そういう先生の御懸念を、私どもは行政改革というスリム化させた行政で国民の皆さんに能率的な行政をやると同時に、しかし先生のおっしゃるような古都というのは、審議会の中にも鎌倉と京都と奈良の市長さん方、知事さん方が入っていらっしゃるということは、それは現場の知識、知恵、それから古都に関する問題というのは日本じゅうが注目している問題でございますし、私は、あだやおろそかにそういうものに対する開発優先ということにはならないと。 大深度の問題もありますが、そういう地下化とか、できるだけ遺跡とかそういうものを避けるとか、それは学者の先生方と協議をしながら審議会の先生方で現場で御協議いただく、その面での万遺漏なきを期すような、これから発足するわけ
