自由民主党の中川雅治でございます。 安倍総理、ハイリゲンダム・サミット、お疲れさまでございました。今回のサミットは、ハリケーンや熱波の脅威により地球温暖化が世界に与える影響があらわになり、またIPCCの第四次報告書により将来影響の深刻さが科学的に明らかにされる中で開催され、気候変動の問題が首脳間での最重要のテーマになったわけであります。しかしながら、気候変動対策に関する米国と欧州、先進国と新興国との立場の開きは大きく、サミットに至るまでの国際交渉は難航したと伺っております。 こうした中で、安倍総理は、気候変動に関する国際議論をまとめるため大変なリーダーシップを発揮されました。総理は、今年の初めに二十一世紀環境立国戦略の策定を
