先生に国立環境研究所を御視察いただきまして、大変ありがとうございました。 国立環境研究所では、平成十一年度より始めました内分泌攪乱化学物質総合対策研究の一環といたしまして、霞ケ浦流域における環境ホルモンの存在量、存在形態の分析も行っているところでございます。また、霞ケ浦の底泥中の濃度分析や、魚の雌化に関する研究についても着手したところでございます。 今先生からお話ございましたように、国立環境研究所は本年四月から独立行政法人となるわけでございますが、御指摘の環境ホルモン総合研究棟が三月に完成する予定でございます。今後とも、霞ケ浦及びその流域における環境ホルモン研究につきましては、今先生から御指摘がございましたヒメタニシの性比の
