たいへん熱心な御答弁をいただいて、最後に謝意を申し上げますが、国会の中を見ても、これは国会議員の出身を全部分析してみると、各党大体一割が自然科学の教育を受けた人が議席を持っています。ただひとり公明党だけが三割、三〇%のパーセンテージを持っています。つまり、国会の中で一番公害問題に対する発言が多かったケースを調べてみると、やっぱり公明党の諸君であります。 やはり世の中というものは、総合的にバランスのとれた社会というものが人間のために必要である。そういうことをお考えいただいて、ひとつこれからの日本の新しい行政機構の確立のためにも、自然科学と人文科学とが融合した形の日本というものの形成に御尽力いただくことをお願い申し上げまして、私の質
