先生の御指摘のように、三十六年間のいろいろな難問を抱えておりますところでございますから、ちょうど来年は一月六日から国土交通省になるわけでございますので、一体化します折に、今先生がおっしゃったように、堂々と、皆さんから見て、こっちは、国土庁の方は正規の手続でちゃんとやっているつもりでおるようでございますが、誤解があるようでございますので、その誤解を払拭するためにちゃんとした対処をいたしたいと思います。
先生の御指摘のように、三十六年間のいろいろな難問を抱えておりますところでございますから、ちょうど来年は一月六日から国土交通省になるわけでございますので、一体化します折に、今先生がおっしゃったように、堂々と、皆さんから見て、こっちは、国土庁の方は正規の手続でちゃんとやっているつもりでおるようでございますが、誤解があるようでございますので、その誤解を払拭するためにちゃんとした対処をいたしたいと思います。
これは着々と計画を進めてまいる地域でございますけれども、十六、七カ所ばかり中止したところもございますが、これは計画どおりに、皆さんの御理解を得ながら進めてまいりたいと思っておるところでございますので、どうぞそういう御懸念のある方はひとつその事業に早く御協力いただいて、買収に応じていただいて、そして事業進捗にひとつ御協力いただくように先生からもお話をいただかなければならない。 事業を中止した場合には、その土地の買収、補償をするということは、それこそ会計検査院から何と言われますか、これは不可能だと思っております。
あれは全く中止をしておりませんで、着々と進めておりますので、買収に応じてお立ち退きになった方々の話ではないかと思いますので、あれは中止をしておりません。
先生のその御懸念に対するお答えは、しっかりこの計画を進めてまいりますということを私が断言することがお答えではないかと思います。 治山治水の問題というのは、明治政府がヨハネス・デ・レーケを招きまして、そして日本の総合的な計画というのを立ててまだ百年しかたっておりません。このダムだけでも三十六年間の話でございますから。 これは、二十一世紀に向かう、日本が近代国家になってから着々と進めてきた、いろいろ痛みを伴いながら、現代に生きている方々に御迷惑をおかけするかもわかりませんが、これは、後世の日本のために治山治水をどうするかという、まだスタートして百年でございますから、どうぞひとつその辺は御理解をいただきまして、中止するものははっき
先ほどから、大和川のお話なんかいただいておりまして、大和川は昔は生駒山の下を北に向かって流れていたようでございます。これは、今橿原にその資料館みたいなものができておりますが、中甚兵衛という人が、十八歳から六十八歳までかかって江戸幕府に、大阪湾に真っすぐに大和川が放流できるようにした。そして、百九本の直轄河川がありますけれども、一番の天井川がこの大和川でございまして、そして軟弱な、脆弱な地盤で、いつも土砂崩れが起こるという。竹村河川局長から私は縄文時代の地図をもらいましたら、もう大変な、それこそ天王山のあたりまでが海だったという。 それを考えますと、国土づくり、本当にヨハネス・デ・レーケが、これもまた日本じゅう活躍しておりまして、
先生には、予算委員長をしておりますときに一緒に予算委員会からイタリアへ行ったとき大変お世話になりましたこと、改めてお礼を申し上げながら、千葉の東葛地域における道路整備の方針についてのお尋ねがございましたので。柏とか野田市等の九市二町から構成されている、千葉県の人口の約四割を占める地域でございますから、東京都に隣接して首都機能の一部を担っている地域、そういう認識から、近年の自動車交通の増大に伴い、国道十六号や国道六号を初め、地域の幹線道路においても交通渋滞が著しい状況でございますので、高規格幹線道路から市町村道に至る道路網について、地域の社会経済活動に欠くことのできない最も基本的な社会資本として体系的に整備を進めてまいりたいと考えてお
四国は、今官房長が御答弁申しましたように、三本の橋がかかったという時代が来ました。大鳴門橋もかかっておりまして、将来の第二国土軸といいますか、新国土軸という言い方の方がいいのかもわかりませんが、紀淡海峡大橋、これも可能性が、豊橋から渥美半島伊良湖岬を通って、伊勢湾湾口道路を通って紀伊半島をぶち抜いて、そして紀淡海峡から四国に入って、そして愛媛の佐田岬から九州の地蔵岬、関サバとか関アジで有名なあの地蔵岬に入って、それから熊本へ抜けるという、次の新国土軸が縦断する期待がかけられるわけでございます。 私が尊敬しておりました大平総理大臣とか、またもう一人の総理大臣、三木総理大臣が出られているところでもあり、この四国に対する大きな政治的な
関西国際空港がいわゆるPFIのはしりであったのではないか。日本の航空行政というのは、成田は公団方式、それから羽田はあっという間に立派な空港ができまして、国の直接の空港、それから関西国際空港のようにいわゆる民間の会社という形で、一貫していないのもちょっと問題があるのかなとは思いますが、とにかく関西国際空港という空港ができました。 しかし、今千四百億円のいわゆる赤字が出ているというような形でございますから、景気の問題と絡んで、いろいろ社会資本の問題というのは、いつもサミットに参りますと日本の総理大臣は、日本はもっと社会資本を充実させろと言われる。毎回言うことでございますが、英国なんかは、一六六三年にもうターンパイクという馬車用の高速
きのう大阪で、先ほどどなたかにも答弁したのでございますが、猪名川という川、これは十年に一遍の洪水が来る可能性がある。その下の方の神崎川とか左門殿川、中島川とかいうような川は、六年に一遍の水害の危険性があって、その地域に住んでいる人たちのいわゆる財産、資産というものは六兆数千億円だと。そこは二十六年間かかりましたが、きのう起工式をやってまいりました。そういうのは余りマスコミには出ません。 先生の例え話、非常に興味を持って聞かせていただきましたが、川の問題は、これはやはり住民の皆さんと、それが影響するところはもう四国全体の問題でございますから、本川村から発しますこの百九十四キロ、それに隣接する十四キロの徳島市の御判断だけではぐあいが
この間、どの委員会かでも、前原先生と議論をしたのでしたか、私は、白紙に戻せという——可動堰にはゴム式のものもあります。きのうの猪名川では、ゴム式で、しぼめて、それを立ち上げるまでに、一時間あったらもとの形にそのゴム式の可動堰は立ち上がるということなんです。それから、つい立て式というのと三種類あるのに、反対していらした方々のパンフレットの中には、鳥の目から、鳥瞰的に見た固定堰と、それから、まるでフランスの城がそびえ立っているような引き上げ式の固定堰なんという、それはまるでお城のような、虫の目から見たような、見上げるような可動堰を広報活動の中に使っていらしたから、私は、先ほどのお医者さんの話でいえば、手術の方法が一つしかないことを提示し
河川法の十六条の二の四というもので、一般の方々の御意見も聞くということでございまして、そういう意味で、建設省として第十堰問題に対して、地域住民の方々との対話を積み重ねるための対話のルールづくりを行っていくことが大事だと私は思っております。 このため、二月十二日でございますが、一般公募の方が三十五人参加した第一回の懇談会が開催をされたようでございます。議論の場についての御提案を、今後、懇談会の議論を踏まえて検討していくために、私は、そういう中でひとつ地元の方々と対話を続けていく。 今日まで五十六億円の調査費を入れて、その中から人件費を引きますと四十億ぐらいになるわけでございますが、そういう貴重な調査を続けておりますので、まだ、
本当に先生の御提案のとおりだと思います。先生のお名前を拝借して申しわけありませんが、仲よく、和が良しと書いてございます。和良と書いてございますから、ひとつそういう和の精神を了としてやっていきたい、先生のお説のとおりでございます。
肝に銘じて、先生のお気持ちと全く同じでございまして、揺れているとかいろいろなことを言われますが、まだ何もないんですから。揺れるも何も、私にしてみたら、かえって妙な気持ちがいたします。 私はまだ、去年の十月の五日に就任したところでございますから、その問題、急にこうして、皆さんとの関係ができたわけでございますから、私は、先生方の御満足をいただくような解決の方法をそういう面から探っていきたい、かように考えております。
まず、自民党にお戻りになって、お戻りになってというかお入りくださって、心から歓迎を申し上げたいと思います。 おっしゃったように、四国には三本橋がかかっておりますし、九州にもかかっておりますし、まだ九州でも、また新しい橋の構想みたいなものがあるようでございます。 この間、橋の専門家に聞きましたら、橋というのは、私は、御飯を食べるはしとこの橋ははしと橋ほど違うぞと言っておったんですが、そうじゃなくて、口に物を入れる、そういう口に物を運ぶはしというのは、いろいろなところの経済効果を大きくするための橋と語源は同じなんだそうでございます。 私は、津軽海峡、確かに五十三キロの青函トンネルが通りましたが、あそこは百六十メートルぐらいの
むつ小川原で知事さんにも大変お世話になっております。 原子力災害は、放射能が五感に感じられないこと、また、特別な訓練や専門的な知見が必要なこと、そういう特殊性を有することから、こうした特殊性に適切に対処するための災害対策の一般法である災害対策基本法の特別法として、原子力災害対策特別措置法が制定されております。 原子力災害については、高度の専門的知見を必要とすることから、原子力安全担当省庁である科学技術庁及び通産省が基本的に取り組むこととされております。そういう意味で、発生した場合には影響が大きいことでございますので、内閣総理大臣を本部長とする原子力災害対策本部の設置など、内閣挙げての対応が行われることになっております。
私の大阪も、日本一の天神橋商店街という、天満の天神さんの参道が商店街になっている、そこらはやはり歴史と伝統に支えられて特徴がありますものですからまだ勢いがいいと思いますが、ほかのところはおっしゃるとおり大変疲弊しております。それから、今おっしゃるように、大阪の阿倍野の市街地の再開発なんかも、これはもう三十年、もっとかかっていますでしょうか。きのうも実は大阪へ行きましたら、高槻の駅前、これは十字屋が百億円ぐらいの拠点事業をするはずだったのが立ち退いていって、あなたに何を頼んでいいかわからない、こういうことで、もうとにかく会いに来たというようなお話でございました。 今お話にありましたように、自治体にも、大阪市初め六百六十四の市があり
まちづくりは、住民の理解と協力のもとに地方公共団体が主体的に取り組むことが重要と認識をいたしておりますが、建設省といたしましては、これまでも、地方公共団体がその地域の実情に応じて地域に密着したまちづくりが可能となるような都市計画に関連する制度の拡充強化に鋭意努めてきたところでございます。 去る二月の八日には、都市計画中央審議会が新たな都市計画制度のあり方について答申をしたことを受けて、地域の課題に的確に対応し得る柔軟性を備えた都市計画制度となるような所要の法改正、都道府県による線引きの選択制の導入とか、それからまた都市計画手続を条例により付加することを認めるというような中身でございますが、各地方公共団体においてもまちづくりに関連
私が申し上げましたのは、四国の山に珍しく雪があったという話をいたしましたわけでございまして、そのときの状況を申し上げただけで、それで洪水が起こるなんということは夢にも考えたことはございません。 私が九歳のときに室戸台風がありまして、大阪が大水害に遭ったことがありました。それから、第二室戸台風というのが戦後にも参りましたし、私どもは、四国の上を入ってくるのがちょうど大阪の上にやってきて、大風水害を何度も何度も経験しておりますので。 その意味で、今先生が早明浦ダムのお話をなさいました。早明浦ダムで少し調節がきいてきた。それを建設省河川局の方々が、水理学、いわゆる工学的な見地から、百五十年に一回の洪水、そして改定をしながら——あと
自然に対する考えは、先生と全く同じでございます。 この間、ブラジル移民の集いにブラジルへ参りましたら、お別れのときに皆さんが「故郷」の歌を歌われました。ウサギ追いしあの山、小ブナ釣りしあの川、それを聞いて本当に感激をした思い出を、今先生のお話を聞きながら思い起こしておりましたのでございます。 そういう意味で、私どもは、この山紫水明の日本国家の中に美しい国の直轄の川というものは百九本ございますが、その百九本の中で、四国三郎と言われる吉野川、これは大切に守りながら、その川を守ると同時に国民の大切な財産と命も守る、その両立をするためにいろいろな間で紆余曲折がございますが、それはひとつ御了解を得ながら、先生の御趣旨を体して、河川、治
総理府所管のうち、国土庁の平成十二年度予算について、その概要を御説明申し上げます。 平成十二年度一般会計予算につきましては、中央省庁等改革に伴う新体制移行を反映させたものとなっており、国土庁に計上いたしました予算額は、四千六百九億八百万円でありまして、新体制移行後は国土交通省所管等の予算として所要の予算額を計上いたしております。 国土庁といたしましては、以上の予算によりまして、二十一世紀の展望を開く国土政策を積極的に推進してまいる所存であります。 具体的には、 一、二十一世紀の国土のグランドデザインの戦略的推進等の国土計画の推進 二、地域戦略プランの推進 三、土地の有効利用を図るための総合的な土地対策の推進