これは私はどうもその資料には疑問がありますけれども、議論をしているひまがありません。 そこで、そうなりますと、電力が四十九年度どれくらいの赤字が出ると想定されますか。
これは私はどうもその資料には疑問がありますけれども、議論をしているひまがありません。 そこで、そうなりますと、電力が四十九年度どれくらいの赤字が出ると想定されますか。
どうもね、それではどうしようもないじゃないですか、政府は。公共料金に対してどういう考えを持っておるのか、実態はどうなのか、そういうのがわからないでいま検討中であるというのじゃ、これはもう納得できませんな。
としますと、これはもう経済の原則からいって、これは気持ち、感情はどうあろうとも、これを一日延ばせば一日延ばすだけ、金利を含めて——その前に聞きましょう。これは一兆六千億の赤字が想定される。それは値上げしなくても済む赤字ですか、それともいずれは値上げしなきゃならない赤字ですか。どうでしょう。
そうなりますと、これは一ヵ月値上げをおくらせても一千数百億の赤字がずうっと累積されていきますね。これは金利がかかっていきますね。このツケは国民に回っていくんだということになりますと、物価政策上から、いま国民がやっぱり被害を受けるのか、まあ被害というか負担をさせられるのか、あるいは将来金利分を含めた、しわ寄せも含めたものを負担させられるのか。こういう点の判断はどうでしょう。
経済原則を否定した物価政策があるのかどうか、伺いたいと思います。
これは何も電気料金問題だけじゃありませんね。すべての物価がそういう要因を持っておる。いま通産大臣がお答えになりましたように、一定時期になるとそいつが爆発的に値上がりを誘発するということになりますと、私は政治の責任はどこにあるんだということを考えざるを得ないんですよ。やはり国民がひとしく現在、目先何とか物価が安定してほしいということを熱望すると同時に、将来どうなんだと、これが失敗したら、私は政治に対する不信なんてものは、これはもう救いがたいものになると思う。御答弁をいただきたい。
原油価格の問題について、これはまあたいへんな関心だと思うんですが、将来の見通しお伺いします。
これは、この石油問題でも私はずいぶんやっぱりただしておきたい点があるんですが、時間がございませんので……。 この資源外交について、これは通産大臣はたいへん楽観的な御意見のようでありますけれども、私はもっと深刻です。資源外交について、通産大臣外務大臣の御所見を伺いたいと思います。
原油問題が、この石油資源の全くない、そしてなお日本を工業基地としてたよっておる発展途上国に与える深刻な影響については、どういうぐあいにお考えですか。
OAPECへの外貨偏在に伴うこの世界的な通貨不安については、大蔵大臣、どういうお考えでしょうか。それとその対策。
これは石油問題はいろんな課題をかかえてきわめて深刻です。そこで、通産大臣、いかがですか、代替エネルギーについてはどういう方向をお考えですか。
目先、中期、長期と分けなきゃいけないと思うんですが、まず当面はいかがでしょう。
太陽エネルギーは、これはあんた、ずいぶん——二十一世紀の課題でしょう。
サンシャイン計画は承知しています。これも議論をしていると時間がありませんから……。やっぱり私は、当面原子力以外にはエネルギー源としてはないと思うんです。原子力行政について、これはひとつ科学技術庁長官。
原子力は安全性と環境問題がこれはきわめて重大ですけれども、ところがこの安全性についてたいへんどうも国民が不安を持ち、心配をするようないろんな事件がありますね。最近は岩佐さんという方が皮膚炎を起こされて、そして阪大の医学部の附属病院で診断をされたら、放射線皮膚炎という診断をされたという。放射線皮膚炎になるにはどれくらいの被曝をすればなるのですか、お伺いをしたい。
それは身体に与える影響であって、皮膚炎を起こすあれはどのぐらい違うでしょう。
委員長、違うんですよ、答弁が。
再答弁求めます。——ミリレムで言ってください。
この診断書をごらんになりましたか、科技庁長官。
どうも科技庁のあれが足りない。四十万ミリレムから百万ミリレムの被曝をすると放射線皮膚炎になるおそれがあるとこの田代医師は言っているんですよ。それが事実かどうか、お伺いしたい。