受けております。
受けております。
存じております。
こういう現実を私どもも報告を受け、いろいろな委員会で先生方の御発言を承るにつけまして、政府としてはまことに残念であるという一言に尽きるわけでございます。政府といたしましては、こういうふうないわゆる差別の問題、こういう問題を一日も早くわれわれの社会からなくするために啓蒙活動にも力を入れておりますけれども、十分その効果が発揮されていないということは率直に認めさしていただきたい、このように考えております。
私は、率直に申し上げて、法律だけでこの問題が解決できる問題ではない、もちろん法律の効果というものも必要でございますけれども、国民全体のいわゆる意識というものが、すべて差別のない社会というものの理想を目指してお互いに努力していくということが基本的に必要であろうと認識しております。
同和地域の視察という公的な立場での視察は、就任以来日程上の都合でまだいたしておりませんけれども、大阪の出身でございます。また、近畿地区にもたくさんの同様な問題の地点がございまして、そういうところは平素絶えず訪問する機会がございますので、よく実態を認識いたしております。
日程の調整をいたしまして視察をさしていただきたいと考えております。
稻村長官の御発言は、速記録を熟読さしていただいておりますので、よく私も承知をいたしております。その長官の発言の御趣旨というものについては、私なりに理解をいたしておりますが、鈴木内閣といたしましては、この附帯決議の三つの点を踏まえ、総理がすでに予算委員会で御答弁申し上げたように、五十七年度以降の同和対策事業の方針については、五十七年度の概算要求の出そろう時点において政府としての方針を決定さしていただきたい。こういうことで、総理の意見を体して私は作業いたしておるところでございます。
私の答弁が先生の質問に対して十分意を尽くしていなかったということかもわかりませんが、すべてのこの附帯決議の御趣旨というものは内閣もよく理解をしておるわけでございますから、その点を踏まえて、先ほど申し上げましたように、総理の発言どおり五十七年度概算要求の時点で私どもとしては方針を決定いたしたい、このように考えております。
重ねて申し上げますが、あらゆる問題を含めて五十七年度概算要求の時点で政府の意思を決定いたしたい、このように考えております。
先生の御認識は、先生が正しいと思っていらっしゃることですから、私はそのように理解しております。
先生御指摘の実態の把握を目下やっている最中でございます。実態を完全に把握をいたしまして私どもとしては方針を決定いたしたい、このように考えております。
十分御納得のいただく答弁にならないと思いますが、ただいま各県、市町村を通じて関係の担当者も実態の把握、ヒヤリング等を鋭意やっておる最中でございます。もうしばらく時間をおかしいただいて方針を決定いたしたい、かように考えております。
地方議会の議決あるいは意見書あるいは国会の先生方の署名、そういうものが現在相当進んでおるというふうな認識は私どもも持っております。また各党でも、それぞれ担当の委員の先生方も出ていただいて御相談をいただいておるところでございますから、政府といたしましても、各党の先生方の御意見も十分聞いて最終的な判断に持ってまいりたい、このように考えております。
先生の御要望の御趣旨は総理に私からお伝えをさせていただきます。 ただ、鈴木総理が東北の出身であるから認識がなかろうというふうな御批判でございましたが、総理は長年自由民主党の総務会長を務めておりまして、この関係法律の成立時にも党の幹部として決定に参画をした責任者でございます。十分同和問題については認識を持っておることをこの機会に申し上げておきたいと思います。
青少年対策本部といたしましては、昨年八月、暴走族の発生が非常に大都会で顕著な姿を見せましたので、これの取り締まり強化月間を設定いたしまして、関係省庁と連絡の上、各地方公共団体にも協力を求めまして、暴走族の取り締まり強化に当たりました。その結果、御案内のように暴走族は激減をしてまいったというような状態でございますが、その後急速な現象として出てまいったのが校内暴力あるいは家庭内暴力、こういうふうな悲しむべき事態が発生をしてまいりました。 そこで、十二月十九日、法務省、それから警察庁、厚生省、労働省、文部省、総理府等関係各省の局長の連絡会議を開催いたしまして、問題の内容について各自の立場で論議をいたしたのでございますが、意外と根が深い
青少年問題というのは、今日の社会あるいは政治全体にとっての大きな責任であるということが、鈴木内閣発足後の閣議で閣僚から意見が出まして、内閣としてもこの問題を政治課題として取り上げておるようなことでございます。 御案内のように、家庭教育、学校教育、社会教育と各般に教育全体がわたっている、また所管の官庁も御案内のように多数ございます。そういうことで、私どもの青少年対策本部といたしましては、絶えず総合調整の機能を発揮する、こういうことでこの問題の解決に力を尽くしたい、このように考えております。
細かい数字でございますので、政府委員から答弁させます。
御案内のように、各省にはそれぞれすでに予算がついております。私どもの方では調整機能と、あるいは青年の船といったようないわゆる独自でやるものと、それから各省の連絡会議に使う経費、あるいはまた健全青少年の育成月間というようなものを十一月に昨年もいたしましたが、そのような経費を、必要と認めたものは全部概算要求で要求いたしております。経費の点については私どもとしては十分であると考えております。
御案内のように今年度、五十六年度、財政事情はきわめて厳しいということは先生もよく御承知のとおりでございまして、各省とも激しく大蔵の主計と交渉する中で、私どもとしては一定のシーリングの枠以上に何とかして確保する、こういう一つの方針のもとに折衝をやり、予算編成をやってまいったようなことでございまして、全面的に各地方公共団体からの要望が全部盛られるということは現在の財政事情では困難であるということは率直に認めさせていただきたいと思います。
正直なことを申し上げまして、総理府という役所は大体調整機能ということが基本的な考え方で行政が行われておることは御案内のとおりであります。北方対策室も実は七人の人間しか働いていない、こういう中で実は領土問題というものが解決できるかということで、ずいぶん苦労をさして、各党の御協力をいただいてあのような形で「日」がうまく設定できましたけれども、お話のように、これからの日本を背負う若い青少年の問題も領土と同じく非常に重大な問題でございますので、ただいま鋭意担当者を激励いたしまして、この問題が早急に解決できるように、しかも、いま先生からもいろいろ御指摘ございました青少年非行の問題点がどの個所に一番発生しているかということの調査もいたしておりま