あるいは御専門外かもしれませんけれども、もしそうでございましたら御感触を承りたいと思います。 財政における公債と税収入のバランスをどう持っていくかという問題だと思うんです。御承知のようにほかの国では公債依存度は大体一〇%内外というのが常識だと思うんです。しかし、日本の場合は残念ながら来年度予算三七%の実質依存度、いまのような運営をしてまいりますると、四、五年先には大体公債依存度五〇%になってしまう、こういうことでございます。これは不健全であることは間違いないんですけれども、これを解消するためにはどうしても税の問題を考えていかざるを得ない。まあ先生先ほど言われました不公平税制の見直し、これが第一義的であろうと思います。しかし、それ
