経営状態については、実は私もあるデータバンクから取り寄せておりまして、破産当時のさまざまな債務等を見ましたら、六十六億ぐらい債務がございまして、そういう中身もぜひ本当は調べていただきたい。 本当に経営状態はよかったのかどうかということに関しても、会計検査院は、担保能力のない会社だからという指摘をしております。担保能力がなくても、経営状態がよければいいという考え方もありますし、事実、銀行の保証を取りつけているからいいじゃないかという議論ですが、この銀行の保証状が一番の問題なんですね。 今総裁が言われましたように、本当は貸し付けの段階で保証状を必要とするのにかかわらず、七十日おくれて保証状を取得しております。その保証状には、日本
