先ほどからの局長の答弁の中にもありますように、一万九千ばかりのネットワークをつくるという大変な大きな作業が必要なわけでございまして、この中で見てみましても農協さんの方が五三・七%という、農協も全国組織で、そのネットワークをつくり上げる御苦労をなさっておるようでございますが、郵便局のそういうネットワークも早急にひとつつくり上げなければならないということでございましたが、津々浦々その組織化に手間取ったためではないかと思います。今後ますます努力をいたすことをお誓いをしたいと思います。
先ほどからの局長の答弁の中にもありますように、一万九千ばかりのネットワークをつくるという大変な大きな作業が必要なわけでございまして、この中で見てみましても農協さんの方が五三・七%という、農協も全国組織で、そのネットワークをつくり上げる御苦労をなさっておるようでございますが、郵便局のそういうネットワークも早急にひとつつくり上げなければならないということでございましたが、津々浦々その組織化に手間取ったためではないかと思います。今後ますます努力をいたすことをお誓いをしたいと思います。
今局長から御答弁申し上げましたように、私ども内部でいろいろと検討しながら善処をしてまいりたいと、かように思っております。
先生から大変貴重な御提言をいただいたわけでございますが、特に二十一世紀には六十五歳以上が一五・六というようなことを聞きます。一五%を超えると、その国の国家の将来は大変いろいろ問題がある。昔は一五%を超えると、亡国の兆しなんといった言葉が残っていると言われています。また、今一家に一・七四人、一軒に二人生まれていないというような動向もあるということで、二・〇三ないと、人口の静止限界というのが二・〇三だったと記憶しておりますが、そんなことから考えますと、支える子供が少なくなる、お年寄りは多くなる、そんな時代にどういうふうに知恵を出していくかというのは大変重要なことでございます。今局長が御答弁申し上げましたように、六十三年度にはいろいろ私ど
お答えを申し上げます。 NHKの受信料免除処置と申しますのは、放送法三十二条二項によりまして実施されているわけでございますが、教育的な見地、社会福祉的な見地から百十九万件、百十九億というものが免除されているわけでございます。NHKの大変苦しい財政事情の中でこれを今後どういうふうにしていくかということは政府でも検討をしてまいりたい、かように考えております。 それから、命令放送に関しましては、六十三年度の予算の中で千四百万ふやしまして十四億ばかり出しておるわけでございますが、これも郵政省は一般会計が二百四十八億と大変少ないわけでございますけれども、その中でも最大限の努力をいたしまして、NHKに対していろいろな意味での期待をかけて
私どもの衛星放送、それから国際放送に関する努力というのは毎年積み重ねられていっているわけでございますが、特に日本の考えが、国際的に情報の交流という意味で、地域をふやしまた量をふやしていく必要があると思います。モスクワ放送は一日六時間、中国の放送も六時間、それからドイッチェ・ベレというのが一週間に二回でございましたか、オーストラリアも一週間に二度日本語放送などを、外国が特に日本に対する日本語放送をふやしてきておるときでございますので、そういう意味で相互性を持たせまして、相互に情報を交換して、かつての日本の第二次世界大戦なんというのは、全く情報の不足から私は起こったものであると思っております。 あのころを思い起こしてみますと、短波放
宮田先生のような、NHKか宮田輝かと言われた名アナウンサーで、日本全体のふるさとの心みたいなものが、私はああいう番組を通じて非常に日本人の伝統と歴史みたいなものが、私は心のつながりとして出てきた。日本全国に七十局のNHKの支所があるわけでございますが、あまねく北から南まで、今日まで大変日本人の公共放送として愛されてきたNHKの財政状態を健全なものにし、そしてまた、私どもはそのNHKの放送の内容には全く信頼性を置いてお任せをしながら、健全な公共放送として育成していく道に邁進してまいりたいと思いますし、それからまた、御指摘のありましたハイビジョンという高度映像化社会に対する大きな目標を掲げておりますので、それに対する全面的な、行政の段階
私は、先ほどの受信料の問題から公共放送として、先般も申しましたように、日本は太平洋プレートの大きな地震国家としての基盤の上に立っているということで、いつどんな大災害が起こるかわからない。機械をつけて、そしてNHKを見ていなかったら払わなくてもいいとか払うとかという問題ではない。私も大変日本的なやり方だなと思ってお話を聞いておりましたら、偶然日本的なやり方だというお話が出てまいりましたんでございますが、そんな意味で、私は公共放送としての務めは、特に国内放送だけでなしに、国際的なものに裏打ちをするというところに大きな私は価値があるのではないか。日本的なものでいつまでも置いておいていいのか、法律で決めた方がいいのかというのは、これは法律で
日本放送協会昭和六十三年度収支予算等につきましては、慎重なる御審議の上、ただいま御承認をいただきましたことに厚く御礼を申し上げます。 これまでの御審議に当たりまして、各委員の提起されました貴重な御意見並びにただいまの附帯決議につきまして、今後の放送行政を進めるに当たり、御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。
今局長から御答弁申し上げましたが、私も郵政省に行きまして一般会計と特別会計の関係などを、本当にあの建物全部が、郵政省一省が入っているという巨大な役所であるのは特別会計の方でございまして、一般会計の方は二百四十八億と、先生のお話にありましたように、大変一般会計は小そうございます。 それから、放送も直接昔の国営放送という形でやっておるのではございませんで、千四百万ふやして十四億というような、間接的に交付金としてNHKに交付するというような形でやっておりまして、NHKの予算の審議、先ほどもお願いをいたしまして御可決いただいたわけでございますが、その中でも再三申しましたように、私も国際放送というものは大変重要なものだという実感をしみじみ
ただいま議題となりました日本放送協会昭和六十三年度収支予算、事業計画及び資金計画の提案理由につきまして御説明申し上げます。 この収支予算、事業計画及び資金計画は、放送法第三十七条第二項の規定に基づきまして、郵政大臣の意見を付して国会に提出するものであります。 まず、収支予算について概略を申し上げます。 事業収支におきましては、事業収入は三千五百十一億円と前年度に比べ四億二千万円減となっておりますが、これは、前年度において固定資産の売却による特別収入五十七億七千万円が計上されていたこと等の事情によるものであり、収入の基本である受信料収入は五十二億円の増加となっております。一方、事業支出は前年度に比べ百二十億二千万円増の三千
川原会長以下NHKの皆さんが大変に御努力をいただきまして、大体受信料の値上げというのが四年に一度と言われております。常ならばことし、六十三年度の今回提出しております予算の中でいろいろ議論があるかと思っておりましたが、御努力の結果、本年度はそういう計画はないとおっしゃっていただいております。 私どもも三点指摘しておりまして、その第一点に、協会は営業活動の刷新を積極的に進めることにより、受信料収入の増加を図るとともに、全般的な効率化及び経費節減の徹底を図ることにより、昭和六十三年度の収支予算上見込まれている支出超過額を極力減少していただくように努めることというような趣旨のことを申し上げておりまして、受信料が未収納の区域も、対象者も多
先生から大変貴重な御指摘をいただいたと思います。やはり昭和二十五年以来の放送法の改正がこの後に予測されるわけでございますが、その当時はNHKだけでございましたが、今は民放が百五十社になっておりまして、その上、そんな中でNHKが、この太平洋プレートの大変物騒な大地の上に、この日本というのは地震国だと言われております中に、いつどんな災害があるかもわかりませんから、NHKというのは、死んでもマイクを離さないという大きな国家的な使命が私はあるように思います。 そういうことを考えますと、国民の皆さま方にそういう面の理解を私は徹底する必要があるんではないか。片や民放、これは倒産すれば——まあそんなことはないんでしょうけれども、放送は終わるわ
職責上は放送の中身には触れられないということなんでございますが、先般も先生にあれはテレビ神奈川でございましたか、CATVの中で、中学生の受験番組の中でやっているがどう思うかというお話がありましたので、私も、それはそれとして、内容には触れられないけれども、自分が十七歳の男の子を持つ父親としたら、カルシウムが骨の中から溶け出して、これは栄養学者に聞いた話なんでございますが、夜中に余り、夜更かしして勉強すると子供に大変悪い影響を与える、特にカルシウムが不足をすると暴力的になる。だから母親はだしジャコでおつゆをつくったり、かつおぶしをできるだけ子供に食べさしてほしいという親の気持ちを申しました。 私、実はたばこを一切口にしたことはござい
私も短波を聞く趣味を持っておりまして、BBCの朝七時の日本語ニュースなんというのは、大変貴重なニュースを時々情報源として得ることがあります。そういうことでございますから、海外に行くときには短波受信機を持っていくんですが、なかなか日本の放送つかまえたことがございません。やはりこれだけの世界の平和をいわゆる情報を交換することによって郵政省は達しようとしているときには、公共放送でありますNHKの国際放送というのは、もっと強化すべきだと私自身も率直に思います。ガボンにアンテナを建てましたり、それからカナダに建てましたりして、今地球のできるだけの部分、南米の北部それから南部、それからアフリカの南の方など、まだ地球の上で日本の放送が行ってないと
先ほどの私の答弁の中で、NHKの中でのパーセンテージが落ちておりますが、郵政省の方では、国際放送に関する予算額はふえておるそうでございますので訂正をしておきたいと思います。局長からもう少し詳しく。
かつて日本で、オリンピックがありました年に研究開発が始められましたハイビジョンというもの、NHKの研究者の方々のすばらしい知能と先見性を実現したのが私はハイビジョンである。普通のテレビでございましたら走査線が五百二十五本しかないのが、千百二十五本という大変高性能画像と申しますか、それから縦が三に対して横が五・三三というシネマスコープ型の画面。これは今実際に普及しておりますIDTV、それからEDTV、それからハイビジョンという、旧東海道線と、それから旧東海道線の上に新しい形の列車を走らせているのと、それから新幹線というものとの違いのような、特に新幹線という、在来線とは全く違った技術とすばらしいスピードで日本の経済というのが大活性化した
BS2bというのが故障したということでございますが、何か推進力を微調整する、燃料を吹きつけるところが少し痛んだようでございます。それをすぐ補完するものに切りかえたそうでございますので、今中村さんの御答弁にありましたように、大したものでないという意識が、報道機関がそれを取り上げたところから、何か隠していたような印象があるかもわかりませんが、補足して局長から技術的な話はおっしゃっていただいたらいいと思いますが、そういう補完をするものを初めから予備的につけておりますので、全くこれ放送をいたしますのには御心配がないというような私は報告を受けておりまして、意識的に発表の時期をずらしたとか、そんなことはないと私も信じたいと思います。
おはようございます。 それでは、郵政省所管各会計の昭和六十三年度予算案につきまして、御説明申し上げます。 まず、一般会計でありますが、歳出予定額は二百四十八億円で、前年度当初予算額に対し、三億円の増加となっております。この歳出予定額には、電気通信フロンティア技術の研究開発、放送及び通信の複合型衛星の研究など、多様化する情報社会と増加の著しい通信需要に対応した施策のほか、国際放送の充実を含む放送行政の推進、テレトピア等活力ある地域社会の情報化の推進等に必要な経費を計上しております。 次に、郵政事業特別会計でありますが、歳入歳出ともに予定額は五兆五千百七十二億円で、前年度当初予算額に対し、三千七百九十億円の増加となっておりま
先生の今御質問と申しますか、今の郵政省の事業内容の大きさというふうなものを先生のお話の中からも私ども痛切に実感を持つわけでございます。私は冗談で言っておりますんですが、郵政でよかった、劣勢でなくてよかった、そんなところへ大臣にしていただいてよかったなんという冗談を世間で言っておりますわけでございますが、前島密という人が明治四年に駅逓制度をつくりまして、榎本武揚という最初の逓信大臣が御就任になりまして以来、私で百八代目でございますが、その間には七名か八名の総理大臣が出ております。この郵政大臣に就任させていただくということは、今の現代の社会の中で政治家として私は冥利に尽きると思っております。特に開け行く電気通信に対しまして、私は自分自身
全く御指摘のとおりでございまして、この二千八百キロの北海道から沖縄までの距離、それから三十七万平方キロの国土、その中に平野部に集中する人口とそれから過疎、過密の問題、いろんな日本の悩みを抱いている国家であると思いますし、その中で、私どもの長い伝統を生かした郵便事業の中では、今「ふるさと小包」とか、「ワールドゆうパック」とか、内外をいかに結び合わせて、いわゆる私はウェットコミュニケーションという言い方をしているんですが、それとコンピューター時代、これはコンピューターは泣き笑いがありません、コンピューターには感情がありませんので、泣いたり笑ったりしないという、いわゆるドライコミュニケーションと、それからオールドメディアとニューメディアと