大多数の国がとっている態度をとっているというように言われたのですけれども、この問題では私は、政権の変更があった、そのことが通報されてそのとおり事実としてデファクトにそういう状態を受け入れているという、いわば消極的な承認の立場と、いま内戦状態にある国の一方の政権に対して積極的に援助を与えるといいますか、いわば介入的な承認のしかたと、この二つの問題が、いま国際的にはかなり厳密に区別されなければいけないというように考えているわけです。その点で日本政府の態度は、カンボジアへの援助という問題が、ジャカルタ会議から愛知外相が帰られて具体化をされたわけですね。確かにいま言われたように、形式は赤十字を通じての人道的援助ということになっておりますけれ
