ソ連がいわゆる受け入れをどのような役所でやられるか、これが実はまだ、私どもとしては、たしか十二月の三日でございましたか、ソ連の政府の幹部が任命されて、その輸送、管理それから配分、それらのシステムの責任者が決まったという報告を受けております。私どもとしては、ソ連政府からの連絡を待ってソ連側と正式な窓口を決めて、それで日本政府がやれることにどのような手続をとればいいか、それがまた適正に相手方に渡るようなルートを確立したい、このように考えております。
ソ連がいわゆる受け入れをどのような役所でやられるか、これが実はまだ、私どもとしては、たしか十二月の三日でございましたか、ソ連の政府の幹部が任命されて、その輸送、管理それから配分、それらのシステムの責任者が決まったという報告を受けております。私どもとしては、ソ連政府からの連絡を待ってソ連側と正式な窓口を決めて、それで日本政府がやれることにどのような手続をとればいいか、それがまた適正に相手方に渡るようなルートを確立したい、このように考えております。
援助の内容、また先方の必要な品物、そういうものにつきまして、それが確認をされ、すべての判断が整いました時点で直ちに食糧庁を通じて関係の、いわゆる食糧の在庫等を精細に調査をし、段取りをいたしたいと考えております。
日本の真心といいますか、ソ連の人たちの困難に何とか我々の気持ちが伝わるように外務省では夜を徹して、これは言葉どおり夜を徹して作業の詰めをいたしておる、そして私どもは大変な熱意でこれをやっていこうという努力を外務省の所管の人々はやっておるということだけは、ひとつ御理解をいただきたい。私どもは決してこの問題をいつまでたってもいいということを申しているのではありません。既に参議院の予算委員会でも一月、二月の冬場を目指して我々としては努力をしたいということを申し上げておるわけでございますから、我々の現在やっておる努力も御理解をいただきたい、お願いをいたします。
貿易立国をしておる日本にとりましては、多角的な貿易が自由のもとで行われるということが我々の国家にとっては極めて緊要なことであるということで、ガット・ウルグアイ・ラウンドの成功には政府としては努力をしておる最中であります。
約十日間ブラッセルにおりまして、各国の協議の状況の中を過ごしてまいりました立場として、私は率直に申し上げて十五分野全体にわたって、一部分は既に関係国で合意を見るような文書の作成まで到達をしている分野も幾つかあろうかと思います。しかし、農業問題につきましては、各国の対立は極めて深刻であります。それぞれ、ECは百万人の農民を抱えて、ECはこの食糧のいわゆる開放ということについては現在やっておる可変課徴金制度あるいはまた輸出補助金、このような制度をなかなか譲るという気配は当時ございませんでした。 また一方、アメリカとECの対決も極めて激しいものがございまして、アメリカもウェーバーをアメリカ自身が持ちながらいろいろと農作物の保護をしてい
本来、山本農林水産大臣からお答えをするのが至当かと思いますが、農業関係の委員会におきましては、日本側の主張である食糧安全保障という言葉は一言もまだそのいわゆるノンペーパーには書かれておりません。このような状態で日本政府がかねて主張しております食糧安全保障ということが各国でまだ十分な理解を得るに至っていない、こういう観点でこの主張を変えるわけにはまいりません。
海外の在留邦人が五十万人を超え、旅行者が年間一千万人を超えたこの日本で、企業は相当各国に出ていっております。一方、米ソの対立が終わってからの地域紛争の発生可能性が高まっているという中で、私はやはり今回の経験を通じて、いかにこの邦人の方々が日本からのラジオ日本の情報を頼っておられたかということは昨晩のNHKの九時過ぎのニュースでも拝見しておりまして、私はやはりこの国際改送を強化することが外交上も極めて重要であるという認識を深めております。 先般中東を訪問して直後に、この放送を強化するようにNHKに要請いたしました。当時は一日三時間しかやっておりませんでしたが、それをNHKの御協力を得て十一時間半に延ばしていただいてメッセージを送る
今谷野局長から御報告を申し上げましたように、昨日本会談の大体のめどが日朝両国の代表の間で合意ができた、まことに私はうれしく思っております。なお、総理が一月早々に訪韓をされる。これは本年五月の盧泰愚大統領の訪日において、大統領は日韓関係の未来を開こうという提案をされまして、日本政府としても、海部総理はこの訪韓を通じてこれからの新しい日韓関係の構築のために双方でよく話し合っていただく、そしてこの朝鮮半島全体が安定するような方向のために私ども政府としてはできるだけの努力をするという心がけで訪韓をされるものと私どもは期待をいたしております。
日本政府といたしましては今日まで、イラクのクウェート侵攻以来安保理の決議が何遍か行われておりますが、外務省はハイレベルの人を使っていろいろと安保理事会の各国、またイラクの関係者とも連絡をし、この安保理の決議に沿ってイラクが一日も早くクウェートからの全面撤退、またあらゆる人質の解放、またクウェートの正統政府の復活ということを強く要請をしてきております。 これで、一月十五日の期限が切られた安保理の六百七十八号の決議により戦争になるかどうかということでございますが、私どもは最後まで、平和的な解決のために日本政府としては一貫して努力をしていかなければならないと考えております。
日本国の憲法の理想は、国際の平和の大きな目的というものを理想に掲げております。国連憲章もまた国際の平和と安全の維持ということが大きな一つの目的となって前文に記載されておりまして、私どもは国連の決議によってイラクが一日も早くクウェートから撤退することを心から期待をしておるものでございます。
先般の臨時国会で国連協力の法案は成案を見るに至りませんでしたけれども、この論議を通じて、日本が国際社会に対する貢献の中で資金協力を今まで相当やっておりますけれども、これからは国際社会のために人の協力もしなければならないという御認識は、相当国民の皆様方に御理解がいただけたのではなかろうかと考えております。 さきにこの法案の審議の過程におきまして審議未了となりましたが、自民、公明、民社の三党間でいろいろお話し合いができ、覚書ができましたが、この三党間でいろいろとこれからさらに政策担当者の間で御協議をいただき、憲法との関係あるいは国連のいろんな機構との関係等も御協議をいただき、我々政府としてもその御論議の中で、いかなることが日本のこれ
さきの国会におきまして御協議をいただきましたこの三党合意は、さらに私どもといたしましては、社会党の方からもいろいろと御提言も出ておりますからいろいろと各党間で御協議をいただくことが好ましい、国民合意をつくる上に好ましい、私はそういうふうに考えております。 なお、近く外務大臣の諮問委員会といいますか、日本の国連協力に関する懇談会を設置をいたしたい。ただいま人選を進めておりまして、そのようなことでできるだけあらゆる各界の代表の御意見を踏まえて日本の国際協力に対する方向性を打ち出していかなければならないと考えております。 なお、最後に国連の待機軍、北欧待機軍のことにお触れになりましたが、確かに私も先般の国会で御答弁をいたしておりま
ただいま議題となりました万国郵便連合憲章の第四追加議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 万国郵便連合は、郵便物の国際交換制度の確立を目的として明治七年に設立された世界で最も古い歴史を有する国際機関の一つであり、我が国も明治十年に加盟して以来その活動に積極的に参加し、郵便の分野における国際協力のために努力してきております。 万国郵便連合憲章は、万国郵便連合の基本文書であり、第四追加議定書は、この憲章について万国郵便連合の組織及び運営の効率化の観点から、所要の改正を施すことを目的とするものでありま す。 この議定書を締結することは、我が国が万国郵便連合の一員として今後ともその活動に
近年、国際社会におきます相互依存が深まって情報の国際化が非常な進展をしております中で、郵便の果たす役割はますます重要なものとなっておりますし、この分野の専門的な国際機関である万国郵便連合は、国際郵便に関するネットワークの強化と業務の質の向上とに大きく貢献をしてきていると理解いたしております。 我が国は、科学技術及び郵便業務における先進国として郵便分野の国際協力において寄与し得るところが極めて大きいと考えておりまして、この観点から万国郵便連合の主要メンバーとして同連合の活動にこれまで積極的に貢献をしてきたと認識いたしております。今後ともこの連合の強化のために日本としては一層の協力を行っていく所存でございます。
ソ連のペレストロイカの成功のために今まで日本政府としてはその方向性を支持してまいりましたが、最近ソビエトにおいてペレストロイカへの移行期に非常な混乱が起こりつつあるということを憂慮いたしております。 私どもは、農作物については今年ソ連は大変な豊作であったという統計が国際機関から出ておりまして、そういうふうなことを考えれば食糧そのものが不足しているということではなかろう、ただ問題は、その流通のシステムに混乱が起こっている、あるいは流通の混乱から食糧が手に入りにくいということから不安が起こって人々が買いだめに走っているのではないかということを実は心配をいたしております。一方、医薬品につきましては、東ヨーロッパからのいわゆる抗生物質を
地球環境の保護のために有害廃棄物が国境を越え移動することを管理、規制するためのこの条約に日本が加盟し批准ができるように国内法の整備を急いで、できるだけ早い機会に国会にお願いしたいと考えております。
政府といたしましては、労働省の国会での答弁を尊重したいと思います。
現在のところ、総理と同行するという予定はまだございません。
委員のお話よく理解をしておりますので、役所としても十分対応していきたいと思っております。
かねて日韓外相会談等において政治犯の釈放を強く韓国外相に求めてまいりましたが、今お話しの方につきましても引き続き努力をさせていただきたいと思います。