それでは只今より通商産業委員会を開きます。 前回に引続きまして硫安工業合理化及び硫安輸出調整臨時措置法案につきまして御質疑をお願いいたします。……ちよつと私から伺いたいのですが、これは農林省関係ですけれども、片方の需給安定法案のいわゆる生産費算定ですね、これに相当時日を要するのですが、これは一体どういうことなんですか。この間もちよつと質問したのですが、よくわからなかつたのですが、それをちよつと一つ御説明下さいませんか。
それでは只今より通商産業委員会を開きます。 前回に引続きまして硫安工業合理化及び硫安輸出調整臨時措置法案につきまして御質疑をお願いいたします。……ちよつと私から伺いたいのですが、これは農林省関係ですけれども、片方の需給安定法案のいわゆる生産費算定ですね、これに相当時日を要するのですが、これは一体どういうことなんですか。この間もちよつと質問したのですが、よくわからなかつたのですが、それをちよつと一つ御説明下さいませんか。
そうするとこの政令の案というのはできておるのでしようか。
これは、生産質を調べるのは誰が調べるのですか。
それから農産物価格その他経済事情を参酌しというのは、これはどういうフアクターが入つておりますか。
何かその公式が、やはり基準になるものが示されるわけでしような。
するとその県令に、生産費を割るような場合もあるわけですか。
速記を始めて。 それではこれにて散会いたします。 午後零時十二分散会
それでは只今より通商産業・農林連合委員会を開きます。 まだ御質問あるかと存じますが、これにて休憩いたします。 午前十一時二分休憩 〔休憩後開会に至らなかつた)
それでは只今より通商産業、農林連合委員会を開会いたします。慣例によりまして私が本連合委員会の会議の主宰をさして頂きます。 先ず硫安工業合理化及び硫安輸出調整臨時措置法案を議題といたします。 本法案は臨時硫安需給安定法案と同時に提出をされまして、通商産業委員会に付託をされたものでございます。通商産業委員会におきましては、去る七月二十八日に提案理由の説明を聴取をいたしまして、引続き七月三十日、八月三日の両回に亘つて法案の内容について審議をいたして参りました。本日は第一回の連合委員会でございまするので、政府委員より先ず提案理由の説明を聴取をいたしたいと存じます。なお、岡野通商産業大臣は本日は病気のため出席不可能でございますので御了
それではさように決定いたします。古池通産政務次官。
それでは本日はこの程度にとどめておきたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは本日はこれにて散会いたします。 午後四時十五分散会
先ず私がお伺いをいたしたいのは、肥料対策の法案といたしまして、今回臨時硫安需給安定法案と、それから別に硫安工業合理化及び硫安輸出調整臨時措置法案との二つの法案が提案をされておるのでございまするが、何が故にこの二本建の法案としなければならないかというような理由は、どうもはつきりしない点があると思うのであります。提案者の趣旨説明を聞きますると、前者の分は只今もお伺いをいたしましたごとく、国内の需要、需給の点を考えまして、いわゆる需要量の確保と国内の価格の適正な水準をきめて、これを安定をするということを目標といたしまして、もつぱら国内の需給に関する事項を対象とされておられます。それから又後者の通商産業省関係の硫安工業の合理化と輸出に関する
今の大臣の御説明で、まあその趣旨はよくわかるのでありますが、実際問題として、私は一本の法律で行けるのじやないか、たまたま物資が通産省と農林省に跨つておりますがために、まあこういうようなことになつておるのじやないかと思うのでありますが、この点は今後更に検討を加えて頂く余地が他の物資等においてもたくさんあるのじやないか。そこで需給安定を目的といたしますかくのごとき法律は、戦前には米価調節を初め、数々の法律があつたのであります。戦後も最近では蚕糸価格の安定法もできましたので、まあかかる法律の効果についてでございますが、実際この需給が安定をするように現実に行われるかどうか、こういう法律の効果の狙いについてもう一遍私は承わりたいのであります。
更に私お伺いいたしたいのは、この両法案を眺めますると、昭和三十三年七月末を以ちまして一応効力を失うという時限立法と相成つておるのでございます。このことは今後五ヵ年間でこの法律の目的は達成をされるということを意味しており、又それを目途として出されておるものと存じ上げるのでありますが、然らば硫安の需給調整及び価格の安定並びに企業の合理化というようなもの、更には輸出の調整というものが五ヵ年間において十分達成をされるというところの確信があるのかどうか、その確信があるといたしますならば、その計画は、年次計画というようなものはどういうふうになつておるのか、こういう点を一応一つ承わりたいのであります。
一応五ヵ年において十分その目的が達成されるためのその年次計画というようなものの計数的なものをお持ちなんでしようか。
御答弁中ですが、概略で……、又いろいろなことはあとで以て、大臣がお忙しいと思いますので、政府委員の御答弁はできるだけ簡素に願います。
只今のは合理化の面、輸出の面等のお話と存じまするが、いわゆる国内における需要の面についてはどうでございますか。今の計画と睨合せてやつておられると思いますが、農林省関係で……。
今の御計画をお立てになりますに当りましては、これは農林省、通産省が共に十分御協議を下さいまして、お互い納得をされた結果の御計画だとは思うのでございますが、従来私どもいろいろ心配をしておりました点は、こういつた需給計画の策定をめぐりまして農林省、通産省がいわゆる事務的に対立をいたしまして、常にこれが一種の年中行事のごとくになつておる点がしばしば見受けられるのであります。この点は非常に遺憾と存じますので、今回はこれらの行政上の折衝で、対立抗争をしておりました問題を、今回のこの法律を制定して単に法制化しただけで、全面的に直ちにこれらの問題が解決されるかどうかという点を私どもは疑念に思つておりますが、本当に従来のそういつたようないろいろな風
只今の御発言を承わりまして、非常にこの点は力強く思うのでございますが、その点を一つ十分今後これを契機に更に一層大きく前進をして頂きたいと思うのであります。そこでこの需給計画のこの法案を見ますると、需給計画の変更につきましては、法第四条に規定をしておりまするが、例えば需給計画の見込違いによりまして、輸出見込数量が過少に見積られておつた、又然らざる場合等を考えますると、当然に従来輸出せらるべきものが輸出ができない、又輸出可能であつて、量だけが確保できないので輸出不可能になる。又一方においては国内の需要が案外伸びないために滞貨となつてメーカーを圧迫するというようなことが起るというような場合がしばしば懸念をされることになると思うのであります