原子力潜水艦で一番問題なのは、第一次冷却水から出る放射性の亜鉛とコバルトだということを私は先ほど申し上げました。 この放射性の亜鉛とコバルトというのは、エネルギーが非常に低いのです。しかし、エネルギーが低くても危険なんです。だから、これに対して特別な核種分析をやる必要もあり、それからまた、特別な分析をやる必要がある。微量でもこれは危険なんです。ところが、あなたが言った、それからこの前も原子力局長が言いました、それから森山長官もここで繰り返した、空中と水中ではかっているからだいじょうぶだというのは、ベータ線やガンマ線の総量なんです。これは、全体として高いエネルギーの放射線が出たときにはひっかかりますけれども、亜鉛やコバルトのような
