早速ですが、政見放送についてお伺いしたいと思います。 私は、これまで障害を持った人々の参政権がいかに制約されているかということを当選以来ずっと申し上げてきたんですが、なかなか変わりません。 さきの政治改革の審議の中でも、細川前総理あるいは佐藤前自治大臣にも申し上げたんですが、中でも政見放送に手話通訳をつけてほしい。とにかく手帳を持っている方だけで四十万、持たない方、あるいは難聴者、途中難聴、それから老人難聴、こういう方々の数を入れるともう百万や二百万じゃない数になってきているわけですね。そういう方々にしてみれば、政見放送に手話通訳がつくかつかないかというのは大変な問題だと思うんです。私がこれを取り上げてから十年以上になるんで
