昔は七つの海に日本の漁船が行っていたわけでありますけれども、先ほどの質疑にもありましたように、二百海里の問題あるいは資源管理の問題あるいは資源そのものの減少といったようないろんな観点から、昔は取る漁業だったわけですけれども、これからはつくり育てる漁業ということで、沿岸及び養殖が一層重要な役割を果たしていかなければならないというふうに思っております。 経営体で九五%が該当をするということでございますから、これが経営体が非常に脆弱であると、そしてまた高齢化していると、そして去年のように、先ほどのような突発的な出来事が起きると経営に大変深刻な影響を及ぼすということでございますので、我々といたしましては、そういうところに対して足腰の強い
