また午後に十五分いただいておりますが、前半部分はこれで終わらせていただきます。ありがとうございました。
また午後に十五分いただいておりますが、前半部分はこれで終わらせていただきます。ありがとうございました。
それでは、特融の部分からお話をしておりましたが、御承知のとおり邦銀がドルの調達ができないということで、ことしの九月にも政府、日銀で支援対策をとるということで外貨預託を行っているというようなことを承っております。 この外貨預託についても、考えによっては外貨建てのいわば特融だ、こう考えても構わないのではないかというふうに勝手に私は思っておりますが、この外貨預託の部分について、どのような考え方で、そしてどのような基準で預託をされ、邦銀へのドル支援につながっているのか、御答弁いただきたいと思います。
日銀としてはやっていないということですか。
わかりました。ありがとうございます。確認でしたので。 それでは、やや週刊誌が喜ぶような話の部分ではありますが、さきの国会あるいは委員会においてもいろいろ、日銀が持つ固有の資産についてもっと処分しろという意見が出ておりました。私もその当時はそう思っておりましたが、処分をするんではなくて、いわば劣化しているという認識を私は持っております、日銀そのものが。したがって、日銀の資本の増強のために、日銀の株がピーク時七十五万あったのが今は九万五千円ぐらいだということも考えれば、銀行株なんかももちろんうんと下がっておりますが、私は、日銀の方は一部それ以上だというふうに思っておりますので、いっそのこと日銀の持つさまざまな資産を処分して、それを国
保養所の処分の検討というお話でございますが、かなり前から議論が出ていますので、検討じゃなくて、幾つか処分したという話を聞くぐらいじゃないと私は余り納得ができません。ぜひ至急に形をつくっていただきたいというふうに思います。今、便利ないろいろなリゾートの会員証だとかそういうのがありますので、そういうのをしっかり使われればいいんじゃないかなというふうに思います。 時間が迫っておりますので少しはしょりますが、一点、天下り問題について日銀のルール、組織内部のルールがございますが、具体的に名前は出しませんが、日銀の役員の皆さんが金融機関以外のところに天下りされている。天下りじゃない、何というんでしょうか、転職でも結構ですが、しかしそれは、本
そうですね。 そうすると、東京海上火災保険に日銀の元役員が顧問で入っておられますね。これは関係しているからじゃないんですか、そういう保険等の関係に。
ほかにもNTTの関係、あるいは千葉銀の関連会社でありますところのちばぎん総合研究所、これは役員かどうかわかりませんが、いろいろそういう方々の名前がある筋から出てきております。 もちろん、これは厳密な意味での関係ではないということを言われるかもしれませんし、疑惑を持たれるようなことはないということを言われるかもしれませんが、少なくとも、理事の方々は二年ぐらい何でしっかり休養しないんだ。接待事件の主犯になられた吉沢さんがもうすぐ判決があるわけですが、これは一つの組織体の中で起こった事件でありまして、少なくとも個人の犯罪じゃないんですよ、はっきり言って。その上司の人たちが、疑惑を持たれるような関係じゃないところとはいえども、きちっと就
時間が参りましたが、速水総裁の過去のさまざまな経歴、見識、また大変なる人生経験等々も含めて立派な方だということを理解した上であえて申し上げます。 どうも国会答弁を見る限りにおいて、少なくとも私に関しては、やや危なっかしい感じがいたします。ぜひ、決するものは決して、後進に道を開くようなことをあえて申し上げておきます。 終わります。
民主党の上田清司でございます。総理を初め、大変長時間にわたりまして予算委員会お疲れさまでございます。いましばらくお時間をいただきたいと思います。 早速ですが、自自連立の合意事項の中に、政府委員制度の廃止、大変いいことだなというふうに思っております。ある新聞のコラムを読んでおりましたら、議員の奥の方に座っていて、明らかに議員よりもインテリ風と思われながら、そして黒を白と言い含める能力を持った人たちが政府委員だということをそのコラムに書いてありました。 そこで、政府委員の人たちと話をしているとなかなか先に進まないということでございますので、きょうは、総理を初め全閣僚の皆様方に、極力政府委員の皆様にお願いをしないで答弁をお願いした
我々は、縛りがあるので弾力的な機動的な財政経済運営はできないのではないかということをしばしば御提言してきた経緯がございますが、その点について、なぜそのことを今まで無視されたのか、改めて伺いたいと思います。
総理、基本的な方向は守りつつもと、その基本的な方向の具体的な中身は何でしょうか。
ここから先は少し進まないと思いますので、先を進めさせてもらいます。 貸し渋り問題がこのところ問題になっております。さきにもテレビ報道などでもございました。 総理、この三月の資本注入のときに、貸し渋りを解消するということが大義の一つになっておりました。この間、貸し渋りは減ったのでしょうか、ふえたのでしょうか。
さすが総理であります。私は、今総理が、前半で述べられたことは政府委員の言葉をそのまま語っておられるというふうに思っておりましたけれども、最後に総理の生の声を聞きまして、少し安心いたしました。 そこに、「金融機関の貸出動向」、日銀の「貸出・資金吸収動向」を資料として提出しております。このとおり、九八年の三月以降、前年比でずっとマイナスでございますし、額に直していきますと、九八年の三月にはマイナス八・九兆、六月にはマイナス十二・一兆、九月にはマイナス十四・四兆、十月にはマイナス十七・二兆、こういう資料も私の方では持っておりますが、いずれにしても全く貸し渋りに効果はなかったということは、大蔵大臣がさきの国会で言われたとおりであります。
日野長官にお伺いします。 昨日、大手十八行が肩がわりした金額は十九億というような具体的な数字を出されましたが、どのように、いつ調べてそういう数字が出てきたのか、御教示いただきたいと思います。
全然答えになっていないんですよ。こんなばかなことはないんですよ。各行一億、判で押したように出ていますね。冗談じゃないんですよ。金融監督庁、何を見ているんですか。ふざけんじゃないと言いたいですよ。 いいですか。私の手元に名前も全部出ているんですよ。出しても構わないと言われている企業がここに一、二、三、四、五、六、七、八。全部出しても構わないと。あさひ銀行を相手に五千万申請して二千万、肩がわりで取られちゃった。旧債権の方を取られてしまった。同じく二千七百万、あさひ銀行から借入して七百万取られた。ある企業は、朝日信金で五千万申請して三千五百万取られた。ある信金からやはり五千万借入して三千万取られた。こういう事例が私のところだけで一、二
大変とんでもないお話であります。今申し上げましたように、私が企業名を出しても構わないと言われた人たちだけでも肩がわりの部分が一億を軽く超えています。そういうことを考えれば、とてもそういう一行一億というような感覚にはなり切れないのです。 そこで、通産大臣、お忙しいところ済みません。実は、中小企業金融安定化特別保証の制度要綱の中で、事務取扱要領というのがあります。その中の最後のところに、「旧債の肩代りの添付書類 今回の特別保証制度で既往の直接貸付金を肩代る場合は、別紙の「金融安定化特別保証制度に係る借入条件改善理由書」を申込書類に添付するものとする。」という形で、旧債の肩がわりの添付書類を用意したらどうだというものをわざわざ出してい
大変丁寧な御説明でありますが、事務取扱要領の中に、今申し上げた「旧債の肩代りの添付書類」という項目を起こしてまで御説明があります。これが誤解のもとになっていく。このことをぜひ検討していただいて、あすにでも取り消すぐらいの通達を出していただきたいと思います。もう既に違う形での通達は出ていると思いますけれども、この中を省くようなことをお願いしたいというふうに思います。 どうぞ法務大臣、済みません、わずかの時間のためにお越しいただきましてありがとうございます。 それは通産大臣、ぜひお願いしたいと思いますが、お約束いただけますでしょうか。
総理、この間の議論を聞いていただいたと思いますが、ぜひ総理の方からも、親切で出されたのかもしれませんが、かえってそれが悪用されているような嫌いがございます。 そして、先ほど御提出しましたさる信用金庫の内部文書を見てもわかりますように、千載一遇の機会で、この機会に他行におくれをとらないように債権の保全、回収を図るべきだというようなとんでもない事態が起こっておることも、ぜひ担当の閣僚の皆様方にも御指示を賜りたいというふうに思います。 通産大臣、済みません、ありがとうございました。 それでは、次の問題に移らせていただきます。 これは柳沢金融担当大臣にお伺いしたいと思います。日経新聞で、十一月三十日付でございますが、今度資本
丁寧な御説明をありがとうございます。 ところで、これは監督庁長官になるのか柳沢担当大臣なのかわかりませんが、原価法を採用している大手行が九行ございますが、もし低価法に切りかえたら、私の試算だと七行が評価損になっていくのではなかろうかというふうに思っているのですが、そうした試算というのはなされたことはございますか。
低価法に変えたときはどうなりますかということを聞いたのですよ。