先ほど長官に私お尋ねいたしましたときに、米軍及び国連軍の動静は公表されておらぬとの御答弁でございました。公表はされておらないけれども、日本政府には通報はあるのでございますか。
先ほど長官に私お尋ねいたしましたときに、米軍及び国連軍の動静は公表されておらぬとの御答弁でございました。公表はされておらないけれども、日本政府には通報はあるのでございますか。
その点一まつの不安が残るのです。日米安保条約で私どもはアメリカに守ってもらっております。ですから守ってもらっておる方に今これこれの兵力これこれの機種、こういうものを配備しておるということを通告するのは当然だと思うし、また日本の政府としてもそれを知っておく義務があると思うのです。そうしないと今あなた方がお立てになっております防衛何カ年計画というものは、駐留米軍と密接不可分のものでございますから、的確な計画が立たないわけです。もし何か向うから通告がないならば、せっかく先ほど来御議論がありましても、もし軍部の方でいきなり飛行機に原爆を載せて日本の基地に持ってきても、通告されませんから、知らない間に日本の基地が使用されるということがあり得る
先般来飛行場の拡張問題などにからんで、あるいは原爆を持ち込まれるのではないかという一部の人の疑惑に対しまして、重光外務大臣がアリソン大使と面会までされて、はっきりきょうのような御言明をされたことは、私どもは非常に満足しているのでありますが、それについて時間がございませんから三点簡単に御質問申し上げます。 第一はただいままで大臣のおっしゃった、日本といふ意味の中に沖縄地区が含まれるかどうか、これはむずかしい問題ですが、できることならば私は含んでもらいたい。潜在主権でありますけれども含んでもらいたいが、この点はいかがになっているのでございますか、それが第一点でございます。 第二点は、アリソン大使が日本政府の許可なくしては原爆を持
国会の中です。
承認いたします。
ただいまおっしゃいました国会延長是か非かという問題でありますれば、仰せの通り、私は堂々とあの三十日延長に賛成をした理由をあげることができたのでございます。しかし私に与えられた題というものは、そういうことはもう大きな前提として議論がされておる、ただその副作用的なもの、副産物的なもの、あるいはこぼれ話的なものについて、あなたはどうかということを聞かれましたので、全く自分個人の心境を申し上げてしまったわけであります。それがたまたま仰せのごとくほかの議員の方に御迷惑をおかけすることになるとしたならば、全く私の気持とは反するわけでございまして、私はむしろあの機会に、議員というものが巷間伝えられるように、そんな多くの歳費を手取りとして得ておるも
私はその点は、会期延長について、あの前に理由を述べることのできる機会があったらよかったと思います。しかし決して滞在費や何かのために会期延長を賛成したのでも何でもない。そういうことは当然議論が尽されておりますので、その点は聴取者の方にも了承していただけるものと、自分ではそれを前提にしておったのでございます。
確かに私は、あの場合に十分その点を断わって話をする時間があったらよかったと思う。その点は言葉が足りなかったということを私も認めます。ただ、最初から非常に短かい時間の限られた録音でございましたので、その点まで私の申し上げる機会を与えられなかったのでございますが、その言葉の足りなかった点は、御了承いただきたいと思います。
あのときは、私はそういうことは感じなかった。もう、ほんとうにおっしゃる通り、滞在費のために国会延長に賛成したなんということは、自分にも毛頭そういう気持はないし、全然考えておりませんでした。
その点は、きょう私聞き直してみて、あるいはそう思われる点があるかもしれないが、そこは自分の言葉が足りなかった。しかし、自分の気持はそこにあったんじゃないということを……。
率直に言って、そこまで自分に今考えがきたかどうかは、まだ言い切れませんけれども、あるいは仰せのように、国会の品位を傷つけたかもしれませんということを今感じつつありますので、その点については、一つあくまでも自分の本心がそこにはなかったのだという点をくんでいただいて、御了承をいただきたいと皆さんにお願い申し上げる次第であります。
それはとんでもないわけでございます。私だけでございまして、民主党としての意見でも何でもないのでございますから、御了承下さい。
お許しを得て一つ関連質問をさせていただきます。私は大臣にまだお尋ねしておりませんので、この際性道徳に関連して、売春等処罰法案についての御感想を伺っておきたいと思うのです。実は私あの法案を見ましたときに、その趣旨はわかりますけれども、非常に片手落ちであるということを発見いたしました。ただいま議題になりました性道徳の問題にいたしましても、りっぱな紳士が二号を持って、そして口には教育を唱えつつ、裏へ回っては不純な性関係を保っておる。それが児童及び青少年に及ぼす影響というものは重大だと思うのです。ところがこの法案では、二号制度についてメスを入れておりません。私は非常な不公平が出てくるのではないかと思います。 それから私ども今当面しておる
お暑い折ですから簡単に質問をいたします。私実はあの放送を聞いたのでございます。大事な放送でございますから大てい聞きのがしません。聞いて、これは久慈さんあるいは轟さんからおしかりを受けるかもしれませんけれども、ただいまお話のありましたほど、私には皆さんが侮辱されておるというようなことを感じなかった。これはなぜか、私あと問題が起ってから考え直したのですけれども、過去にいろいろこういう批判があったんです。久慈さんもさっき認められました。今までそんな話も聞いていた、しかし自分がやってみて五年間そういうことはなかった。非常にけっこうだと思うのです。しかし私たちが子供のころから、あるいは雑誌あるいは新聞あるいはいろいろの機関でそういううわさを聞
そこで轟さんと久慈さんに伺いたのですが、あれをとられるとき、そんなことはいやです、私たちはそういうものではないのですということで、いいチャンスがあったと思う。あとからアナウンサーが結ばれた解説をお聞きになれば、皆さんとして怒られるのもよくわかります。しかしあの場合にすらすらと御意見を述べておられたために、私は結論的には、第三者の聴取者の今さんの御意見と同じようになる。私の場合ですが、そのときこれはあまりにも女優さんにむごい仕打ちだったなという感じを与えられなかった。それから、今までいろいろの機会に、きょう御熱心に示されたような抗議をもっとその都度やるべきではなかったか。それが自然々々のうちに麻痺されて、今までの皆さん方の態度と、今度
それでは池田さん、今後もう少し具体的に、そういう世間の誤解を解くために女優さんの地位を向上させる、それから自粛する、大いに努力する、そのスローガンをどういうふうに生かしていくおつもりでございましょうか。いい機会ですから、具体的に二、三御計画を披瀝していただきたいと思います。
それでは最後に私、今さんに要望的に御質問して終りたいと思います。 実は私、皆さんにきょう来ていただいたのは、先ほど結論的に今さんがお述べになりましたように、どうぞそんなやぼなことは——こういう言葉は私どもには使いませんけれども、せっかく大事な文化の方面に携わっておられる皆さんですから、いがみ合わないで、何とか円満にやっていただきたい。昔から新聞とラジオと映画は大衆の三大文化財であるということを聞かされております。今度はテレビが出てきましたし、そのうちまた濃縮ウランでも入ってくれば新しいものも出てくるでしょうが、(笑声)要するにこれは大衆文化の殿堂であります。それに従事されている皆さんがこういうことでいがみ合われるということは、私
園田外務次官に日ソ交渉のことについて質問をいたします。昨二十四日第五回の日ソ交渉の会談が行われました。松本大使は抑留者の引き揚げについて先方と交渉したということを言明されておりますが、その通りと思います。その他この内容について、われわれは政府当局に聞く以外には何も手がかりがないのですから、この際親切に御報告をしておいていただきたいと思います。
抑留者の数字に先方と日本政府側との間に大きな食い違いがありますが、これは終局において解決の見込みはあるものとわれわれは期待しておりますが、それでよろしゅうございますか。
それならば非常にけっこうでございます。それについてお伺いをしておきたいのは、中共からの引き揚げの問題であります。これが同時に出てきたいきさつについては、政府は何かそこに裏があるとお考えになっておるかどうか。それともざっくばらんに、この問題はけっこうなことなのだ、だから今までは政府が直接これに手をつけませんでしたけれども、これからは政府の責任において中共からの引き揚げを完了したいという御意思を持つようになったのかどうか、その点はっきりしていただきたい。