ぼくの方は緊急質問とは名の通りのことで、こういうことを申し合わせること自体が意義がない。おかしいと思います。
ぼくの方は緊急質問とは名の通りのことで、こういうことを申し合わせること自体が意義がない。おかしいと思います。
私は、日本農民党を代表し、吉田総理ほか所管大臣に対しまして、二、三の点について質問をいたします。 昨年四月、極東委員会において、日本民族將來の繁栄と幸福に重大なる関係を有し、日本國將來のあり方を規定する重要問題が、決定されたのであります。すなわち、日本の産業水準は一九三〇年より一九三四年の線を越えてはならぬという規定ができたのでありまして、当時全国民をして、暗い氣持と將來の不安に追い込んだのであります。 しかるに、今年三月、ジヨンストン米國経済使節團とともに來朝したところのドレーパー陸軍次官は、もし日本が軍需産業によらず、自力で一九三〇年から一九三四年、すなわち昭和五年から昭和九年の産業水準以上に達することができるならば、米
大体いつからお開きになつても政府の方が出ていただけばよろしゆうございます。二人ですから時間はそうかからぬと思います。予算の方がそれまで上つて來ればいいが、上らないときにはまた中間に時間ができて、せつかく休んだ人を起してまたその次に休むということになると思いますが、予算の見通しとにらみ合せて、あわせて適当な時間をきめていただく方がよくはないかと思います。
ぼくらは定足数だけをそろえてくれればいい。
私がさつき申しましたのは、議員の人がみな休んでおるのに、今起して会議を開いて、そうして質問演説が済んでも、まだ予算との間に中間的なずれができるということでは、いかにも迷惑と察せられるから、予算の見通しがついた一時間前に開いてもらいたい。その際には総理の出席がなくても副総理でけつこうだ、こういうことであつたので、一時間前ということをはつきりと私は申し上げた。その点は委員長の解釈の方が私の言うのと違つているように考えます。
原君を呼ぶことは、この問題と別個に考えべきではないかと思います。そうしなければ、あのときの実情によつて今度また決せられるという感じが起つてはまずいと思う。どこまでも今度の問題は今度の問題として片づけ、原君の場合は原君の問題として参考にすべきではないかと思います。一緒にやるということになると、どうも違うものができはしないかと思います。
私は、日本農民党を代表し、この法案は敗戰日本の現段階においては妥当なるものといたしまして、委員長報告の通り賛意を表するものであります。(拍手)
その問題については、中野君が來ておりませんので、明日本人から説明してもらいたいと思います。
その点につきましては、明日申し上げます。
今の成重君の御質問は、党内の問題に関することでございますから、ここで申し上げる必要はないと思います。
この間の内閣総理大臣の施政方針の演説に関する決議案に対して農民党も賛成演説をしたいという希望がありますから、これを留保しておきます。
政府の意向を先ほどから聞けば、諸般の事情ということ以外に言えないという。われわれとしてはかりに聞きたいことがありましても、言えないということであればしかたがない。この辺で十五日までに議案の審議ができるかできないかということを、われわれは一應きめることが第一だと思います。
私は、やはりこの問題は、法が決定すれば自然失格することが規定されておるのですから、きまらぬ前にやめるということは避けていかなければならぬ問題じやないかと考えるのです。そのために、法がきまつた場合には自然失格するということがきめられておるのであります。法がきまらぬ前にみずからが退いていくということは非常にきれいのようにも思えますけれども、これは事実が明らかになつて法が決定したときにはそれに從うべきである。もしもそれが潔白であつた場合には堂々と國民の代表として働かなければならぬ。かように考える点から、永江さんの辞表は一應承認せぬということを表示することが正しいのではないか。かように考えます。
農民党は在野第一党の総裁吉田氏を指名いたします。
私は、政府提出二十三年度一般会計並びに特別会計予算案に対し、日本農民党を代表して反対の意見を述べるものであります。(拍手) 第一、私はこの予算案は、政党内閣の予算案としては認め得ないと存ずるのであります。政党内閣は、その與党が國民に約束いたしました政綱政策を忠実に実行することを使命とするものであります。(拍手)この意味において、政府が出す予算案は、政府の行わんとする政綱政策の裏づけとして出されるものであり、内閣を構成する與党の総意によつてできたものでなくてはなりません。しかるに、芦田内閣が出したる予算案に対して、今回のように與党のことごとくが反対するということは——驚くべきは、完全與党の民主党に反対のあるということは、政党内閣と
私はこの修正予算案に関しまして、一言大藏大臣にお伺いいたしたいと思います。 予算の編成にあたつて、租税收入を計画する場合には、國民の担税力に應じて、均衡を保つように計画されておつたと、私は考えるのであります。今回の修正においては、取引高税において五十六億、通行税において十一億を軽減されておるのであります。私はこれによつて、六十七億に相当する予算の面において、國民の課税税の面において、均衡が破れておるということが言えると思うのであります。一例を上げますと、今回の税率改訂にあたりまして、地租は現在まで百分の二十五であつたものが、百分の二百という、約十倍にひとしい大幅の引上げがなされておるのであります。この税率によつて計算いたしますと
私が大藏大臣に質問いたしたのは、今回の税制改革において、取引高税を削減した理由は、取引高税だけをなぜ削減したかということを聽きたいのであります。今まで課税というものは、國民に均等にいくように計画されておつたものが、取引高税だけを削減したということにおいて、そこだけが私は軽くなつたと言えると思うのであります。われわれが農村の面で考えて、地租の面でも非常に大きな負担になることを覚悟して默つて辛抱しておつたのに、この面だけを軽減するということは、私は負担の均衡を失するということを、大藏大臣にお尋ねしておるのであります。
私は日本農民党の総意に基き、政府提出のかかる予算案に反対の意見を述ベるものであります。詳細は本会議に譲るといたしまして、時間の関係があると思いまするので要点のみを申し述ベたいと思います。 第一、本予算案を見ても、この中に生産増強とインフレ克服政策の躍動が見出されないのであります。第二点三千七百円賃金水準の維持は、絶対に困難であると思うのであります。さらにこの三千七百円給水準の定め方にも、いろいろ難点があるとわれわれは考えるのであります。第三点、鉄道運賃の旅客二・五五、賃物三・五倍引上げには絶対に反対である。第四、大衆課税は軽減されておらない。第五、行政事務の整理、再編成と、機構の簡素合理化を行おうとしておるけども、その誠意と真劍
私は農林当局にお尋ねしたいのであります。先般総司令部天然資源局の農業課長がアメリカに帰るL際に、内外の新聞記者を集めての会見において、日本の畜産業は世界で最悪のものである。その改良方法をわれわれは提案したけれども、歓迎されなかつた。農林官僚がこれをきらつて取上げなかつたということを発表しているのでありますが、そういう提案がなされたことがあるのかどうか、提案されたことがあるとすれば、その案をお示し願いたい。
畜産に関する改良方法を提案したとははつきり具体的に言つているのでありますが、そういう事実がないというお答えと解してよろしうございますか。