次に、米政策について質問いたします。 私は、国会開会中は毎週富山と東京を往復する金帰火来の生活の中で、季節の変化が目に映ります。今年は例年よりも早い田植のシーズンが始まりました。 私は、土地なし非農家でありますけれども、約三千七百ヘクタールの農地と用排水、小水力発電所を管理する土地改良区の理事長を務めております。新幹線の車窓から見える、三反歩に整備された圃場が見えますが、この季節、水の張られていない水田が多数あることが残念であります。 富山県は、水田単作地帯であり、昭和四十年代以降、土地改良事業を積極的に進め、豊かな穀倉地帯をつくり上げてきました。 農業経験の全くない私でありました。平成七年、三十歳のとき、県議会議員
