交渉の具体的な問題についてはこの際申し上げることを遠慮さしていただきたいと思います。
交渉の具体的な問題についてはこの際申し上げることを遠慮さしていただきたいと思います。
私は具体的な問題については、この際意見を述べることは差し控えたいと思います。
私はいま、アメリカと日米航空協定の改定の交渉をしております当面の責任者として立っておりますので、具体的な問題についてはお答えを差し控えさしていただきます。
私は、先ほども申し上げましたように、今度の問題に対する私の腹がまえというものは、最初もいまも全然変わりはございません。
それは政府委員が来ておりませんので、私からどうこうということは、私詳しいことはよく知りませんから差し控えたいと思います。
私は、日米航空協定の改定に対する日本のほうの態度といいますか、姿勢とか要求の中に二つの大きな柱があると思います。一つは、東京、ニューヨーク以遠、欧州を回って東京に帰ってくる完全な世界一周路線の確保と、同時にこれに携わる国内企業が安定をしていくということと、将来の発展を続け得る点の体制の確保ということが一点と、もう一つは、不平等の航空協定を平等な線に是正するというこの二つの柱があると思っております。これが基本的な柱だと私は思います。それを通すための私のほうの、日本政府の決心というのですか覚悟というものは、国会の皆さん方の決議の趣旨を体しまして目的を達するという考え方でございます。
いろいろ具体的にお話を聞きまして、私は最初申しましたように、不平等の是正、これが基本であって、その一つのあらわれとして、ニューヨーク以遠等、關谷委員から仰せられたようないろいろな案件はあると思います。できるだけ日本の要求を完全に通すということが、現時点における私の決意の基盤であります。そういう決意をもって交渉に当たる考えでございます。
私は、向こうは当然のことだというて、大きい影響を与えないと思うておるのであろうと思います。私はただいま矢尾委員のお話しのように、向こうが出してきておる条件の中には、日本の航空企業に大きな影響を与える内容がくまれておるということを考えております。
泊谷委員の御質問になりました前段につきましては、私は了承いたしました。それから後段の点につきましては、規定されておる法規にしたがって善処していきたいと思います。
政府委員からお答えいたさせます。
私は、八月十日から日米両国の代表が出まして、そして正式交渉を始めておりますから、双方の持っております土俵は一本になっておると思っております。
私らが言っておるように向こうが理解しておるかどうかということは別でございますが、日本が要求しております日米航空協定を改定したいという要求に対しては、その対策を講じてきておるものと了解しております。
私はそういうことを申し上げておるのじゃございません。交渉の経過は、向こうはやはりいろいろ条件を出してきております。私のほうも相当の条件を出しておりまして、その条件を双方が協議しようという姿は一致しておるということを申し上げたわけでございます。
それは、私は土俵が狂っておるとは思わないのです。私がアメリカで対処しましたときの向こうの考え方も、やはり向こうは日本が要求しております東京−ニューヨーク以遠、世界一周路線と同時に、いろいろの条件を一括日本に了承してもらいたいというのが、あのときの向こうの姿勢です。私は、今後もやはりそういう姿勢であると思っておりますが、私のほうは、この日米航空協定が基本的に不平等の姿である、この不平等を基本的に是正したいということが一つの基本であります。その不平等を是正していきます上の一つの要素といいますか、東京−ニューヨーク以遠、世界一周路線、さらにそれを担当していきます企業が、将来安全を確保して事業が進んでいくような諸条件が整えた上で、これは一つ
この航空協定の問題につきましては、いままでの経過は報告しておりますが、今後の態度につきましては、そのときそのときの情勢によって、私の判断によって閣議等にも相談をして事に処していきたいと思っております。
お答えいたします。 地位協定第五条第一項の規定によって、米軍によってチャーターされる米国民間機はわが国の飛行場にいつでも着陸することができることになっておりますので、来ておるものと思います。
政府委員から答えさせます。
新空港の問題につきましては、前国会の委員会における質疑応答の趣旨を引き継ぎまして、速急にひとつ決定したいと考えております。詳細なことにつきましては事務当局から……。
現在のところ、従前は御承知のように、河野国務大臣が中心でやっておられましたが、河野国務大臣が外に出られましてからは、閣僚から離れられましてからは、官房長官が形の上では責任者という形でやっておりますけれども、実質的には運輸大臣がその衝に当たっております。
岡委員の仰せられましたような趣旨で、現在実質的には進めております。私はそう遠くない機会に、前国会のときにおける皆さん方と運輸大臣との間の質疑応答の精神に沿って運ばせ得るという見通しを持っております。