今回のドーハ開発ラウンドというのは、冒頭御報告申し上げましたように、農業、それから非農産品、サービス、ルール、貿易円滑化、開発、環境、その他一杯あって、年内にすべてのものを一括して受諾をすると、部分合意では駄目だということになっているわけであります。 じゃ、全体として勝ったというかプラスになった、交渉に勝ち負けというのは、まあサッカーの話をしたのはあくまでもあの時期だったものですから、いい例かどうかは分かりませんけれども、とにかく日本として、国益として、貿易立国としてということになりますと、より輸出が増える、投資が増える、あるいはまた日本の優秀な人材が世界じゅうで仕事が活躍ができる、さらには、開発ラウンドでございますから、真に困
