官房長はその基準書を見たことがございますか。
官房長はその基準書を見たことがございますか。
すべてを掌握するというのは大変難しいのですが、正式な意味での基準選定書という文書があるのでしょうか。今ちょっとわからなかったのですよ、御説明の中で。その答えを聞きたいのです。内規であるのか、正式な文書であるのか、あるいはメモ程度であるのか。年福にはメモ程度しかなかったということを私、先ほど申し上げました。
後でぜひその資料を提出していただきたいと思います。 そこで、先ほど合議機関で決めておられると言っておるのですが、その合議機関の構成メンバーはどのような形になっているか、御説明ください。
今のメンバーの中に金融機関の出向者はおられますか。
そこで、既に資料はいただいておるのですが、実は内部告発みたいな形で私のところに手紙が届きまして、特定のところと癒着しているのではないか、こういうお話がありました。そうでないということであれば一番いいのですが、若干私も運用利回りなんかの数字を追っかけまして、やや偏りがあるかなというようなニュアンスがあります。 まだ精査を十分しておりませんので、また精査した後に改めて機会を設けたいと思っておりますが、特に金融機関への天下りの実態について御報告をお願いしましたところ、合計で、信託、生命保険を中心に十六人の天下りというのでしょうか、再就職先がございますが、これは間違いない資料でございますね。
委託運用先にメンバーが、親会社がとかくするというのはどういう意味を持っているかというのは、世間の常識で御存じだと思いますね。例えば、建設省のOBあるいは住都公団のOBが、あるゼネコンなりに再就職すると、その人の給与分以上のことを発注させなければいけない、給与分以上というか利益以上のものを発注しなければならない、そういう常識がございますね。そういう常識については是認される立場でしょうか。それとも、いや絶対そういうことはないという判断をしておられるのか。
こういう御時世でございますから、もうそういう判断をしないで、一切引き揚げるとか、あるいは、これからは一切そういうことをしないというふうに考えた方がいいとは思いませんか。
私がいただいている資料の中に氏名が出ておりますけれども、それぞれ顧問として、あるいは相談役として就任されている。このメンバーの中には、運用部門に在籍したことがない方がおられますが、それでもお役に立つのでしょうか。
今のはやや意地悪な質問で、失礼しました。 それで、気になるところでありますが、三月三十日付の委託先あるいは委託額、運用収益、手数料等と、三十一日付の数字をいただいておるのですが、三十一日には、例えば、エスジー山一アセットマネジメント、あるいは大和住銀投信投資顧問、UBSブリンソン投資顧問等々十一社が、突然委託額がゼロになって、いわば契約を破棄というか、継続をしなかったというのでしょうか、このような事実が、この数字、三十一日と三十日で出ておりますが、事前のレクの説明の中では、やはり運用益のいいところにシフトをするためにこういうシフトを変えたのだ、こんなふうに伺っているのですが、これで間違いないのでしょうか。
余り説明になっていないのですね。 具体的に、例えばこの野村アセット・マネジメント投信あるいは日興、安田、興銀、三和、こういったところを全部増額されているわけですね、その分だけを。そうですね。すると、なぜそちらに増額されて、こちらをゼロにされたのか。例えば、今言ったところは運用益の平均が過去五年間で実はこれだったんです、ところがこっちの方はこうだったんです、したがってこっちを線引きして切りました、そういうのが答弁なんですよ。今むにゃむにゃ言っていることは答弁じゃないんですよ。世の中では通じないのです。ぜひきちっと答えてください。
官房長が全部それを知らなくてもやむを得ないと思いますが、多分、仕切りがやはりあると思うのですね。仕切りがなくてこういうことがあると、当然内部的には混乱するでしょうから。その仕切りをきちっと今度は報告していただきたいというふうに申し上げますが、ただ、一つだけ御指摘させていただきます。 たまたま告発の方が、興銀にやや偏っているのではないかということで、私は特に興銀だけを五カ年分、少し運用利回りの比率について調べましたが、格段にいいというふうに思われません。特にこの三年は最低に近いですね。なぜそうなっていくのか。 今、確たる答弁がとても求められないというふうに私は思いますが、当然そういうことを聞かれるはずだというふうに思ってこられ
その一定の方式とは何なんですかということを聞いているんですよ、さっきから。
それでは、今の総合的な偏差値を資料として出していただきたいと思います、若干疑念がありますので。 今すぐ全部言っていただければ、今数字だけばっと挙げていただけますか、上から順次。そうすると、すぐすっきりしますから。今言われた最後の数字だけ。
解約した仕切りのところの数字を言っていただけますか。——わからない。 僕らが確認できるのは、実は定量でしかできないのですね、もらった資料の中では。だから、定量では必ずしも今お答えされたような数字が出てきていないので、ちょっと疑念があります。 それで、総合の部分を後でまた資料をいただきたいのですが、解約十一社、私は十一社と言ったんですが、九社ですね、これは投資顧問が同じところですので。 当然、その理由はということを言っているわけですから、そういう用意をしてきてほしいなというふうに思います。多分、後ろに控えている方だったら答えられるのかもしれませんが、そういう準備になっていませんので、改めて伺いますから、この分に関してはきょ
率直な御感想ありがとうございました。保険料も十倍近くふえてきたりしておりますので、今後の会計について見通しが全くつかないわけじゃないのですが、実は、私どもの党の方で銀行業界の調査をしてみました。どういう調査かといいますと世論調査であります。 どのように国民が銀行業界を考えているかということについて調査をいたしましたところ、基本的に、資本注入そのものはそんなに強い批判はないのですね。しかし、どういう不満、批判があるかというと、いわばバブルの責任をとっていないとか、つまり貸し手責任の部分ですね。先般から、佐々木議員からも指摘がありましたように、地銀以下はきちっと回答しているにもかかわらず、都銀は全然回答しない。これは衆議院議長を通じ
驚きだったという私どもと同じような感想ですので、六月ごろ、確定してから調べるんじゃなくて、私のところでも二件、先ほど佐々木憲昭議員が言われたことがございますので、ぜひ一週間以内ぐらいに調べていただいて、まさにポイントだけ調べていただくということで結構ですので、報告していただきたいというふうに思います。 それから、先ほど仙谷議員が指摘をされましたけれども、第一勧銀の九千億の償却の中で、資本金一ドルの、いわばタックスシェルターの会社にどんどんほうり込んでいる、こういういわば品性のない償却の仕方ですね、第一勧銀。まさにこれはモルガンのダミー会社を使ってやっているわけですけれども、こういうことを平気でやるような銀行が果たして公的資金を注
それでは、私も以前、富士銀行の不正融資事件、なぜ富士銀行にこだわっているかというと、一兆一千億という一番資本注入の多い銀行でありまして、当時の未回収の二千七百五十億と言われている不正融資額、不正融資額全部は六千五百億でありますが、この未回収の部分に、どんな形で不良債権が膨らんだかわかりませんけれども、もっと膨らんだ可能性がありますけれども、必ずこの資本注入——お金に色はついていませんけれども、それが使われている可能性が高いということを前提にする以上、この問題はいわば銀行・金融行政のデパートなんですね。政界ルートあり、いろいろありまして。 それで、私も、全体で六千ページに及ぶ、段ボール四箱の刑事調書、司法警察員によるところの刑事調
富士銀行の当時の主犯でありました中村稔氏ですか、この方は約五十日缶詰にされて、そして、事件が発覚した後に大蔵省に通告を富士銀行がする、その前に既に五十日間にわたって缶詰にして、克明にこの中村稔氏から事件のてんまつを聞いて、それを内部の報告書に書いているわけでありますから、なぜそれを見て確認しないのですか。
これは究明する意思がないんですか、金融監督庁というのは。以前の国会で事実上うその答弁になってしまったという事実に対して、究明する意思はないんですか。
村井次官はいつ警察庁になられたんですか。私は刑事事件の話をしているんじゃないんですよ。大蔵省の金融行政、きちっと検査をして事実を明らかにするのかしないのかということについて問われているんですよ。 この判決でも出ているじゃないですか、ずっと。高橋判決についても、大蔵省がちゃんと早く明らかにしていけば東海銀行の事件も起こらなかったんだというような判決文もあります。そういうことをやっていないから、ずっと繰り返しているんじゃないですか。東海銀行の出島さんのものなんか、印鑑が全然違っていたり筆跡が違っていてもどんどんお金が出ているよというのは、以前私は指摘したじゃないですか。そういうことについてきちっと精査したものがここで報告がないことを