まことに頼りないですね。 東京都の例を申し上げますと、東京都では、これは五年前の調査なんですけれども、一九八九年の調査、二十三区二十六市町八村六十四団体を調査した結果なんですけれども、投票所の階段解消、段差が大きいと車いすの方は無理ですからこれをスロープにしてありますが、これが東京都の場合には二七一・五%。それから、障害者用の投票記載台が九六・五%、これは車いすでも書けるような高さにしてある。それから、特例の照明、視覚障害者で目の御不自由な方が見えないといけないので特別の照明がしてありますのが四四・八%。それから、点字器の備えつけが九七・六%。それから、点字による候補者氏名の掲示が四九・一%。車いすの配置あるいは老眼鏡など、これ
