お答えいたします。 二〇五〇年カーボンニュートラルに向けては、利用期を迎えた人工林について、切って使って植える循環利用を確立し、成長の旺盛な若い森林を造成することが重要であることから、農林水産省では、エリートツリー等の成長に優れた苗木を活用した再造林を推進しております。 エリートツリー等の苗木の供給を進めるためには品種開発から苗木生産に至る過程を経る必要があり、国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所林木育種センターによる品種の開発、開発した品種の原種苗木を増産する施設の整備、原種苗木を活用した採種園、採穂園の整備、造林コストの低減に資するコンテナ苗、生産施設等の整備や技術研修等に必要な予算を令和三年度当初、補正及び
