ちよつと速記をとめて。 午後三時四十八分速記中止 —————・————— 午後四時九分速記開始
ちよつと速記をとめて。 午後三時四十八分速記中止 —————・————— 午後四時九分速記開始
速記を始めて下さい。
ちよつと申上げますが、只今衆議院の本会議が始まりまして、通産大臣に対する質問が始まつたそうでございますので、遺憾ではありますが、これで一応御退席を願うことにいたします。 それでは大臣明後日是非一つ出席願います。 それでは本日はこのくらいでどうでございましよう、御異議ございませんか。今日はこれで打切りたいと思いますが……。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは明後六日午前十時より委員会を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時三十五分散会
それでは只今より通商産業委員会を開会いたします。 前回に引続きまして、貿易関係について先般通商局より出ておりまする資料についてまだ説明が全部済んでおりませんので、先ずその残りの分の説明を先に聴取いたします。大臣が出席の予定でありますから、大臣が出席をされましたならば、一応説明は中止をして頂きまして、先般の大臣の説明に対しまする質疑を行うことにいたします。
局長ご説明中でありますが、先ほど申しました通り、ちよつと中止して頂き して通産大臣が出席をされましたので、当初お話を申上げておつた通りに、先般の貿易振興策に対する大臣の御所見に対する質疑をお願いいたします。
ちよつと皆さんにお諮りいたしますが、只今内閣から通知がございまして臨時閣議をすぐ始めるので通産大臣に直ちに出席をせられたいということの申入がございましたので、誠に残念でございますが、一応これで御退席を願いまして、二日の午後一時からやることにいたしたいと思います。それでは局長、さつきの続きを願います。
それではこれより質疑に移りますが、念のために申上げておきますが、本日は通商局長のほかに、通産省からは軽工業局化学品雑貨輸出課長飯村君、並びに重工業局の重工業品狛輸出課長が出席をしておられまするので申上げておきます。
それじや訂正して出して下さい。 なお申上げまするが、出席者のうち、只今申上げたほかに繊維局の市橋繊維輸出課長も見えております。
重工業局から只今説明されました狛重工業品輸出課長が見えております。
局長は来ておりません。
私から一、二点伺いたいのですが、先ほどお話のございましたごとく、いろいろな雑輸入の品目を不要不急のものを制限されたのでありますが、これは非常に結構なことと存じまするが、昨日の日本経済に大体出ておりますが、これに対する一つ資料を本委員会に頂戴いたしたいと思います。 それからこの輸入を制限いたしました六十品目と申しますのは、先ほど御説明の自動承認制のものと、それから雑輸入品の二、即ち特別割当の外貨の分、両方に適用するわけですかどうですか。
両方共に入れないわけですね。
それから対韓貿易でありまするが、只今李承晩ラインでいろいろ問題を惹起して、これは大きな問題になりつつありまするが、これに関連して対韓貿易をいわゆる経済断交をして報復的手段に出るというような意見もあるのでありますが、これに対してはどういう御見解でありますか。
そうすると今回の輸入禁止品目の中に、韓国の水産物が載つておるのでありますが、まあこれは海苔、鮮魚、乾魚等が主なものと思いまするが、これはそういう今の報復的手段の意味において除いたというわけではないと解釈してよろしいわけでありますか。
それからリンク制の問題についていろいろお話があつたのでありますが、今度リンク制をどの程度まで拡大されるという御意向であるか、具体的にどういう国々に対してどういう品種に対しての御考慮があるかを一つ承わりたいと思います。
なおこれに関連して、スイツチ貿易の問題でありまするが、例えて申しますと、最近ドイツ、スウエーデン、フランス等にいろいろな問題があると思います。フランスが、キユーバの砂糖を日本で買つてくれればそれの約倍の生糸を買入れるというような話等を伺つておるのでありますが、こういう問題の処理はどうなんでありますか。
それからドイツの問題でありますが、ドイツの決済尻をこちらから物を送つてつけるということで先般来取引が行われておるようでありますが、これが一応入札になつて、その入札の参加者の資格についてはまあドイツ政府と日本の、これはボンにいる駐在代表でありまするか、これはどうせこちらの通産局でおきめになると思うのでありますが、こういう基準はどういうふうにおきめになるか、そこにやはりいろいろ問題を惹起しているように伺うのでありますが、その辺の御方針を一つお示しを頂きたいと思います。
それから中共の貿易の問題でありまするが、先般もちよつと私松尾次長に伺つたのですが、中共貿易、例えば開らん炭の問題のごとき一方的の向うが管理貿易でございますので、なかなか思うように貿易が伸びてない、ややともすると日本の商社が非常な損害を招くというようなことが往々にしてあるようでありますが、今回議員団が行つて取極をしたようで拠りますが、あれに関連して中共貿易の今後の行き方というものに対しては新たなる構想が生れるかどうか、又これに対して相当な期待を一体通商局として持つておられるのかどうか、この辺を一つ承わりたいと思います’。
そこでその今の今後の中共貿易なり、対ソ貿易が或る程度私は経済的に見て、これは非常に結構だと思うのでありますが、ただ国交が回復していないために、開らん炭の問題にしても、或いはソ連の樺太炭の問題にしても、まあ非常に粗悪品が参つてクレームが殖えておる。併し残念ながら国交を回復していないがために、そのクレームの持つて行き場がない。先般も外務省の経済局長はどうも政府としては如何ともこれに対して仲介するわけには行かないので、まあ止むを得なければ、第三国を通じての交渉だというようなことでありましたので、こういう点に私はまじめなる今後の日本の貿易商社なり、或いはメーカーといたしましても大きな不安があると思うのでありまするが、中共貿易を一方振興するこ