私の方の党としましては、講和全権委員は挙国一致的な態度で臨むということに初めから主張をして参つたのでありますが、今度のこの顔ぶれを見ますと、社会党さんの方から入つていないということはまことに残念だと思います。けれども現在の段階としてはやむを得ないものであると考えますので、われわれとしてはこれに賛成いたします。
私の方の党としましては、講和全権委員は挙国一致的な態度で臨むということに初めから主張をして参つたのでありますが、今度のこの顔ぶれを見ますと、社会党さんの方から入つていないということはまことに残念だと思います。けれども現在の段階としてはやむを得ないものであると考えますので、われわれとしてはこれに賛成いたします。
異議ありません。
私の方は、前もつて相談を受けておりませんけれども、今石田君のお話を聞きますと、小会派等にも発言の機会を与えることができるだろうということのように思われますので、その意味において協力したいと思います。
私らのところは小会派で、今までのいきさつからいえば、時間の制限を受けるというようなことがいろいろあると思いますが、かねて自由党から挙国態勢をもつて講和に臨みたいという申入れがありましたので、挙国態勢で講和に臨むという基本的態度につきましてはわれわれは賛成をいたします。それには国会において慎重に審議をして、真の挙国態勢を確立していただきたいということをきめて申し入れておつたのでありますが、そういう意味から申しますと、今度の臨時国会はきわめて重大なことでありますから、今までの例で行けば小会派というようなことで、時間の制限等が考えられるかと思いますけれども、いまだかつてない、またこれからもないことと思いますが、この際講和条約の質問につきま
まだきめておりませんが……。
やはりこの際まことに無理を言うようでありますけれども、三名をやらしていただきたい。
これはしかたがないから採決していただきたいと思います。
それでは、今私は発言をして、採決を願いたいと思いましたけれども、一応小会派であとでよく相談したいと思いますから、小会派代表として二十分だけ時間をとるように願いたいと思います。
今の石野君の意見は、小会派の内部の意見ですから、先ほど私が皆さんにお願いしたように、一応小会派として二十分もらつておいて、小会派でひとつ話合いをつけ、そうしてつかない場合には、つかないときの処置を私の方でとりたいと思います。
賛成であります。
賛成。
私の方は、倉石君の提案に賛成です。
椎熊氏の意見では、どのくらいにふやそうというのですか。
これはまだ打合せが済んでおりませんから、保留してもらいたいと思います。
われわれの方でまとまればまとめますから……。
小会派から一名という場合は、今までの慣例から行けば、議論が一つにまとまつた場合だけ討論が許されたということではないと思う。意見が違つた場合は、二人やらせるということになつておつた。この際中原君の方から出されている意見が、必ずしも全部のまとまつた意見ではない。しかも今度の問題は、きわめて重大な議員の一身上に関する問題ですから、われわれとしてもきわめて慎重な態度をとりたいと思うのです。それで小会派で打合せてみますから……。
今までの例で行きますと、小会派の意見が必ずしも一致しなくても、一人は認めて来たと考えられますから……。
だからぼくは保留したわけだ。今までは、反対であつた場合でも黙つて聞いておつて、採決のとき違うという態度をとつたことがあるが、今度の場合はきわめて重大な問題だから、簡單にまかせるわけにいかぬということになると思う。だからしばらく保留しておきたいというのです。ただ三つに出ているから、三つを一つにしろということはおかしいと思う。
そうです。
これは倉石君から先ほど意見が出たのですが、保留ということにしていただきたいと思います。