報告を受けていないということなんだから。 そういうことなんですよ、あなた方は。そのくせにちゃんと答弁だけはしっかりするんですよ。中身はしっかり知らないくせに、富士銀行側に立った答弁しかしないんだ。だから私は文句を言っているんですよ。村井次官だってそうですよ。とんでもない話ですよ。 尾花さんが、私、富士銀行からお金を借りているんですけれどもと言って、次官、いいですか、九三年の七月二十日ごろに富士銀行の方に電話をかけて確認したわけですよ、借りているんですけれどもと。いや、あなたはそんなお金を借りて
ちゅうちょされるのが当たり前でありまして、ちゅうちょされることなく当時の西村銀行局長は強弁をされておられたわけです、内部の慣行だと。だから許せないと言っているわけですよ。そういうことが平気で当時の大蔵省銀行局でなされていたということなんですよ。そういうことも含めて総括をしなければならないということなんですよ。