大体の構成は、働く人側、使用者側、今の言葉で言うと公益代表、こういう三者構成が一番いい。またそういうふうにこの法律は考えているようでございます。そこで問題は、今おっしゃったこういう機帆船以外の十万人に及ぶ船員、これらの方々は、まあ使用者側は、私は小型船海運組合というもの、こういうものも非常にやっていただきたい、それから十万というものは未組織のものが多いようでございますから、こういうものはやはり組合の結成というようなことも、労働組合法によるものでございますから、将来やっていただくということによって、秩序が立っていくと思いますが、最初は、私は行政官庁の指導ということもやっていかなければいきません。ここにございまする三者方式が困難または不
