振り分けの案なんかできておりますか。
振り分けの案なんかできておりますか。
質問を終わりますが、運輸行政のみならず、これからの行政機構、姿というものは、ともかく簡素に、そして国民に便利に、そして身近なところで行われるというこの原則をやはり貫かなければいけないと思います。イギリスあたりでは各省年次計画で、七年に一遍、各役所の機構あるいは公社公団も含めて全部チェックをするシステムになっています。マネージメントレビューというのですか、そういうものを計画的にやっているのでありますが、当委員会もそのぐらいのつもりでやらなければいけないし、また、口幅ったい言い方ですが、努力をしたいと思いますので、行政当局や国鉄当局におかれても、何はともかく一番の大変な問題を抱えているわけですから、それは他の役所以上に、以上というよりも
鈴木農林大臣に二点にしぼって御質問申し上げたいと思います。 まず第一に、今回の二百海里の問題が起きましてから、米ソ間においても漁業交渉がございまして、ソ連側が米国の西海岸の水域で従来の漁獲量を削減をされたというふうに伝え聞いているわけでございますが、その漁獲量が大体何万トンぐらいになっているのかということをちょっとお伺いしたいと思います。 なぜかと申しますと、これまた伝えられるところでございますけれども、米西海岸水域で減らされた漁獲量を、ソ連はみずから宣言をするところの二百海里水域内で他国の——他国のと言っても日本が相当部分を占めるわけでございますが、漁獲量を減らすことによって埋め合わせるというようなことも考えられると聞いて
その場合に、今度のイシコフ漁業相との会談によって当然そういった漁獲量の話というものにも触れていかざるを得ないことになるのではないかと思われるので、大臣の御苦労も大変なことだと思われるのでありますが、今回訪ソされて、仮に向こうが一方的に日ソ漁業条約の破棄を通告をする段階になっても、一年間効力がある。しかし、それはわずかに一年であります。恐らく北洋漁業にとって来年の漁獲量というものがどの程度になるかということは、漁民の生活のみならず、国民生活にも大変大きな影響を与える問題であります。そういう場合に、当然、その漁獲量の話し合いがかなり詰まってきた段階には、その次の年の漁獲量をどうするかということで、日ソ漁業については委員会があるわけでござ
御努力を切望いたします。 それから最後にもう一点だけ、日韓大陸棚協定と日本の大変重要な漁場でございます以西底びき漁場の水産資源の保護の関係についてお伺いをしたいと思います。 御案内のように大陸棚協定が今国会にまた提出をされた。改めてお伺いをしたいと思うのでありますが、まさにあの大陸棚南部の共同開発水域というのは先ほど申し上げましたようにわが国漁業にとっても大変に重要な漁場であるということであります。かつてカリフォルニアで、ある石油の本当に小さな採掘井でございましたが、油が漏れまして、水中はおろか周辺水域のありとあらゆる生物が死んだというケースが一九七一年か七〇年かにあったように覚えておりますが、今度の大陸棚協定は、御案内のよ
一たん破壊された自然というのはなかなか戻るものではありません。くれぐれも御留意をなさっていただきたい重要な問題だと思います。 終わります。