どうぞ、今手を挙げておられる方。
どうぞ、今手を挙げておられる方。
御出席の皆様方に、憲法調査会の考え方について御説明申し上げます。 まず第一に、衆議院憲法調査会は、結論を今何にも出しておりません。私どもは、各党が構成する議院運営委員会の理事会において、この憲法調査会を設置するときに、憲法調査会はおおむね五年をめどに、日本国憲法について広範かつ総合的な調査を行うということによって設置されております。これが設置目的であります。その線に沿って私どもは調査を行っているのでありまして、今、何がどうなるというようなことは一切議論をしておりませんので、その点はよく御了承願いたいと思います。 それでは、時間の都合がございますので、最後のお一人、お願いをしましょう。一番端の手を挙げていらっしゃる方、どうぞ。
最後に、学生の方、手を挙げられましたね。どうぞ。
ありがとうございました。 まだ発言の御希望もあるようでございますが、予定の時間が参りました。 もし御意見が憲法調査会におありの方は、衆議院憲法調査会に「憲法のひろば」というものが設けられております。はがき、封書でどうぞ御意見をお出しください。また、メールも受け付けております。あらゆる議事録をホームページに和文と英文の両方で記載しておりますので、十分御研修を願いたいと思います。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 意見陳述の方々におかれましては、長時間にわたりまして貴重な御意見をいただき、まことにありがとうございました。ここに厚く御礼を申し上げます。 また、この会議開催のため格段の御協力をいただきました関係各位
これより会議を開きます。 幹事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴いまして、現在幹事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、会長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。 それでは、幹事に津島雄二君を指名いたします。 ————◇—————
日本国憲法に関する件、特に二十一世紀の日本のあるべき姿について調査を進めます。 本日、午前の参考人として地方財政審議会委員木村陽子君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人のお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、調査の参考にいたしたいと存じます。 次に、議事の順序について申し上げます。 最初に参考人の方から御意見を一時間以内でお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 なお、発言する際はその都度会長の許可を得ることになっております。また、参考人は委
どうもありがとうございました。 以上で参考人の御意見の開陳は終わりました。 速記を暫時とめてください。 〔速記中止〕
それでは、速記を起こしてください。 —————————————
これより参考人に対する質疑を行います。 まず、調査会を代表いたしまして私から総括的質疑を行い、その後、委員からの質疑を行います。 それでは、ただいまからお伺いをさせていただきます。 参考人からいろいろと示唆に富んだお話をちょうだいしましたが、私どもは、世界に例を見ない少子高齢化が大変早いスピードで進んでおります。私どもの日本学術会議等もいろいろ研究しておりますが、そのデータを見ると、少子化と高齢化の同時進行は年金制度と社会福祉サービスに甚大な影響を及ぼしてくる。生産年齢人口が減少して高齢者人口が増加するために、年金、医療、福祉等の社会保障の分野において現代世代の負担が増大して、やがては限界に達し、制度の維持が財政的に困難
過度な負担を避けるべきだというお考えですが、好むと好まざるとにかかわらず、日本人の余命の延長が相当見込まれる。そうすると、後期高齢者の医療問題が医療保険のコストに占める比率が非常に大きくなるだろう。この問題を一体どうするのか。これを税で全部負担するのはどうか、ここが一番大きな問題だろうと思いますし、核家族化が進んでくると、孤独な老人たちが増大してくるだろう。これをどうするのかという問題が一つの大きな政治的な、また社会的な問題だろうと私は考えております。 そこで、保険の原資を払う、掛けるべき人たちのいわゆる年齢がございます、定年制がございます。この定年制の延長を考えるのも一つの手ではないか。つまり、元気で健康な老人は、働く意欲があ
ありがとうございました。 以上をもちまして私の質疑は終わります。 次に、質疑の申し出がございますので、順次これを許します。西川京子君。
小林守君。
春名直章君。
阿部知子君。
近藤基彦君。
これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 木村参考人におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。調査会を代表いたしまして、厚く御礼申し上げます。(拍手) 午後二時から調査会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時四分休憩 ————◇————— 午後二時二分開議
休憩前に引き続き会議を開きます。 日本国憲法に関する件、特に二十一世紀の日本のあるべき姿について調査を続行いたします。 本日、午後の参考人として九州大学大学院法学研究院教授大隈義和君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人のお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、調査の参考にいたしたいと存じます。 次に、議事の順序について申し上げます。 最初に参考人の方から御意見を一時間以内でお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 なお、発言する際はその都度
以上で参考人の御意見の開陳は終わりました。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
それでは、速記を起こしてください。 —————————————